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J-GLOBAL ID：200901066888423540
Update date: Apr. 11, 2025 Chiba Masatoshi
チバ マサトシ | Chiba Masatoshi
Research keywords (6)：
neuropathic pain
, MRI
, temporomandibular joint
, chronic pain
, orofacial pain
, First bite syndrome
Research theme for competitive and other funds (8)： - 2017 - 現在 特発性first bite syndromeの病態および病因に関する症例集積研究
- 2017 - 現在 2) 顎関節MRIで描出される円板後部組織と下顎頭骨髄の信号異常に影響する要因の解析〜多数症例による横断的および縦断的研究
- 2017 - 現在 慢性口腔顔面痛の痛みの多面的評価に関する後ろ向き研究
- 2017 - 2018 顎関節症における関節痛とMRI所見との関連
- 2008 - 2010 Development of new quantitative assessment of pain intensity and study on the effect of descending pain inhibitory system on chronic orofacial pain
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- Yushi Ezoe, Shinnosuke Nogami, Yoshio Otake, Masatoshi Chiba, Tetsu Takahashi, Kensuke Yamauchi. Clinical course of jaw function recovery following surgical treatment in patients with temporomandibular joint ankylosis- correlation with mouth opening rehabilitation. BMC oral health. 2025. 25. 1. 423-423
- 江副 祐史, 野上 晋之介, 互野 亮, 菅井 優生, 高山 慎騎, 五十嵐 彩乃, 大竹 義雄, 千葉 雅俊, 高橋 哲, 山内 健介. 咀嚼筋腱・腱膜過形成症患者に対する下顎角形成術の臨床的検討. 日本顎関節学会雑誌. 2024. 36. Suppl. 139-139
- 江副 祐史, 野上 晋之介, 互野 亮, 菅井 優生, 高山 慎騎, 五十嵐 彩乃, 大竹 義雄, 千葉 雅俊, 高橋 哲, 山内 健介. 咀嚼筋腱・腱膜過形成症患者に対する下顎角形成術の臨床的検討. 日本顎関節学会雑誌. 2024. 36. Suppl. 139-139
- 小田島 健二, 野上 晋之介, 大竹 義雄, 千葉 雅俊, 山内 健介. 当科における顎関節滑膜軟骨腫症の臨床画像診断学的および病理組織学的検討. 日本顎関節学会雑誌. 2024. 36. 1. 27-34
- 高山 慎騎, 野上 晋之介, 大竹 義雄, 千葉 雅俊, 熊本 裕行, 山内 健介. 関節円板の重度石灰化を伴った変形性顎関節症の1例. 日本顎関節学会雑誌. 2023. 35. Suppl. 116-116
- 江副祐史, 野上晋之介, 互野亮, 菅井優生, 高山慎騎, 五十嵐彩乃, 大竹義雄, 千葉雅俊, 高橋哲, 山内健介. 咀嚼筋腱・腱膜過形成症患者に対する下顎角形成術の臨床的検討. 日本顎関節学会雑誌(Web). 2024. 36
- 高山慎騎, 野上晋之介, 大竹義雄, 千葉雅俊, 千葉雅俊, 熊本裕行, 山内健介. TMJ osteoarthritis with severe calcification of the articular disk diagnosed by TMJ arthroscopy and treated with TMJ diskectomy. 日本顎関節学会雑誌(Web). 2023. 35
- 五十嵐彩乃, 野上晋之介, 森島浩允, 井本和宏, 大竹義雄, 纐纈衆, 千葉雅俊, 山内健介, 熊本裕行, 高橋哲, et al. A case of tenosynovial giant cell tumor associated with synovial chondromatosis in the temporomandibular joint. 日本顎関節学会雑誌(Web). 2022. 34
- 江副 祐史, 野上 晋之介, 菅井 優生, 高山 慎騎, 大竹 義雄, 千葉 雅俊, 山内 健介, 高橋 哲. Ehlers-Danlos症候群患者の習慣性顎関節脱臼に対して関節隆起切除術を施行した1例. 日本顎関節学会雑誌. 2021. 33. Suppl. 88-88
- 江副 祐史, 野上 晋之介, 菅井 優生, 高山 慎騎, 大竹 義雄, 千葉 雅俊, 山内 健介, 高橋 哲. Ehlers-Danlos症候群患者の習慣性顎関節脱臼に対して関節隆起切除術を施行した1例. 日本顎関節学会雑誌. 2021. 33. Suppl. 88-88
- 新編 顎関節症 改定版
末永書店 2018 - 言語聴覚士のための基礎知識 臨床歯科医学・口腔外科学
医学書院 188-190頁 2016 - 歯科の痛みを見極める 診断・治療50のQA
デンタルダイヤモンド 2014 - 新領域別症候群シリーズ No.31 神経症候群VI-その他の神
日本臨牀社 2014 - 新編顎関節症
永末書店 2013
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下顎半側欠損に対して下顎頭付プレートおよびメッシュとPCBMによる骨性再建を行った1例
(第61回日本口腔外科学会総会・学術大会 2016) -
顎関節症患者の質的な痛みの評価と痛みに対する破局的思考の関連について
(第27回日本顎関節学会総会・学術大会 2014) -
発症後1年を経た後の薬物療法で改善した三叉神経neuropathyの1例
(第64回NPO法人日本口腔科学会学術集会 2010) -
顎裂部への二次的骨移植後の永久犬歯萌出について 自然萌出症例と開窓症例の比較
(第28回日本口蓋裂学会総会 2004) -
Furlow法による口蓋形成術の術後評価について
(第57回日本口腔科学会総会 2003)
- - 1989 Tohoku University Graduate School, Division of Dental Research 口腔外科学
- - 1985 Tohoku University Faculty of Dentistry
- DDS. PhD (Tohoku University)
- 2016/07/18 - 第29回日本顎関節学会総会・学術大会 ポスター発表優秀賞 糖尿病患者に発症した特発性first bite syndromeの9例
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.
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