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J-GLOBAL ID:201001089074898556   Update date: Oct. 25, 2024

Ishihara Tomohide

イシハラ トモヒデ | Ishihara Tomohide
Affiliation and department:
Research field  (2): Primary/secondary education and curricula ,  Foreign language education
Research keywords  (2): TILT ,  英語教育学
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2024 - 2028 仲介タスク遂行時における英語学習者の方略使用の記述
  • 2020 - 2023 英語教育における翻訳タスクの開発と検証
  • 2014 - 2018 The Kansai University Bilingual Essay Corpus (KUBEC) Project
Papers (37):
  • 入江有希, 石原知英. 話すことに対する積極性を育てる即興的なやり取りの帯活動 -コミュニケーション・ストラテジーに注目して-. 九州英語教育学会紀要. 2024. 52. 21-30
  • 宮原淳, 福本明子, 井上彩, 石原知英, 樗木勇作. 生成AIの利用に関する大学声明から見る学生像の表象-東京大学の声明を例にして-. Media, English and Communication. 2024. 14. 55-67
  • 窪田径子, 石原知英. 高等学校における協働的ライティング活動の実践 : ペアでの対話における言語的な気付きの記述. 鹿児島大学教育学部研究紀要(教育実践編). 2024. 75. 113-125
  • Umakoshi Yuya, ISHIHARA Tomohide. Evolution of a Student-Teacher's View on Teaching English Through Teaching Practice: A Qualitative Analysis of Reflective Narratives. CASELE Journal. 2024. 54. 13-24
  • 石原知英. 高校生の訳す行為に対するイメージの変化-字幕翻訳の体験活動を通して-. 九州英語教育学会紀要. 2023. 51. 71-80
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MISC (9):
  • 石原知英, 井上彩, 樗木勇作, 石上文正, 関根紳太郎, 福本明子, 宮原淳. 中学校英語教科書における英語母語話者と日本人英語学習者の表象. Media, English and Communication. 2022. 12. 65-82
  • 山崎美保, 石原知英. ピアスピーチ通訳演習を通した学習者の通訳不安の解消. 通訳翻訳研究への招待. 2020. 21. 69-86
  • 石原 知英. 教室における訳の再検討-TILT(Translation in Language Teaching) 研究の知見からの論点整理-. 九州英語教育学会紀要. 2019. 47. 65-74
  • 石原知英. 授業を英語で行うことと学習者の母語を活用すること -対立の解消と理念の融合を目指して-. 鹿児島県中学校教育研究会英語部会 会誌. 2019. 56. 2-10
  • 石原知英. 「翻訳」を効果的に取り入れた授業. 英語教育(大修館書店). 2019. 67. 13. 24-25
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Books (5):
  • ジーニアス英和辞典[第6版]
    大修館書店 2023 ISBN:9784469041873
  • Sunshine English Course I/II/III
    開隆堂出版 2021
  • ジーニアス英和辞典[第5版]
    大修館書店 2014
  • 英語で現代中国・アジアを多角的に読む2-The Nikkei Weeklyを活用したプラクティカル・イングリッシュ・トレーニング
    大学教育出版 2013
  • 英語で現代中国・アジアを多角的に読む-The Nikkei Weeklyを活用したプラクティカル・イングリッシュ・トレーニング
    大学教育出版 2012
Lectures and oral presentations  (35):
  • EUのAI法に関する社説記事のディスコース分析
    (日本メディア英語学会第14回年次大会(於 お茶の水女子大学) 2024)
  • 話すこと(やり取り)における合意形成スキルの育成-情報交換、取引、合意形成の各段階における気づきの変化-
    (全国英語教育学会第49回福岡研究大会(於 福岡工業大学) 2024)
  • Monologue as a Preparatory Task for Pair Interaction: Decreasing Speaking Anxiety and Improving Speaking Performance
    (全国英語教育学会第49回福岡研究大会(於 福岡工業大学) 2024)
  • 話すことに対する積極性を育てる即興的なやり取りの帯活動-コミュニケーション・ストラテジーに注目して-
    (第51回九州英語教育学会熊本研究大会 2023)
  • 生成AIの利用に関する 声明から見る日本の大学の対応
    (日本メディア英語学会第13回年次大会(於 近畿大学) 2023)
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Education (3):
  • - 2010 Hiroshima University
  • - 2007 Hiroshima University
  • - 2005 Hiroshima University School of Education
Professional career (2):
  • 博士(教育学) (広島大学)
  • 修士(教育学) (広島大学)
Work history (3):
  • 2018/04 - 現在 Kagoshima University Faculty of Education
  • 2013/04 - 2018/03 Aichi University Faculty of Business Administration
  • 2010/04 - 2013/03 Aichi University Faculty of Business Administration
Committee career (11):
  • 2023/10 - 現在 日本通訳翻訳学会 副会長・事務局長
  • 2022/04 - 現在 全国英語教育学会 理事
  • 2021/04 - 現在 九州英語教育学会 評議員
  • 2020/10 - 2024/09 日本メディア英語学会 理事(学術活動促進委員長・夏季セミナー担当)・会誌編集委員会副委員長
  • 2023/09 - 2024/08 全国英語教育学会 第49回福岡研究大会実行委員会 事務局長
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Association Membership(s) (10):
九州英語教育学会 ,  JAPAN ASSOCIATION FOR MEDIA ENGLISH STUDIES ,  広島大学英語文化教育学会 ,  外国語教育メディア学会 ,  大学英語教育学会 ,  日本英文学会中国四国支部 ,  日本英文学会 ,  中国地区英語教育学会 ,  全国英語教育学会 ,  日本通訳翻訳学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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