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J-GLOBAL ID:200901087929636755   Update date: May. 09, 2016

Liang Chunxiang

リャン ツゥンシャン | Liang Chunxiang
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
  • 東洋大学  教授
Homepage URL  (1): http://www2.toyo.ac.jp/%7Eliang/
Research field  (1): Tourism studies
Research keywords  (4): 観光行動論 ,  観光交流 ,  北東アジア地域の観光研究 ,  観光文化
Research theme for competitive and other funds  (9):
  • 2009 - 2010 温泉観光地の地域活性化の対策
  • 2004 - 2006 北東アジア地域のソフト観光基盤整備に関する研究
  • 2004 - 2006 環日本海地域における観光ソフト・インフラの基盤整備に関する研究
  • 2004 - 2006 北東アジア地域のソフト観光基盤整備に関する研究
  • 北東アジア地域における観光の知的インフラ整備の調査
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Papers (38):
  • 梁 春香, 藤井 敏信. 都市観光受容力予測モデルの構築と検証. 北東アジア観光学会論集. 2012. 第8. 第3. 29-48
  • 梁 春香. 日中韓観光人口予測に関する研究. 第4回北東亜観光研究学会. 2010
  • 梁 春香, 東洋大学大学院宇佐美信幸. 日中韓観光人口の空間分布に関する研究. 北東アジア学会・韓国北東亜経済学会共催学術大会. 2010
  • 梁 春香. 日中韓観光人口予測に関する研究. 北東アジア観光学会論集. 2010. IssN1738-8929 第6. 第1. 27-40
  • 梁 春香, 上海師範大学王承雲, 昭文社正木聡. 日本における学校観光教育に関する研究. 中国旅遊高等教育国際化サミットファーラム. 2009. 205-212
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MISC (1):
  • The Conception of Northeastan Asian International Tour-Exchange-Area. 1998. 7
Books (19):
  • 東京だけではなく、地方へ
    東京新聞 2015
  • 日中韓観光交流人口発展に関する研究
    吉林人民出版社 2013
  • 北東アジア国際観光総覧
    日本僑報出版社 2011
  • 上海市都市観光ソフトインフラの調査結果分析
    華東師範大学出版社 2011
  • 2009年3月,「中国の国際動向と訪日事情
    」『中国21』風媒社 2009
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Lectures and oral presentations  (15):
  • 日本からみた 観光対象としてのシルクロード
    (新シルクロード・デイスカバリ 2016)
  • 日中露三地域の観光協力の重要性と可能性について
    (日本海をつなぐ国際シンポジウム 2014)
  • 講義の内容は日本の観光発展と文化観光
    (特別講義 2014)
  • 現代観光としての農村観光を論じて
    (北東アジア観光学会 2013)
  • 日本のホテル業界における変革と外資進出の現状について
    (第5回世界ホテル業界のシンポジューム 2012)
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Education (3):
  • 2004 - 2009 吉林大学 北東アジア研究院
  • 1986 - 1988 Rikkyo University Graduate School of Sociology
  • 1972 - 1975 北京第二外国語学院 日本語学部
Professional career (2):
  • (BLANK)
  • 博士(経済学) (中国・吉林大学)
Committee career (4):
  • 2015/07 - 現在 一般社団法人アジア交流促進協会 代表理事
  • NPO日中韓観光協力機構顧問
  • 北東アジア観光学会支部長
  • 北東アジア学会理事
Association Membership(s) (4):
THE ASSOCIATION FOR LEISURE AND TOURISM STUDIES ,  北東アジア観光学会 ,  THE ASSOCIATION FOR NORTHEAST ASIA REGIONAL STUDIES ,  国際観光学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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