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J-GLOBAL ID:200901062912672194   Update date: Sep. 24, 2022

Uenoya Kayoko

ウエノヤ カヨコ | Uenoya Kayoko
Affiliation and department:
Research field  (1): Social welfare
Research keywords  (6): ボランティア活動 ,  コミュニティワーク ,  地域福祉 ,  Volunteer Work ,  Community Work ,  Community Organization
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2015 - 2018 ソーシャルワークの実践理論形成に関する実証的研究:事例を通した地域・国際比較研究
  • 2010 - 2013 ソーシャルワークの展開による小地域の福祉ガバナンス確立に関する理論的・実証的研究
  • 2007 - 2009 「福祉コミュニティ形成に資するソーシャルワーク開発-ワーカー養成をめぐって-」に関する研究
  • Development of Community Social Work in Promotion of Community-Based Social Welfare
  • 地域を基盤としたソーシャルワークの展開方法(論)と教育方法
Papers (60):
  • 上野谷加代子. 「たすけ上手・助けられ上手の地域づくり、地域育て」. 『生活協同組合研究』. 2018. 511. 29-36
  • 上野谷加代子. ソーシャルワークをめぐる動向と展望-社会保障審議会福祉部会、福祉人材確保専門委員会での議論を踏まえて. 月刊福祉. 2018. 101. 5. 14-19
  • 上野谷加代子. 「地域福祉部門(2013年度学会回顧と展望)」. 『社会福祉学』. 2014. 55. 3. 220-234
  • 上野谷加代子. 「地域福祉部門(2012年度学会回顧と展望)」. 『社会福祉学』. 2013. 53. 3. 165-175
  • 上野谷加代子. 「福祉教育とボランティア活動推進の源流を探る意義」. 『ふくしと教育』. 2013. 第15巻. 43499
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MISC (38):
  • 上野谷加代子. 『今こそ「民民協働」を進めよう』. 『記録 生協のつながる力2012』. 2013. 40-41
  • 上野谷加代子. 「新しい地域福祉のうねりを県民みなさんで創りましょう2~地域福祉推進におけるコーディネーターの役割~」. 『福祉だより信州』. 2013. 第694号. 5
  • 上野谷加代子. 特集の視点「生活困窮者の自立支援」. 『月刊福祉』. 2013. 第96巻. 第12号. 43749
  • 上野谷加代子, 勝部麗子. 「上野谷加代子が行く 豊中市社会福祉協議会の活動」. 『月刊福祉』. 2013. 第96巻. 第6号. 38-47
  • 上野谷加代子. 特集の視点「復興と地域社会-東日本大震災から2年-」. 『月刊福祉』. 2013. 第96巻. 第4号. 43749
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Books (69):
  • 『ボタンティア・市民活動実践論』
    ミネルヴァ書房 2019
  • 『新版 よくわかる地域福祉』
    ミネルヴァ書房 2019
  • 地域福祉の現状と課題
    放送大学教育振興会 2018
  • グリーンソーシャルワークとは何か 環境正義と共生社会実現
    ミネルヴァ書房 2017
  • 地域包括支援・総合相談事例集
    第一法規 2017
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Lectures and oral presentations  (33):
  • 「復興支援期におけるボランティア・市民活動の連携・協働について考える~ボランティア・市民活動シンポジウム 2014」 コーディネーター
    (2014)
  • 「つながるための私たちの提案~連携を阻む要因とその解決策を
    (『高齢者の生活支援をすすめるネットワークセミナー』全社協高年・障害福祉部(12月12日) 2012)
  • 「社会福祉士資格は活かされているのか」
    (『社会福祉士養成校協会宮城県支部平成24年度研修会』日本社会福祉士養成校協会東北ブロック運営委員会(12月8日) 2012)
  • 「新しい大阪を創る女性の役割~女性会の今後のあり方~」
    (大阪市地域女性団体協議会主催 女性大阪発刊50周年記念平成24年度『大阪市女性大会』(12月7日) 2012)
  • 「地域を元気するためのボランティアの役割について」
    (平成24年度大阪府市町村ボランティア連絡会・大阪府住民参加型在宅福祉サービス団体連絡会 合同研修交流会(12月6日) 2012)
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Works (11):
  • 多様化する学習主体に対応した「地域福祉教育」の場・教材の開発研究
    2011 -
  • 在宅支援における介護サービス施設等と地域包括支援センターの役割および地域連携に関する調査研究
    2009 -
  • 地方分権における地域福祉活動の効果の測定と方法論の確立に関する学際的研究
    2006 - 2008
  • 福祉防災学の構築
    2008 -
  • 高齢者が孤立することなく暮らせる地域生活システムの構築に関する調査研究
    2008 -
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Education (4):
  • - 1974 Osaka City University
  • - 1974 Osaka City University Graduate School, Division of Home Economics Social Welfare
  • - 1972 Osaka City University
  • - 1972 Osaka City University Faculty of Home Economics Social Welfare
Professional career (1):
  • Master of Home Economics (Osaka City University)
Work history (16):
  • 2007/06 - 現在 独立行政法人評価委員会委員(医療福祉部会長)(厚生労働省)
  • 2005/10 - 現在 Doshisha University Faculty of Social Studies, Department of Social Welfare
  • 2010 - 学術振興会「最先端・次世代研究開発支援プログラム」審査委員会(ライフ・イノベーション 部会人文社会系委員会)
  • 2009/01 - 科学研究費委員会専門委員(特別研究員等審査会委員)(国際事業書面審査委員)
  • 2008/10 - 日本学術会議連携会員
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Committee career (7):
  • 2014 - 2017 Japan Research Association for Community Development Board Member
  • 2008 - 2014 Japan Research Association for Community Development Committee Member
  • 2007 - 2013 Japan Academic Association of Socio-education and Service Learning Board Member
  • 2011 - 2012 Japan Society for the Study of Social Welfare Board Member
  • 2004 - 2006 Japan Society for the Study of Social Welfare Executive Director
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Association Membership(s) (7):
日本福祉教育・ボランティア学習学会 ,  日本社会福祉学会 ,  日本地域福祉学会 ,  日本介護福祉学会 ,  Japan Academic Association of Socio-education and Service Learning ,  Japan Society for the Study of Social Welfare ,  Japan Research Association for Community Development
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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