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J-GLOBAL ID:200901073214205020   Update date: May. 09, 2024

Hoshi Atsushi

ホシ アツシ | Hoshi Atsushi
Affiliation and department:
Job title: 教授
Research field  (1): Sociology
Research keywords  (4): 計量社会学 ,  社会意識 ,  社会ネットワーク ,  sociology
Research theme for competitive and other funds  (11):
  • 2024 - 2027 倫理的消費の政治性と階層間格差に関する計量社会学的研究
  • 2019 - 2020 コンジョイント・アプローチによる子育て支援ニーズの測定と政策評価に関する研究
  • 2016 - 2020 A Quantitative Sociological Study on Status Groups and Socially-oriented Lifestyles
  • 2013 - 2016 Employment Status of mothers and the educational inequality of children.
  • 2012 - 2015 An International Comparative Study of Marriage and Family
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Papers (24):
  • 星敦士. 倫理的消費におけるジェンダーギャップの計量分析. 甲南大學紀要文学編. 2024. 174. 77-88
  • 星 敦士. 倫理的消費の世代間比較--社会階層、社会ネットワーク、政治意識との関連から. 甲南大学紀要文学編. 2022. 172. 99-116
  • 星 敦士. 育児期におけるサポート・ネットワークの構造とその変化--全国家庭動向調査(第2回~第5回調査)からみた相談相手の選択とその規定要因. 甲南大學紀要 文学編. 2019. 169. 47-61
  • 星 敦士. 倫理的消費に関心をもつのはどのような人か--共分散構造分析による社会階層要因と社会ネットワーク要因の検討. 甲南大學紀要 文学編. 2018. 168. 85-94
  • 星 敦士. 希望する結婚・出産の実現による出生数維持のための方策と展望. 都市政策. 2018. 170. 12-21
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MISC (38):
  • 新神戸地域ビジョン検討委員会, 神戸県民センター. 神戸地域ビジョン2050. 2022
  • 林拓也, 星敦士, 山本圭三, 田靡裕祐. 生活スタイルと社会意識に関するアンケート調 査結果報告(速報). 2019
  • 星敦士. 【書評】赤枝尚樹著 『現代日本における都市メカニズム--都市の計量社会学』. 理論と方法. 2015. 30. 2. 346-346
  • The Fifth National Survey on Family in Japan, 2013. 2014. 70. 4. 461-511
  • 星敦士. 【書評】石田光規著 『孤立の社会学 : 無縁社会の処方簾』. 理論と方法. 2012. 27. 2. 313-315
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Books (9):
  • 格差と分断: 排除の諸相を読む
    晃洋書房 2022 ISBN:4771035903
  • 少子高齢時代の女性と家族:パネルデータから分かる日本のジェンダーと親子関係の変容
    慶應義塾大学出版会 2018 ISBN:4766424980
  • 食と農のコミュニティ論: 地域活性化の戦略
    創元社 2013 ISBN:4422300466
  • 現代の階層社会3 流動化のなかの社会意識
    東京大学出版会 2011 ISBN:4130551337
  • 少子化時代の家族変容: パートナーシップと出生行動
    東京大学出版会 2011 ISBN:4130511351
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Lectures and oral presentations  (13):
  • コンジョイント・アプローチによる 子育て支援ニーズの測定と政策評価に関する研究
    (神戸市「若手研究者との共同研究業務」報告会 2020)
  • かわる家族のかたち:少子化社会の現状と政策的対応
    (第6回都市政策セミナー(神戸市都市問題研究所) 2018)
  • 希望する結婚・出産の実現による出生数維持のための方策
    (第2回政策企画部会セミナー(神戸市) 2017)
  • マクロデータからみた女性の就業と関連する要因とアンケート調査データの分析
    (専業主婦の就業意識等に関する調査・検討ワーキンググループ 2017)
  • 「専業主婦の就業意識等に関するアンケート調査」データの基礎的分析
    (専業主婦の就業意識等に関する調査・検討ワーキンググループ 2017)
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Education (2):
  • - 2005 Tokyo Metropolitan University
  • - 1997 Kanazawa University
Professional career (1):
  • Master of Sociology (Tokyo Metropolitan University)
Work history (4):
  • 2017/04 - 現在 Konan University Faculty of Letters, Department of Sociology
  • 2007/04 - 2017/03 Konan University Faculty of Letters, Department of Sociology
  • 2005/04 - 2007/03 Konan University Faculty of Letters, Department of Sociology
  • 2002/07 - 2005/03 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 リサーチレジデント(国立社会保障・人口問題研究所 客員研究員)
Committee career (5):
  • 2005/04 - 現在 国立社会保障・人口問題研究所 全国家庭動向調査 所外委員
  • 2020/08 - 2022/03 兵庫県 新神戸地域ビジョン検討委員会委員(委員長)
  • 2016/06 - 2018/03 神戸都市問題研究所 人口問題研究会委員
  • 2017/01 - 2017/03 神戸市 専業主婦の就業意識等に関する調査・検討ワーキンググループ
  • 2016/06 - 2017/03 神戸都市問題研究所 政策研究員
Association Membership(s) (4):
Japan Society of Social Design Studies ,  KANSAI SOCIOLOGICAL ASSOCIATION ,  THE JAPAN SOCIOLOGICAL SOCIETY ,  TOHOKU SOCIOLOGICAL ASSOCIATION
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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