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J-GLOBAL ID:200901070153837275
Update date: Aug. 30, 2024
GUNJI Harumoto
グンジ ハルモト | GUNJI Harumoto
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Other affiliations (1):
Homepage URL (1):
http://hgunji.edu.ibaraki.ac.jp/
Research field (2):
Physical anthropology
, Science education
Research keywords (1):
学社連携 自然体験学習 ESD
Papers (29):
MISC (7):
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郡司晴元. XBeeでCATをワイヤレス化. CQhamradio. 2016. 71. 1. 114-117
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郡司晴元, 佐藤瑞穂. Growth of College Students Who Took Part in Practices of Environmental Education Continually. 日本環境共生学会第18回学術大会発表論文集. 2015. 198-201
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郡司晴元. Features of Interactive White Board considered fron review of the author's college course practices. 茨城大学大学教育センター紀要. 2015. 5. 25-34
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郡司晴元, 入江紗友美, 根本卓哉. Eco-awareness Questionnaire on Pottery ando Porcelain Recycle Movement and Waste Food Carried out in Ibaraki University. 茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学、芸術). 2015. 64. 77-85-85
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荒川智, 田中健次, 村野井均, 村山朝子, 渡部玲二郎, 大辻永, 郡司晴元, 西川陽子. 茨城大学教育学部附属学校園におけるサスティナビリティー教育の実態調査とESDカレンダーの試作. 茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術). 2012. 61. 41-54-54
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Books (13):
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環境コースのカリキュラム(茨城大学2022環境報告書)
茨城大学 2022
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学生による地域環境教育実践から続く大塚池の水質調査(茨城大学2021環境報告書)
茨城大学 2021
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スタディーツアーという環境教育の形 -水俣スタディーツアーの試み-(茨城大学2020環境報告書)
茨城大学 2020
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学生による地域での環境教育実践を軸にした多面的取り組み(茨城大学2016環境報告書)
茨城大学 2016
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「人と自然をつなぐ研究」ネイチャーゲーム大学講義録
日本シェアリングネイチャー協会 2016 ISBN:9784906937028
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Lectures and oral presentations (7):
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学校教育と動物園の教育活動における連携-歴史的背景からの考察-
(子どもと自然学会 第23回湘南大会 2015)
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地域における環境教育実践の継続的な実施に携わった大学生の成長
(日本環境共生学会第18回学術大会 2015)
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大学の役割-コーディネートと学生教育-
(日本科学教育学会第38回年会 2014)
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茨城大学生への環境意識調査-廃陶器リサイクルと食品廃棄物について-
(子どもと自然学会 第20回京都山科大会 2013)
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ESDカレンダー作成研修支援のためのデータの試作
(日本環境共生学会第15回学術大会 2012)
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Education (1):
- 1994 - 1998 Kyoto University Graduate School, Division of Natural Science
Professional career (1):
- 博士(理学) (Kyoto University)
Work history (3):
- 2007/04 - 茨城大学教育学部 准教授
- 2004/04 - 2007/03 茨城大学教育学部 助教授
- 1998/08 - 2003/03 財団法人日本モンキーセンター リサーチフェロー
Committee career (1):
Association Membership(s) (6):
日本環境共生学会
, 日本人類学会
, 日本霊長類学会
, 子どもと自然学会
, 日本環境教育学会
, 日本理科教育学会
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