Rchr
J-GLOBAL ID:200901053763197730
Update date: Sep. 27, 2022
Ohara Shigenobu
オハラ シゲノブ | Ohara Shigenobu
Affiliation and department:
旧所属 千葉工業大学 社会システム科学部 プロジェクトマネジメント学科
About 旧所属 千葉工業大学 社会システム科学部 プロジェクトマネジメント学科
Search "旧所属 千葉工業大学 社会システム科学部 プロジェクトマネジメント学科"
Job title:
教授
Research field (1):
Business administration
Research keywords (2):
経営学
, Management
Research theme for competitive and other funds (6):
技術融合と地域進化
プロジェクトマネジメントの学理研究と応用
国際企業間技術移転 (アジア生産性機構 APO)
Technology Fusion and Community Evolution
Project Management Science and Application
Cross Boarder Technology Transfer at Corporate Level (APO)
Show all
MISC (159):
研究開発プロジェクトマネジャー育成研修テキスト. 経済産業省産業技術環境局. 2002. 113-121ページ
「仕組み製造業への挑戦-日本が発信したP2M」. 第33回 計装制御技術会議計装制御技術会議. 2002. ICEC2002 5-1-1-1No.5
日本のビジネス手法を世界に発信-企業活性のマネジメント. エルネオス出版社「エルネオス」11月号. 2002. 62-65ページ
ISO Management System プロジェクトマネジメント特集. グローバルテクノ ISOMS. 2002. Vol86 14-17
「P2M 価値事業を実現-アジアの主導権を目指して」. ENN 重化学工業通信社. 2002. ENN vol74, 52-53
more...
Books (29):
「P2M入門」 価値創造の新しい仕組み-プロジェクト&プログラムマネジメント
H&I社 2002
P2M入門 -価値創造の新しい仕組み
H&I社 2002
P2M Project and Program for Beginners
H&I Tokyo Japan 2002
Industrial Big Ban-Navigation Map to Turbulent Age
Kunio yoshida, Shigenobu Ohara et al, Maruzen Publishing 2002
P2Mプロジェクト&プログラムマネジメント標準ガイドブック
・プロジェクトマネジメント資格認定センター ・エンジニアリング振興協会 2001
more...
Works (42):
日本型第3世代プロジェクトマネジメントリール大学院欧州ワークショップ招待講演
2001 -
「アジアにおけるデジタルデバイド」アジア生産性機構
2001 -
「貿易・投資リスク研究」JETRO研究会エンジニアリング産業のリスクマネジメント
2001 -
報告書「プロジェクトマネジメントの資格導入研究」報告書PM資格導入委員会(委員長)
2001 -
報告書「エンジニアリング業における魅力ある雇用の場」の創出に向けて」(財)雇用センター、雇用高度化懇談会(学識委員)
2001 -
more...
Education (2):
- 1938 Keio University Faculty of Economics
- 1938 Keio University Faculty of Economics
Awards (2):
2002 - エンジニアリング功労賞 財団法人エンジニアリング振興協会
1993 - エンジニアリング功労賞財団法人エンジニアリング振興協会
Association Membership(s) (9):
プロジェクトマネジメント学会
, The Academy of Management(USA)(アメリカ経営学会)
, Process System Engineering-International Society プロセス・システム・エンジニアリング学会
, 経営工学会
, アジア経営学会
, Project Management Institute(USA)プロジェクト・マネジメント学会
, 化学工学会
, 経営情報学会
, 日本経営学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
researchmap
.
For details, see here
.
Return to Previous Page
TOP
BOTTOM