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J-GLOBAL ID:200901097759907550   Update date: Sep. 23, 2024

Kato Hisayuki

カトウ ヒサユキ | Kato Hisayuki
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Otorhinolaryngology
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2022 - 2026 人工知能(AI)による咽喉頭癌の術中切除範囲決定支援システムの開発
  • 2022 - 2025 アブミ骨筋反射の可視化とAIを組み合わせた顔面神経麻痺の早期予後診断法の開発
Papers (87):
  • 天野 実貴子, 楯谷 一郎, 加藤 久幸, 吉岡 哲志, 岩田 義弘, 田邉 陽介. 小児甲状舌管癌の一例. 小児耳鼻咽喉科. 2024. 45. Suppl. 104-104
  • 八木 智佳子, 加藤 久幸, 九鬼 伴樹, 吉岡 哲志, 楯谷 一郎. EXIT法にて気管切開を施行した双子のCHAOS症候群の1例. 耳鼻咽喉科臨床 補冊. 2024. 補冊166. 150-150
  • 八木 智佳子, 森 茂彰, 岩田 義弘, 吉岡 哲志, 加藤 久幸, 楯谷 一郎. 当科で経験した降下性壊死性縦隔炎の臨床的検討. 日本気管食道科学会会報. 2024. 75. 2. s53-s53
  • 天野 実貴子, 加藤 久幸, 楯谷 一郎, 吉岡 哲志, 岩田 義弘, 九鬼 伴樹. 頭頸部領域に多発した進行性限局性アミロイドーシスの一例. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2024. 127. 4. 608-608
  • 吉岡 哲志, 浅井 康徳, 加藤 久幸, 岡野 高之, 池田 裕隆, 楯谷 一郎. 立位CTによる耳管開放症患者の撮影経験. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2024. 127. 4. 617-617
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MISC (219):
  • 吉岡哲志, 日江井裕介, 堀龍介, 加藤久幸, 楯谷一郎. 民生品を用いた無影灯用カメラ固定ブランケット作成の試み. 日本頭頸部外科学会総会ならびに学術講演会プログラム・予稿集. 2022. 31st
  • 犬塚 雄貴, 田邉 陽介, 岩田 義弘, 加藤 久幸, 楯谷 一郎. ボイスプロテーシス挿入症例の検討と彎曲型喉頭鏡を用いた挿入術の工夫. 耳鼻咽喉科臨床 補冊. 2021. 補冊157. 104-104
  • 森 茂彰, 日江井 裕介, 加藤 久幸, 楯谷 一郎. 当院におけるELPSの導入と取り組み. 頭頸部癌. 2021. 47. 2. 217-217
  • 加藤 久幸, 池田 裕隆, 楯谷 一郎. 【術前画像と術中解剖-カンファレンスで突っ込まれないための知識】頭頸部癌領域 喉頭・咽頭癌に対する経口切除術 ロボット手術も含めて. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科. 2021. 93. 5. 246-255
  • 加藤 久幸. 頭頸部がん治療の進歩 頭頸部がん治療におけるヒトパピローマウイルスの役割. 日本耳鼻咽喉科学会会報. 2021. 124. 4. 397-397
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Books (1):
  • 日常診療の疑問を解決耳鼻咽喉科・頭頸部外科Q&A
    中外医学社 2013
Lectures and oral presentations  (139):
  • HPV関連中咽頭癌におけるmatted nodesについての検討
    (頭頸部癌 2018)
  • 次世代シーケンサーを用いたHPV陽性およびHPV陰性中咽頭癌の遺伝子解析-頭頸部癌基礎研究会報告-
    (頭頸部癌 2018)
  • 当院における切除不能頭頸部癌に対するニボルマブ治療
    (日本癌治療学会学術集会抄録集 2017)
  • 当院における切除不能甲状腺癌に対するレンバチニブ治療
    (日本癌治療学会学術集会抄録集 2017)
  • 視力を救済し得なかった,急速に進行した急性副鼻腔炎・眼窩骨膜下膿瘍の一例
    (日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌 2017)
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Professional career (1):
  • 博士(医学)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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