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J-GLOBAL ID:201101075305499362
Update date: Oct. 12, 2024
Nakai Akira
ナカイ アキラ | Nakai Akira
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Affiliation and department:
Osaka Electro-Communication University
About Osaka Electro-Communication University
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Other affiliations (1):
Osaka Electro-Communication University
Graduate School of Biomedical Engineering
Research field (2):
Nutrition and health science
, Sports science
Research keywords (4):
スポーツバイオメカニクス
, スポーツ・レクリエーション
, レジャー・レクリエーション
, スポーツ情報学
Research theme for competitive and other funds (18):
2024 - 2025 養成校初任者層への研究支援のあり方に関する研究
2023 - 2024 ラダーゲッターのボールの投げ方の支援方法: ラダーを近くするとかかりやすくなるのか
2022 - 2023 エビデンスに基づくラダーゲッターのボールの投げ方の支援方法: それぞれのバーをうまく投げ分けるには
2021 - 2022 スポーツ・レクリエーションを実践・支援する上で有用なコツの定量化:ラダーゲッターのボールの投げ方を対象として
2020 - 2021 オンライン・アイスブレーキング・ゲームに関する情報発信
2020 - 2021 web 会議システムを利用したオンライン・アイスブレーキング・ゲームの開発と検証:大学生のレクリエーションの授業や研究会活動での演習を通して
2020 - 2021 フォトロゲイニングのスポーツ実施率向上策としての有用性: 実施形態の異なる大会における活動の楽しさや再参加意図からの検討
2017 - 2020 Establishment of a three-dimensional space reconstruction method by simple camera calibration using a reduced model
2018 - 2019 フォトロゲイニングRの大学生における人間関係形成プログラムとしての有効性に関する研究
2017 - 2018 フォトロゲイニングのスポーツ・レクリエーションのアクティビティとしての実施可能性: アレンジしたルールや多様な対象者で実施した場合
2015 - 2018 Development of an educational support system for care workers based on the assessment of lower-back muscular work load
2016 - 2017 健康スポーツ栄養専攻の取得資格の充実と新たなキャリアデザインのモデル構築に関する調査・研究
2016 - 2017 学習形態や実施するスポーツ種目を変えて大学体育実技授業を実施した際の受講学生のライフスキルの獲得状況の違い
2015 - 2016 バレーボールコートにおける特徴点を利用した3次元動作解析方法の開発
2015 - 2016 キャリブレーション作業を簡便化した3次元動作分析方法の開発および3次元空間再構築時の座標計算精度の向上に関する研究
2014 - 2015 下肢に障がいを有する投手の投球動作の特徴-残存機能の利用の仕方に着目して-
2007 - 2008 運動の持続により脂肪酸化量は加速化されるのか
2007 - 2008 ランニングクラブに求められるクラブ運営とは -生理学的プロフィール,体力レベルおよびトレーニング状況からのアプローチ-
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Papers (51):
Akira Nakai, Maki Tanaka, Daisuke Matsunaga. Suggested methods for supporting ladder getters using computer simulation results. Journal of Physical Education and Sport. 2024. 24. 9. 1138-1146
中井聖, 田中真紀. エビデンスに基づくラダーゲッターの支援方法:それぞれのバーを投げ分けるには. 自由時間研究. 2023. 48. 19-32
中井聖, 田中真紀. 実際の試技データを利用したシミュレーションから得られたラダーゲッターの成功試技の条件と支援方法. 自由時間研究. 2022. 47. 19-32
田中真紀, 中井聖. 相互評価による取り組みの改善の必要性: アイスブレーキング・ゲームのアレンジを題材として. 京都文教短期大学研究紀要. 2022. 60. 43-54
吉田拓也, 中井聖. 知財創造教育モデルを援用した高等学校共通教科「情報」の授業における有用性の検証. 日本産業技術教育学会誌. 2021. 63. 3. 343-350
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MISC (9):
オンラインによる楽しいレクリエーション活動:ICTを活用したレクリエーション活動の体験. 公益財団法人日本レクリエーション協会 Recrew. 2022. 700. 8-9
ICTを活用したレクリエーション支援と指導者養成〜大学生のオンライン演習の成果から〜. 生涯スポーツ・体力つくり全国会議2022報告書,. 2022. 26-31
コロナ禍で人に会えない。だけど、できるレクリエーションがあります!. 京都の福祉. 2022. 601. 4-5
こころとからだの元気づくりに「できることをできるだけ」. 京都府レクリエーション・ニュース 府レクだより. 2022. 101. 2
オンラインでのレクリエーションにチャレンジ!(2)オンラインでほっぺさわり番号送り. 京都府レクリエーション・ニュース 府レクだより. 2021. 97. 2
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Books (4):
支援者なら知っておきたいラダーゲッター投げ方と支援のきほん
公益財団法人日本レクリエーション協会課程認定校研究連絡会議令和4年度研究助成事業報告書 2023
オンライン・レクリエーション・ガイドブック-オンライン・アイスブレーキング・ゲームはじめの一歩
公益財団法人日本レクリエーション協会課程認定校研究連絡会議令和2年度研究助成事業報告書 2021
レジャー・レクリエーション用語集
大学教育出版 2020
福祉の未来形を求めて〜7つの分野のキャリア形成と仕事・資格ガイド〜
言視舎 2012
Lectures and oral presentations (93):
ラダーゲッターの投げ方の支援方法: ラダーを近くすると掛かりやすくなるのか
(日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議令和;年度全国研究集会 2024)
器械運動授業における運動有能感および技の得意不得意の経時的変化:大学生のマット運動の授業を対象として
(日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会 2024)
