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J-GLOBAL ID:200901090803565691   Update date: Nov. 21, 2024

Furuya Hideki

フルヤ ヒデキ | Furuya Hideki
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Homepage URL  (1): http://www2.toyo.ac.jp/~furuya/
Research field  (1): Civil engineering (planning and transportation)
Research keywords  (2): 観光を活用したまちづくり ,  観光行動分析
Research theme for competitive and other funds  (28):
  • 2024 - 2027 ゼロカーボン観光交通の確立に向けて-GHG排出量と再生可能エネルギー利用率の考慮-
  • 2022 - 2026 Strategic Overtourism Symptomatic Treatment for Sustainable Tourism
  • 2024 - 2025 地域観光消費額の準リアルタイム推計手法の確立と社会実装
  • 2021 - 2024 持続可能な観光地形成に向けた複雑系モデルとそれを用いた合意形成ツールの開発
  • 2020 - 2024 Cross-cultural interpretation of local stories based on historical and cultural resources
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Papers (165):
  • 銭 佳欣, 古屋秀樹. お茶を活用した日中イベントによる日中文化交流の深度化 -板橋区を事例として-. 第39回日本観光研究学会 全国大会 学術論文集. 2024
  • 頼柔安, 古屋秀樹. コロナ前後の訪日外国人の訪問パターンの変化. 第39回日本観光研究学会 全国大会 学術論文集. 2024
  • 古屋秀樹. 高山市における観光客の来訪に対する住民評価特性分析ー持続可能な観光地マネジメントに向けたEBPMの実践を念頭として. 2024
  • 古屋秀樹. 位置情報履歴データを用いた1年間における国内旅行行動の基礎分析. 土木計画学研究・講演集. 2024. 70
  • 古屋秀樹. 幹線純流動調査を用いた観光交通に起因する温室効果ガス排出量の推定. 第68回土木計画学研究発表会(秋大会). 2023
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MISC (84):
  • 古屋秀樹. 数量化1類及びトピックモデルを用いた自由記述の分析. 令和5年度 高山市の観光に関する意識調査の結果について(高山市HP). 2024
  • 古屋秀樹, 東洋大学国際観光学部, 東洋大学研究推進部産官学連携推進課. 東京都と東洋大学国際観光学部による観光経営人材育成講座「大学等と連携した観光経営人材育成事業」報告書. 2024
  • 古屋秀樹. データ分析に配分の余地(国際観光旅客税・使途拡大への視点). トラベルジャーナル. 2024
  • 古屋秀樹. 便益の度合いに応じた形に (宿泊税 制度設計を考える). トラベルジャーナル. 2024
  • 公益財団法人東京都観光財団. サステナブル・ツーリズムにつながるスタディツアーをつくろう、造成ノウハウ&実践事例集(作成サポート). 2023
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Books (2):
  • 土木計画学ハンドブック編集委員会,土木計画学ハンドブック
    コロナ社 2017
  • 建設産業事典(分担.都市計画と都市づくり,道路管理)
    鹿島出版会 2008
Lectures and oral presentations  (90):
  • アセスメントの実践 【 ケーススタディ 】
    (JSTS-Dアセスメント研修(観光庁) 2024)
  • 富士市の観光振興のための2つの視点 -来訪者の実態把握と持続可能な観光のための考え方-
    (令和6年度富士山観光交流フォーラム(富士山観光交流ビューロー) 2024)
  • 持続可能な観光に向けた現状と今後に向けて-高山の実態と他地域の事例紹介-
    (第2回持続可能な観光に関する勉強会(高山市) 2024)
  • 住民による「観光客の歓迎意向」の影響要因及び訪日外国人の行動について
    (大分県域観光マーケティング会議((公社)ツーリズムおおいた) 2024)
  • 地域での持続可能な観光について
    (鶴居村釧路湿原観光コンテンツ創出事業第一回プロジェクト会議 2024)
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Education (2):
  • - 1993 東京工業大学大学院 理工学研究科 社会工学専攻
  • - 1991 University of Yamanashi Faculty of Engineering
Professional career (2):
  • Master of Engineering (Tokyo Institute of Technology)
  • Doctor of Engineering (The University of Tokyo)
Work history (4):
  • 2017/04 - 現在 Toyo University
  • 2003 - 2017/03 Toyo University Faculty of Regional Development Studies, Department of Tourism
  • 1997 - 2003 University of Tsukuba Institute of Policy and Planning Sciences
  • 1993 - 1997 University of Yamanashi Faculty of Engineering, Department of Civil and Environmental Engineering
Committee career (52):
  • 2024/07 - 現在 三重県 先駆的で持続可能な観光地の構築支援補助金事業における有識者委員
  • 2024/07 - 現在 山梨県 武田の杜価値向上検討委員会委員
  • 2024/07 - 現在 越谷市 下水道事業運営審議会委員
  • 2024/05 - 現在 観光庁 令和6年度持続可能な観光推進モデル事業有識者委員会委員
  • 2024/04 - 現在 Japan Sustainability Coordinator Association (JaSCA) director
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Awards (3):
  • 2023/06 - 日本観光研究学会 日本観光研究学会優秀論文賞 持続可能な観光にむけた戦略的観光地マネジメントに関する基礎的研究 -鎌倉市を事例として-、観光研究、第33巻、第2号
  • 1999 - 日本道路会議 日本道路会議優秀論文賞
  • 1995 - 第15回交通工学研究発表会研究奨励賞
Association Membership(s) (4):
交通工学研究会 ,  日本観光研究学会 ,  日本都市計画学会 ,  土木学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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