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J-GLOBAL ID：200901048295787482   Update date: Oct. 30, 2024

BUNDO DAISUKE

ブンドウ ダイスケ | BUNDO DAISUKE
Affiliation and department：
Shinshu University Center for General Education

About Shinshu University Center for General Education


Job title： Professor
Research field  (2)： Cultural anthropology and folklore ,  Local studies
Research keywords  (1)： african film
Research theme for competitive and other funds  (5)：
  • 2022 - 2026 無文字社会における民話の受容と活用に関する映像人類学的研究
  • 2022 - 2024 歴博研究映像の総合的活用の方法論の構築-沖縄地域の映像を中心に
  • 2019 - 2023 ボルネオの原生林保護と先住民コミュニティの自律的生存が両立する持続的管理の条件
  • Acculturation of Hunter-Gatherer Societies
  • Development of Visual Media in Indigenous Communities
Papers (15)：
  • 分藤大翼. 書評:『なぜヒトは学ぶのか』安藤寿康著. 信州大学総合人間科学研究. 2019. 13. 194-200
  • 金沢謙太郎, 分藤大翼, 小泉都, 佐久間香子. 熱帯原生林の共生社会論 : ボルネオの原生林を守る民族間コミュニケーション. 信州大学総合人間科学研究. 2017. 11. 19-34
  • 分藤大翼. 民族誌映画の『創造的劇化』. 『月刊みんぱく』 12月号:人類学における映像. 2016. 9
  • 分藤大翼. 映像民族誌と将来像. 歴博映像フォーラム11. 2016
  • 分藤大翼. 現在をとり、未来へつなぐ-先住民組織における参加型映像制作の実践-. アフリカNOW. 2012. 95
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MISC (43)：
  • 分藤大翼. 書評『本と貝殻』. 信濃毎日新聞. 2023
  • 書評『夕暮れに夜明けの歌を』. 信濃毎日新聞. 2022
  • 分藤大翼. 書評『テアトロン 社会と演劇をつなぐもの』. 信濃毎日新聞. 2021
  • 分藤大翼. 紹介文『憎しみに抗って -不純なものへの賛歌』カロリン・エムケ(著). WEB版『Weller Journal』特別号「書を読もう、家に居よう」. 2020
  • 分藤大翼. 動物として人を肯定するために. 『すばる』2020年3月号. 2020
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Books (17)：
  • 映画『からむしのこえ』パンフレット
    明治大学大学院建築・都市学専攻 総合芸術系環境人文学研究室 2020
  • 明治大学〈総合芸術系〉創設記念論集
    明治大学大学院理工学研究科建築・都市学専攻総合芸術系 2018
  • Lexicon 現代人類学
    2018
  • フィールド映像術
    古今書院 2015
  • フィールド映像術
    古今書院 2015 ISBN:9784772271363
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Lectures and oral presentations  (27)：
  • からむしのこえ
    (日本文化人類学会研究第55回研究大会 2021)
  • 動物として人を肯定するために
    (シンポジウム「動物のいのち」2 ヒトは他の動物たちに何を負っているのか? 2019)
  • からむしのこえ
    (歴博映像フォーラム14「からむしのこえ -福島県昭和村のものづくり-」 2019)
  • からむしのこえ
    (昭和村からむし生産技術保存協会 伝承者養成特別講習会 2019)
  • 映像表現と人類学
    (情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 修了展:「これからの創造のためのプラットフォーム」 2019)
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Works (120)：
  • 「からむしのこえ」上映会
    2023 -
  • 「からむしのこえ」上映会
    2023 -
  • 「からむしのこえ」上映会
    2023 -
  • 「からむしのこえ」上映会
    2023 -
  • 「からむしのこえ」上映会
    2023 -
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Education (2)：
  • 1996 - 2004 Kyoto University Graduate School of Asian and African Area Studies African Area Studies
  • 1992 - 1996 Ritsumeikan University Faculty of Social Science
Professional career (1)：
  • 博士(地域研究) (京都大学)
Work history (5)：
  • 2022/10 - 信州大学教授
  • 2009/10 - Shinshu University
  • 2008/04 - 2009/09 京都大学研究員
  • 2007/10 - 2008/03 京都大学教務補佐員
  • 2004/04 - 2007/09 京都大学研修員
Association Membership(s) (4)：
the Association for the Study of Literature and Environment in Japan ,  The Japanese Society of Cultural Anthropology ,  Japan Association For African Studies ,  The Society for Ecological Anthropology
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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