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J-GLOBAL ID：200901075976009663   Update date: Mar. 24, 2024

Takahashi Hiroyuki

タカハシ ヒロユキ | Takahashi Hiroyuki
Affiliation and department：
Doshisha University Faculty of Commerce, Department of Commerce

About Doshisha University Faculty of Commerce, Department of Commerce


Job title： Professor
Homepage URL  (1)： https://takahashi-lab.sub.jp
Research field  (2)： Commerce ,  Commerce
Research keywords  (6)： 持たない消費(リキッド消費・ソリッド消費・アクセスベース消費など) ,  customer brand engagement ,  Retail Brand ,  types of retailer recognition ,  ブランド ,  消費者行動
Research theme for competitive and other funds  (10)：
  • 2023 - 2026 エンゲージメントの行動データと心理尺度の統合モデルによるブランド・マネジメント
  • 2021 - 2025 ブランドの存在意義を基軸としたブランディング研究:DtoCブランドを対象に
  • 2020 - 2023 スマート・フォンのデザイン性と利用状況がブランド・ロイヤルティに与える影響
  • 2016 - 2020 Seeking for Mobile Application: Omni-channel and Consumer Decision Process
  • 2016 - 2018 モバイルアプリの可能性探索
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Papers (42)：
  • Hiroyuki Takahashi. A Mobile App Engagement Comprehensive Model of Matching to Purchase History Data:. Japan Marketing Review. 2024. 5. 1. 55-63
  • 髙橋, 広行, 財津, 涼子, 大山, 翔平. Z世代の価値観タイプの違いによる分類と理解 : SDGs働き方,幸福感との関連性を中心に. 同志社商学. 2023. 75. 2. 239-267
  • 髙橋広行. デジタル時代の消費者の購買行動に対応したロイヤルティ・プログラムの検討 -システマティックレビューの整理を通じた構造化と施策案の抽出-. 同志社商学. 2022. 74. 2. 233-252
  • 髙橋広行. 「顧客志向のサービスレベルの検討-『狩野モデル』を用いた分析を通じて」. 同志社商学. 2022. 73. 6. 119-136
  • 髙橋広行. カスタマー・ブランド・エンゲージメントの構成概念の測定と位置づけに関する考察. 同志社商学. 2022. 73. 5. 1-20
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MISC (13)：
  • 髙橋広行. 『ブランド戦略ケースブック2.0ー13の成功ストーリー』田中洋編著,同文舘出版. 『イノベーションマネジメント』法政大学イノベーションマネジメント研究センター. 2023. 20
  • 髙橋広行. デジタル時代に対応したロイヤルティ・プログラムの検証-エンゲージメント,ロイヤルティ,満足度,購買行動データとの比較分析を通じて-. 同志社商学. 2022. 74. 3. 107-120
  • Tetsuya, Kishimoto (2013), Store Operation System of Supermarket : The Mechanism of Building Competitiveness. 2017. 20. 1. 93-102
  • 髙橋広行. 消費者行動とブランド論(1):消費者行動研究アプローチの変遷. 『関西学院商学研究』,関西学院大学大学院 商学研究科研究会. 2010. 62. 1-16
  • 髙橋広行. 消費者行動とブランド論(2):ブランド論の系譜と位置づけの整理. 『関西学院商学研究』,関西学院大学大学院 商学研究科研究会. 2010. 62. 17-50
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Books (8)：
  • 『持たない時代』のマーケティング-サブスクとシェアリング・サービス-
    同文舘出版 2022
  • 単著『消費者視点の小売イノベーション:オムニ・チャネル時代の食品スーパー』
    有斐閣 2018 ISBN:9784641165304
  • 『消費者心理学』
    勁草書房 2018
  • 『ケースで学ぶケーススタディ』
    同文館出版 2015
  • 小売マーケティング研究のニューフロンティア
    関西学院大学出版会 2015
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Lectures and oral presentations  (34)：
  • 購買履歴データと心理データを突合したモバイル・アプリ・エンゲージメントの包括モデル:食料品企業の顧客データを用いた実証研究
    (日本マーケティング学会 2023)
  • Z世代の価値観タイプと地域社会やSDGsとの関連性
    (日本商業学会 全国研究報告会(於:沖縄国際大学) 2023)
  • ライフカルチャー研究の先駆性
    (日本商業学会 第12回大会全国研究報告会(於:武庫川女子大学) 2022)
  • 面白い研究って何なんすか?問題
    (日本商業学会 マーケティング夏の学校(於:オンライン) 2022)
  • 『持たない時代のマーケティング』から考える『新しい消費』
    (日本マーケティング学会 第12回ブランド&コミュニケーション研究報告会(於:青山学院大学) 2022)
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Works (5)：
  • (講演)「マーケティング・リサーチの現場」(於 神戸学院大学,社会心理入門演習,吉野絹子 教授)
    2011 -
  • (プロジェクト)メディアの絆に関する調査研究への参画,分析執筆 『メディアとわたし』(2011年3月刊行)
    2009 - 2011
  • (エッセイ)コープこうべの顔“Coop's”と兵庫県産(『協う』,くらしと協同の研究所,第123号,8-9頁)
    2011 -
  • (PR誌)カテゴリーの役割と構造 (理「コトワリ」関西学院大学出版会),第27号,14頁
    2011 -
  • (講演)「マーケティング・リサーチ業界:企業、ビジネスそして求められる人物像」(於 関西大学,産業心理2,池内裕美 准教授)
    2008 -
Education (3)：
  • 2007 - 2010 Kwansei Gakuin University
  • 2002 - 2004 Kwansei Gakuin University
  • - 1993 Kindai University Faculty of Science and Engineering
Professional career (2)：
  • 修士(経営学,関西学院) (関西学院大学大学院商学研究科博士課程前期課程修了)
  • 博士(商学,関西学院) (関西学院大学大学院商学研究科博士課程後期課程修了)
Work history (5)：
  • 2024/04 - 現在 同志社大学 大学院 商学研究科 博士後期課程 教授
  • 2020/04 - 現在 Doshisha University Faculty of Commerce Department of Commerce Professor
  • 2015/04 - 現在 Doshisha University Faculty of Commerce
  • 2008/09 - 現在 イプソス(株) 研究員(非常勤)
  • 2010/04 - 2015/03 University of Marketing and Distribution Sciences Faculty of Commerce
Committee career (6)：
  • 2018/04 - 2021/05 日本消費者行動研究学会 事務局担当理事
  • 2019/04 - 2021/03 日本マーケティング学会 理事
  • 2016/10 - 2019/09 日本広告学会 常任理事(その後退会)
  • 2013/04 - 2017/03 日本消費者行動研究学会 幹事
  • 2016 - 2017 日本商業学会 学会誌編集委員
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Awards (9)：
  • 2023/10 - 日本マーケティング学会 ベストオーラルペーパー2023 購買履歴データと心理データを突合したモバイル・アプリ・エンゲージメントの包括モデル:食料品企業の顧客データを用いた実証研究
  • 2021/10 - 日本マーケティング学会 ベストオーラルペーパー
  • 2014/11 - 日本マーケティング学会 学会誌論文賞 「マーケティングジャーナル2014 ヤングスカラー賞」受賞
  • 2014/01 - 流通科学大学 流通科学大学賞 「個人の部」
  • 2013/01 - 流通科学大学 2012年度 流通科学大学賞 「個人の部」「団体の部」
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Association Membership(s) (3)：
日本マーケティング学会 ,  日本商業学会 ,  日本消費者行動研究学会(JACS)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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