エビデンスに基づくラダーゲッターの支援方法:それぞれのバーを投げ分けるには
(日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議令和5年度全国研究集会 2023)
後転倒立の短期的・集団的指導の効果検証:大学生の器械運動授業を対象として
(日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
実際の試技データを利用したシミュレーションから得られたラダーゲッターの成功試技の条件と支援方法
(日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議令和4年度全国研究集会 2022)
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Education (3):
2009 - 2012 大阪体育大学大学院博士後期課程 スポーツ科学研究科 スポーツ運動・コーチ科学専攻
2007 - 2009 大阪体育大学大学院博士前期課程 スポーツ科学研究科 スポーツ運動・コーチ科学専攻
1990 - 1994 Doshisha University Faculty of Letters Department of English
Professional career (2):
博士(スポーツ科学) (大阪体育大学)
修士(スポーツ科学) (大阪体育大学)
Work history (18):
2024/04 - 現在 大阪電気通信大学大学院 医療福祉工学研究科医療福祉工学専攻 博士後期課程指導教員
2022/04 - 現在 Osaka Electro-Communication University
2021/04 - 現在 Osaka Electro-Communication University
2020/04 - 2022/03 滋賀県堅田看護専門学校 非常勤講師
2018/04 - 2021/03 Osaka Electro-Communication University Faculty of Biomedical Engineering, Department of Health-Promotion and Sports Science
2019/04 - 2020/03 Kyoto University of Advanced Science
2009/04 - 2019/03 Kindai University Faculty of Business Administration
2016/04 - 2018/03 Kyoto Koka Women's University The Faculty of Health Science, The Department of Health and Nutrition
2015/11 - 2018/03 Tokoha University
2014/09 - 2017/02 Mukogawa Women's University
2014/04 - 2016/03 Shizuoka University of Welfare Faculty of Social Welfare, Department of Health and Welfare
2010/11 - 2015/03 Seisen University
2013/04 - 2014/03 大阪物療大学 保健医療学部 非常勤講師
2011/04 - 2014/03 神戸医療福祉大学 社会福祉学部 講師
2010/09 - 2011/03 香里ヶ丘看護専門学校 非常勤講師
2010/04 - 2011/03 The University of Shiga Prefecture University Center for Intercultural Education
2008/04 - 2011/03 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism
2008/04 - 2010/03 The University of Shiga Prefecture University Center for Intercultural Education
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Committee career (20):
2024/04 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議 近畿ブロック全国幹事
2022/04 - 現在 大阪府レクリエーション協会課程認定校連絡会 幹事
2019/01 - 現在 日本介護予防・健康づくり学会 会員
2018/12 - 現在 日本生涯スポーツ学会 会員
2017/07 - 現在 日本レジャー・レクリエーション学会 会員
2017/04 - 現在 京都府レクリエーション協会 理事・事務局次長
2009/02 - 現在 European College of Sport Science member
2007/06 - 現在 日本体育学会 会員
2007/05 - 現在 日本バイオメカニクス学会 会員
2019/05 - 2021/03 フォトロゲイニングかめおか実行委員会 実行委員長
2017/06 - 2020/03 京都市スポーツの絆が生きるまち推進会議 ワーキンググループ委員
2017/04 - 2020/03 バイオメカニズム学会 会員
2007/06 - 2019/03 大阪体育学会 会員
2015/10 - 2018/03 公益財団法人健康・体力づくり事業財団 健康運動実践指導者認定試験実技評価委員
2014/11 - 2017/12 日本バレーボール学会 会員
2014/07 - 2017/12 日本アダプテッド体育・スポーツ学会 会員
2016/04 - 2017/03 京都滋賀体育学会 会員
2015/04 - 2017/02 日本体育科教育学会 会員
2008/09 - 2016/12 ランニング学会 会員
2014/04 - 2015/03 東海体育学会 会員
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Awards (8):
2020/03 - 大阪電気通信大学 令和元年度教育活動優秀賞
2018/06 - 日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議 平成30年度全国研究集会 奨励賞 「写真撮影を用いたナビゲーションスポーツのスポーツ・レクリエーションのアクティビティとしての実施可能性の検証」
2016/03 - 静岡精華学園 平成27年度学園表彰改革成果の部奨励賞
2015/03 - 静岡精華学園 平成26年度学園表彰般改革提案の部奨励賞
2015/03 - 静岡精華学園 平成26年度学園表彰改革成果の部奨励賞
2013/03 - ランニング学会 平成24年度学会賞 「ランニングクラブ会員の生理学的プロフィールとクラブ運営の課題-Mクラブを事例として-」
2013/03 - 大阪体育学会 平成24年度奨励賞 「質量の異なるバットを用いた素振りがバットのスイング速度に与える効果」
2012/06 - 日本学生支援機構 平成23年度特に優れた業績による返還免除認定(半額免除)
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Association Membership(s) (6):
日本介護予防・健康づくり学会
, JAPANESE SOCIETY OF LIFELONG SPORTS
, JAPAN SOCIETY OF LEISURE AND RECREATION STUDIES
, European College of Sport Science
, 日本体育学会
, 日本バイオメカニクス学会
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