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J-GLOBAL ID:200901056160625302
Update date: Oct. 28, 2024
YASUHIRO MURAO
ムラオ ヤスヒロ | YASUHIRO MURAO
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (3):
Social welfare
, Clinical psychology
, Social welfare
Research keywords (6):
司法福祉
, 犯罪心理学
, 臨床心理学
, Forensic Social Work
, Criminal psychology
, Clinical Psychology
Research theme for competitive and other funds (1):
- 2010 - 2013 被虐児の非行化への対応における社会福祉と司法の協働に関する研究
Papers (22):
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精神分析的ブリーフセラピーの歴史・理論・実際. 立正大学社会福祉研究所年報. 2020. 22. 1-26
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自閉症スペクトラム障害の疑いと診断され,場面緘黙状態にある犯罪少年への芸術療法的アプローチ:箱庭・MSSMを中心に. 箱庭療法学研究. 2020. 33. 1. 25-37
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自閉症スペクトラム障害を有する犯罪少年の心理臨床 : 箱庭・MSSMを中心に. 立正大学社会福祉研究所年報. 2019. 21. 230-233
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被害者意識のパラドックス. 司法福祉学研究. 2018. 18. 3-7
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熊谷市内の子育て支援センターの現状と課題 : アンケート調査を中心に. 立正大学社会福祉研究所年報. 2017. 19. 5-12
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MISC (13):
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若者と薬物乱用(現代のエスプリ514). 2010
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超自我形成と異常行動. 現代のエスプリ. 2009. 500. 42-50
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加害者臨床の困難性. 現代のエスプリ. 2008. 491
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信田さよ子, 中村正, 廣井亮一。. 加害者臨床の課題. 現代のエスプリ. 2008. 491
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軽微事件-万引き事件を中心に. 現代のエスプリ. 2006. 472
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Books (16):
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Q&A少年非行を知るための基礎知識 : 親・教師・公認心理師のためのガイドブック 新版
明石書店 2020
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家族をめぐる法・心理・福祉 : 法と臨床が交錯する現場の実践ガイド
法律文化社 2019
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刑事裁判における人間行動科学の寄与 : 情状鑑定と判決前調査
日本評論社 2018
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家裁調査官は見た : 家族のしがらみ
新潮社 2016
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子育て支援ガイドブック-「逆境を乗り越える」子育て技術
金剛出版 2014
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Lectures and oral presentations (9):
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学会大会シンポジスト、テーマ「「加害行為のあった高齢者、知的障害者に司法福祉はどう向き合うか」」
(日本司法福祉学会第13回全国大会 2012)
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研修講師。研修内容は「少年非行の心理とその背景」
(日本カウンセリング学会、認定カウンセラー会「第2回相互研究(研修)会」 2011)
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分科会「被虐待の子どもの非行化への対応における社会福祉と司法の協働」話題提供者
(日本子ども虐待防止学会第16回学術集会くまもと大会 2010)
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ワークショップ講師「非行臨床の理論と実際」
(日本心理臨床学会第29回春季大会 2010)
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分科会「家族再統合へ向けてのファミリーグループカンファレンス(FGC)導入の可能性」の企画および司会
(日本司法福祉学会第10回大会 2009)
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Education (1):
- 1979 - 1981 Yokohama National University Graduate School, Division of Education
Professional career (1):
Work history (6):
Committee career (7):
Association Membership(s) (7):
日本司法福祉学会
, 日本社会福祉学会
, 日本精神分析学会
, 日本家族心理学会
, 日本犯罪心理学会
, 日本箱庭療法学会
, 日本心理臨床学会
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