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J-GLOBAL ID:201201075438885670   Update date: May. 27, 2024

Hirano Takaya

ヒラノ タカヤ | Hirano Takaya
Affiliation and department:
Job title: 教授
Homepage URL  (1): http://tamimahira.wixsite.com/the-consultant-jp
Research field  (1): Sports science
Research keywords  (10): スポーツ社会学 ,  スポーツツーリズム ,  レジャー ,  スポーツイベント ,  スポーツマネジメント ,  コミュニケーションスキル ,  野外教育 ,  競技力向上 ,  レクリエーション ,  コーチング
Research theme for competitive and other funds  (12):
  • 2023 - 2024 「競技者の身体知獲得と発揮の解明及び観戦の体験がもたらす行動変容に関する共同研究」
  • 2022 - 2023 競技者の身体知の獲得・発揮の解明及び競技・観戦体験がもたらす行動変容
  • 2021 - 2022 競技者の身体知の獲得・発揮の解明及び競技・観戦体験がもたらす行動変容
  • 2019 - 2021 国際的スポーツイベントを通じた都市ブランディングに関する実証的研究
  • 2017 - 2019 国際的スポーツイベントにおける観戦者の動機と満足度
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Papers (31):
  • 平野貴也. バーチャルスポーツイベント参加者のイベント満足度と行動意図-Tour de Okinawa Challenge2020参加者に着目して-. レジャー・レクリエーション研究. 2023. 99. 13-21
  • 岡安功, 平野貴也. サイクルスポーツイベント参加者の大会満足度と地域愛着-ツール・ド・おきなわに着目して-. 生涯スポーツ学研究. 2021. 17. 2. 41-52
  • 平野貴也. アウトドアスポーツイベントにおけるサービスクオリティとイメージフィットが観戦者の行動意図に及ぼす影響:ウインドサーフィンワールドカップ観戦者に着目して. 海洋人間学雑誌第9巻第3号. 2021. 53-62
  • 辺士名斎朝, 平野貴也. 高校ラグビーの競技レベル別ステークホルダー比較研究-沖縄県の競技力を高めるための方策-. 環太平洋地域文化研究. 2021. 2. 113-124
  • Hirano, Takaya. A study of the relationship between environment on Stand Up Paddle Board (SUP), participant’s satisfaction and behavioral intentions. 2020. 9. 1. 10-16
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MISC (11):
  • 後藤充裕, 江崎健司, 平野貴也, 瀬下仁志. A Bodily Sensory Reproduction Player for Windsurfing to Improve Performance. 情報処理学会論文誌トランザクション コンシューマ・デバイス&システム(Web). 2024. 14. 1
  • 江崎健司, 後藤充裕, 平野貴也, 瀬下仁志. ウインドサーフィンにおける身体感覚再生シミュレータを用いた競技力向上のための初期検討. 研究報告デジタルコンテンツクリエーション. 2023. 2023-DCC-33. 48. 1-8
  • 濱本想子, 小賦肇, 平野貴也, 小橋川ひとみ. 体育実技事例集 (2). 名桜大学教員養成支援センター年報. 2022. 7. 167-183
  • 比嘉義典・平野貴也. 水泳授業における泳能力と授業に対する評価-新型コロナウイルス感染症拡大防止対策下の講義を対象に-. 名桜大学教員養成支援センター年報. 2021. 6. 89-100
  • 平野貴也. スキー・スノーボード実習における授業評価. 名桜大学教員養成支援センター年報. 2018. 3. 47-56
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Books (12):
  • 生涯スポーツ実践論 改訂5版
    市村出版 2024
  • SUP Textbook for Basic: SUP愛好者のための基礎知識
    デザインエッグ社 2021
  • 生涯スポーツ実践論 改訂4版
    市村出版 2017
  • やんばるとスポーツ、やんばるブックレット?
    沖縄タイムス社 2016
  • 日本スタンドアップパドルボード協会公認ベーシックインストラクターテキスト第3版(改訂版)
    日本スタンドアップパドルボード協会 2016
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Lectures and oral presentations  (42):
  • 競技イベントの開催におけるソーシャルインパクトが観戦者の行動意図に及ぼす影響
    (第12回 日本海洋人間学会 2023)
  • わざ(スキル)の体感を共有する身体感覚再生プレイヤーの可能性
    (SPORTEC2023 スポーツアカデミックフォーラム セミナー 2023)
  • ウインドサーフィンの身体感覚再現プレーヤーにおける筐体牽引力を増幅再現するディバイスの提案
    (第9回 日本スポーツパフォーマス学会(至:東京) 2023)
  • ウインドサーフィンにおけるセーリングパフォーマスの指標化に関する取り組み
    (第9回 日本スポーツパフォーマス学会(至:東京) 2023)
  • からだマップテーブルを用いた身体動作の比較伝授に関する一検討
    (人工知能学会 第39回身体知研究会 2023)
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Education (3):
  • 2010 - 2013 順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科 博士後期課程スポーツ社会学領域
  • 1992 - 1994 鹿屋体育大学大学院 体育学研究科 コーチ学専攻
  • 1988 - 1992 鹿屋体育大学 体育学部 体育・スポーツ課程
Professional career (2):
  • 体育学修士 (鹿屋体育大学)
  • 博士(スポーツ健康科学) (順天堂大学)
Work history (9):
  • 2015/04 - 現在 Meio University Graduate school of International Cultural Studies
  • 2015/04 - 現在 Meio University Faculty of Human Health Sciences Department of Sports and Health Sciences
  • 2021/06 - 2022/03 琉球大学 国際地域創生学部 非常勤講師
  • 2013/04 - 2022/03 Juntendo University Faculty of Health and Sports Science
  • 2013/04 - 2021/03 広島経済大学 経営学部 スポーツ経営学科 非常勤講師
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Committee career (25):
  • 2022/10 - 現在 日本海洋人間学会 理事
  • 2021/10 - 現在 日本海洋人間学会 企画運営委員会
  • 2019/04 - 現在 日本セーリング連盟 普及指導者育成委員会委員
  • 2019/04 - 現在 沖縄県 沖縄県立青少年の家に係る指定管理者制度運用委員会委員
  • 2019/04 - 現在 沖縄県スポーツ少年団 指導者協議会役員
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Awards (6):
  • 2023/08 - 日本スポーツパフォーマンス学会 第9回大会 学会賞 ウインドサーフィンの身体感覚再現プレーヤーにおける筐体牽引力を増幅再現するディバイスの提案
  • 2022/09 - 日本海洋人間学会 第11回大会優秀研究発表賞 学生ウインドサーファーの活動環境に対する認知:活動継続意図と活動地域に着目して
  • 2020/02 - 日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者等表彰
  • 2020/02 - 公財団沖縄県体育協会 公認スポーツ指導者等表彰
  • 2018/09 - 海洋人間学会 第7回大会優秀研究発表賞 ウインドサーフィン・ワールドカップにおける観戦者のイベント満足度がイメージフィットと行動意図に及ぼす影響
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Association Membership(s) (7):
日本スポーツマネジメント学会 ,  日本海洋人間学会 ,  日本生涯スポーツ学会 ,  日本スポーツ産業学会会員 ,  日本レジャー・レクリエーション学会会員 ,  日本体育・スポーツ・健康学会 ,  日本野外教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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