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J-GLOBAL ID：200901076904586930   Update date: Sep. 27, 2022

Terao Shin'ichi

テラオ シンイチ | Terao Shin'ichi
Research field  (1)： Education - general
Research keywords  (4)： 生活科教育 ,  教育方法 ,  Life Environment Studies ,  Educational Method
Research theme for competitive and other funds  (6)：
  • 生活科の教育方法についての研究
  • 授業づくりの指導性についての研究
  • 一斉授業の史的展開とその構造についての研究
  • Study on Educational Method in the New Subject, "Life Environment Studies", in Elementary Schools
  • Study on Leadership for the Construction of Teaching-Learning Process in Classroom
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MISC (77)：
  • 日本生活科, 総合的学習教育学会. 専門学会としての存在感を明確にする. せいかつか&そうごう. 2012. 19. 4-7
  • 文部科学省. 総合的な学習の時間の研究課題と言語活動の充実. 中等教育資料. 2011. 904. 10-13
  • 自治研修研究会. 小中一貫教育の現状と課題. 自治フォーラム. 2010. 612. 4-10
  • ぎょうせい. 移行期間を生かした授業づくり. 悠プラス. 2008. 20-21
  • 教育調査研究所. 「総合的な学習の時間」の改訂の意義とポイント. 教育展望. 2008. 54. 5. 36-38
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Books (42)：
  • 豊かな学びをひらく授業の構想
    梓書院 2009
  • 確かな学力と豊かな心を育てる小中一貫教育-福岡県宗像市の挑戦-(監修)
    ぎょうせい 2009
  • 平成20年改訂小学校教育課程講座 生活(編著)
    ぎょうせい 2008
  • 基本の授業・応用の授業(共著)
    明治図書 2006
  • 現代教育方法事典(共著)
    図書文化 2004
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Works (9)：
  • 教師のライフ・ステージに関する総合的研究(平成8・9・10年度文部省科研報告書)
    1999 -
  • 平成8・9年度文部省委嘱事業報告書、教育ネットワーク構築推進事業(福岡県豊前市教育委員会)
    1998 -
  • 生活科教育に関する調査研究報告書(共著)(日本生活科教育学会)
    1998 -
  • 生活科を核とした合科的な授業の試みとその教育効果についての検討(2)-2年生単元「つくって、あそぼう」の生活科授業から-(平成8年度特定研究第2年次報告書『生活科を核とした合科・関連的な教育の展開とその教育効果に関する実証的研究』所収)
    1997 -
  • 生活科を核とした合科的な授業の試みとその教育効果についての検討(1)-福岡県北九州市立祝町小学校における1年生の生活科授業から-(平成8年度特定研究第2年次報告書『生活科を核とした合科・関連的な教育の展開とその教育効果に関する実証的研究』所収)
    1997 -
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Education (4)：
  • - 1977 Hiroshima University
  • - 1977 Hiroshima University Graduate School, Division of Education
  • - 1974 Hiroshima University School of Education
  • - 1974 Hiroshima University Faculty of Education
Professional career (1)：
  • Master(Education) (Hiroshima University)
Work history (16)：
  • 1999 - 2010 University of Teacher Education Fukuoka
  • 2010 - - 福岡教育大学学長
  • 1997 - 1999 福岡教育大学教育学部附属教育実践研究指導センター 教授
  • 1997 - 1999 Research and Guidance Center for Teaching
  • 1999 - - Fukuoka University of Education, Professor
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Committee career (4)：
  • 2001 - 2003 日本教育方法学会 理事
  • 1999 - 日本教科教育学会 教科理事(生活)、第27回全国大会実行委員会事務局長
  • 1995 - 日本生活科・総合的学習教育学会 副会長,常任理事,第4回全国大会実行委員会事務局長,地域世話人
  • 1976 - 日本教育方法学会 事務局幹事
Association Membership(s) (4)：
Gesellschaft F(]E88DB[)r Didaktik des Sachunterrichts e. V. (ドイツ事実教授学会,略称 GDSU) ,  日本教科教育学会 ,  日本生活科・総合的学習教育学会 ,  日本教育方法学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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