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J-GLOBAL ID：200901078150110839   Update date: Nov. 14, 2024

Okada Junya

オカダ ジュンヤ | Okada Junya
Affiliation and department：
周南公立大学 人間健康科学部 看護学科

About 周南公立大学 人間健康科学部 看護学科


Job title： 教授
Research field  (2)： Sociology ,  Clinical nursing
Research keywords  (2)： 社会学 ,  看護学
Research theme for competitive and other funds  (7)：
  • 2024 - 2028 自助・互助システムとしての難病患者会の運営を活性化させる組織システムの実証的研究
  • 2017 - 2020 Research on construction and verification of nursing work improvement system based on accurate nursing work time measurement and evaluation
  • 2016 - 2019 Examination of the ideal way of management of Behcet's disease patient's group using PD approach
  • 2014 - 2017 An evaluation and consideration of accurate nursing duties using the mobile
  • 2015 - 2016 よりよい難病患者会運営のあり方に関する研究:ベーチェット病患者会における患者と組織のQOLに関する調査
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Papers (40)：
  • 岡野愛菜,緒方楓香,近藤佳奈,田中楓奈,岡田純也. 第二次救急医療施設の外来に来院する患者家族への看護師の役割と今後の課題に関する一考察. 日本医療情報学会看護学術大会論文集. 2022. 179-182
  • 井晴美,川本結菜,山口美夢,岡田純也,井口悦子,阿部千賀子. 病初期におけるALS患者の受容過程についての検討. 日本医療情報学会看護学術大会論文集. 2022. 169-172
  • 香月結,岩下陽子,繁松恵理子,岡田純也. PDアプローチを活用した外来透析患者の体重管理に関する行動変容の介入. 日本医療情報学会看護学術大会論文集. 2022. 157-160
  • 久保田有香, 翁長真理子, 森谷理香, 岡田純也. 地域包括ケア病棟における看護業務量調査と看護業務分析. 日本医療情報学会看護学術大会論文集. 2022. 103-106
  • 岡田純也. ベーチェット病患者会に参加しているベーチェット病患者のQOLの特徴. 保健医療社会学論集. 2022. 32. 2. 133-141
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MISC (14)：
  • 大曲 純子, 堀川 新二, 阿部 千賀子, 岡田 純也. 実習・国試でよく出合う疾患をやさしく解説 3STEPで学ぶ!疾患Basic Study 変形性股関節症. クリニカルスタディ. 2019. 40. 10. 732-747
  • 岡田 純也, 河村 洋子. ポジデビを探せ!(第9回) (ケース7)難病患者会の運営 なぜあの患者会はうまくいっているのか?. 公衆衛生. 2017. 81. 8. 689-694
  • 三浦 沙織, 岡田 純也. 実習・国試でよく出合う疾患をやさしく解説 3STEPで学ぶ!疾患Basic Study(vol.4) 腰椎椎間板ヘルニア. クリニカルスタディ. 2017. 38. 8. 675-689
  • 岩本利恵, 山中真弓, 山口智美, 岡田純也, 堀川新二, 平松美紀, 大曲純子, 畠知華子, 阿部千賀子. 教育機関における難病患者を想定した災害訓練の報告. 全国難病センター研究会. 2016. 132-140
  • 岡田 純也. 【実習に役立つ 疾患と看護がわかる本】運動器 運動器疾患と看護 腰椎椎間板ヘルニア. クリニカルスタディ. 2015. 36. 6. 446-449
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Books (7)：
  • 看護師国試ラピッドスタディ 2023
    2022
  • 看護師国試ラピッドスタディ2022
    2021
  • ナーシング・グラフィカEX疾患と看護(7)運動器
    2020
  • 健康の回復と看護5 運動機能障害
    2017
  • 対象喪失の看護
    中央法規 2010
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Lectures and oral presentations  (44)：
  • 若者が参画したくなる患者会のカタチ
    (令和6年度 ベーチェット病友の会 長崎県支部「医療講演会・医療相談会」 2024)
  • ベーチェット病と体質に関するアンケート結果
    (令和5年度 ベーチェット病友の会 大阪府支部「医療講演会・医療相談会」 2023)
  • 口内炎等のアンケート結果について
    (令和4年度 ベーチェット病友の会 大阪府支部「医療講演会・医療相談会」 2022)
  • 看護師の夜勤後の日常生活行動に関する実態調査
    (長崎県看護協会県南ブロック支部看護研究会 2019)
  • 男性看護師が感じるストレスの対処とストレス対策のニーズ
    (日本看護学会学術集会(看護管理) 2018)
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Education (4)：
  • 2015 - 2023 熊本大学大学院 社会科学文化研究科(博士後期課程) 人間・社会学専攻 単位取得満期退学
  • 2002 - 2004 Kyushu University of Health and Welfare
  • 2001 - 学士(看護学) (学) (大学評価・学位授与機構)
  • - 1993 The School of Allied Medical Sciences Nagasaki University
Professional career (1)：
  • 修士(社会福祉学)
Work history (10)：
  • 2024/04 - 現在 周南公立大学 人間健康科学部看護学科 教授
  • 2022/04 - 2024/03 聖カタリナ大学大学院看護学研究科(修士課程)教授
  • 2021/04 - 2024/03 St. Catherine University
  • 2016/04 - 2021/03 活水女子大学 看護学部 看護学科 教授
  • 2014/04 - 2016/03 帝京大学 福岡医療技術学部 看護学科 准教授
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Committee career (6)：
  • 2011 - 現在 日本運動器看護学会 査読委員
  • 2017/04 - 2021/03 長崎県看護協会 査読委員
  • 2008 - 2011 日本整形外科看護研究会 九州地区役員・研究会誌査読委員
  • 2007 - 2008 1993 社団法人長崎県看護協会県南ブロック協議会 教育委員長(2007-2008)
  • 2006 - 2008 1993 社団法人長崎県看護協会県南ブロック協議会 教育委員(2006-2008)
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Association Membership(s) (6)：
日本運動器看護学会 ,  日本看護研究学会 ,  M-GTA研究会 ,  日本ヘルスコミュニケーション学会 ,  日本保健医療社会学会 ,  日本医療マネジメント学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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