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J-GLOBAL ID:201301008001375387
Update date: May. 01, 2024
Tadahiro Yoneyama
ヨネヤマ タダヒロ | Tadahiro Yoneyama
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
Research field (3):
Politics
, Politics
, History - Japan
Research keywords (36):
日本政治外交史
, 日本政治史
, 昭和立憲制
, 明治憲法体制
, 戦時体制
, 総力戦論
, 総力戦体制
, 戦前・戦後の日本の連続・非連続
, 立憲政友会・立憲民政党
, 革新官僚
, 政官関係
, 岸信介
, 石橋湛山
, 鈴木喜三郎・町田忠治・鳩山一郎
, 貿易省・貿易行政・貿易局・通商局
, 国体明徴運動
, 天皇機関説事件
, 法思想史
, 総力戦
, 日本現代史
, 日本政治
, 戦時財政
, 近衛文麿
, 高橋是清・馬場鍈一・石渡荘太郎
, 戦時経済
, 官僚制
, 貯蓄奨励
, 政党政治
, 社会党・総評
, 美濃部達吉・鈴木安蔵
, 立憲制・立憲政治・憲法政治・憲政論
, 国家論
, 経済官僚 商工省貿易局・大蔵省主税局
, 戦時税制
, 日本近現代史
, 日本近代史
Research theme for competitive and other funds (12):
- 2024 - 2027 昭和戦時期の体制秩序の研究 政治・経済・法秩序における動揺と安定
- 2019 - 2022 昭和戦時期の体制秩序と戦時平時の政治経済体制の総合的研究
- 2014 - 2022 (法政大学・学内)科研費インセンティブ経費
- 2016 - 2019 昭和戦時期の官僚制の変容と体制秩序
- 2014 - 2016 昭和戦時期の国内体制秩序観の研究
- 2014 - 2015 経済学者・経済評論家の戦時経済観
- 2011 - 2014 昭和期日本の立憲政治と戦時体制
- 2014 - 刊行助成 『昭和立憲制の再建 1932~1945年』
- 2010 - 2011 昭和戦前期日本の国内戦時体制と社会構造
- 2011 - 昭和期日本の戦時体制と戦時税制
- 2007 - 2009 戦時日本の経済官僚の政治史的研究
- 2005 - 戦前戦後の日本の貿易行政 -「通商国家」日本の起源
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MISC (36):
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米山忠寛. 政治史1 政党政治研究の意義と昭和史研究への課題. 松沢裕作・高嶋修一編『日本近・現代史研究入門』岩波書店、2022年。. 2022
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米山忠寛. 書評・保阪正康『石橋湛山の65日』(東洋経済新報社、2021年). 『自由思想』. 2021. 161
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米山忠寛. 2020年の歴史学界 回顧と展望 日本・近現代・政治(大正・昭和戦前). 『史学雑誌』史学会. 2021. 130. 5. 155-158
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米山 忠寛. 書評・井上敬介『戦前期北海道政党史研究 北海道拓殖政策を中心に』 (北海道大学出版会、2019年). 『ヒストリア』. 2020. 281. 88-95
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米山 忠寛. 「報告要旨:史学史における日本政治史」. 『大原社会問題研究所雑誌』. 2019. 729. 104-104
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Books (12):
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日本近・現代史研究入門
岩波書店 2022 ISBN:9784000615617
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『日本社会党・総評の軌跡と 内実 20人のオーラル・ヒストリー』
旬報社 2019
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『政治と司法 年報政治学2018-I』
木鐸社 2018 ISBN:4833225239
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『戦時期の労働と生活』(法政大学大原社会問題研究所叢書)
法政大学出版局 2018 ISBN:458862539X
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『年報日本現代史 第20号 戦後システムの転形』
現代史料出版 2015 ISBN:4877853103
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Lectures and oral presentations (35):
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八月革命説と天皇機関説
(協同主義研究会 2023)
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「さいたま市・埼玉県政に関する政治史研究における諸問題」
(さいたま市史編纂審議会・近代部会研究会 2022)
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天皇機関説事件の検証と日本政治史・政党 政治研究に及ぼす影響
(内務省研究会・第101回研究会 2022)
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国体明徴運動における学問的背景としての 歴史学・政治学・法学
(法政大学大原社会問題研究所月例研究会 2022)
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天皇機関説事件の基礎的要素の検討
(戦時法研究会 2021)
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Education (3):
- 2005 - 2008 東京大学大学院 法学政治学研究科 博士課程
- 2003 - 2005 東京大学大学院 法学政治学研究科 修士課程
- 1999 - 2003 The University of Tokyo Faculty of Law
Professional career (3):
- 博士(法学) (東京大学)
- 修士(法学) (東京大学)
- 学士(法学) (東京大学)
Work history (20):
- 2024/04 - 現在 Tokai University School of Political Science and Economics
- 2022/04 - 現在 Keio University Faculty of Economics
- 2022/04 - 現在 慶應義塾大学 通信教育部 非常勤講師
- 2022/04 - 現在 Yokohama National University
- 2015/04 - 現在 Aoyama Gakuin University
- 2022/04 - 2024/03 Nishogakusha University Faculty of Literature
- 2019/05 - 2024/03 埼玉県さいたま市 「さいたま市史」編纂審議会 近代部会 調査員
- 2018/04 - 2024/03 The University of Electro-Communications
- 2016/04 - 2024/03 Tokyo University of Science
- 2015/04 - 2024/03 Komazawa University Faculty of Law
- 2018/04 - 2023/03 Hosei University Ohara Institute for Social Research Hosei University
- 2017/04 - 2023/03 The University of Tokyo Research Center for Advanced Science and Technology
- 2016/04 - 2019/03 Kokugakuin University Faculty of Law
- 2014/04 - 2018/03 Hosei University Ohara Institute for Social Research Hosei University
- 2016/04 - 2017/03 The University of Tokyo Research Center for Advanced Science and Technology
- 2014/04 - 2016/03 The University of Tokyo Research Center for Advanced Science and Technology
- 2011/04 - 2014/03 日本学術振興会特別研究員PD (東京大学社会科学研究所)
- 2007 - 2010 The Open University of Japan Faculty of Liberal Arts
- 2008/04 - 2009/03 日本学術振興会特別研究員PD
- 2007/04 - 2008/03 日本学術振興会特別研究員DC2 (東京大学大学院法学政治学研究科)
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Committee career (2):
- 2019/04 - 現在 内務省研究会 幹事 (2003年~:会員)
- 2014/04 - 現在 社会党・総評史研究会 事務局長
Association Membership(s) (5):
社会党・総評史研究会
, 占領・戦後史研究会
, JAPANESE POLITICAL SCIENCE ASSOCIATION
, 戦時法研究会
, 内務省研究会
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