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J-GLOBAL ID：201301035147068378   Update date: Oct. 07, 2024

ABE TOSHIHIKO

アベ トシヒコ | ABE TOSHIHIKO
Affiliation and department：
Ritsumeikan University College of Science and Engineering Department of Architecture and Urban Design

About Ritsumeikan University College of Science and Engineering Department of Architecture and Urban Design


Job title： Associate Professor
Homepage URL  (1)： https://abelabrits.wixsite.com/my-site
Research field  (1)： Architectural and city planning
Research keywords  (16)： Landscape Design ,  Town Scape ,  Historical District ,  Pre & Post Disaster Restoration ,  Design Game ,  Workshop ,  City Planning ,  都市デザイン ,  アクションリサーチ ,  復興まちづくり ,  事前復興 ,  団地再生 ,  密集市街地 ,  中心市街地 ,  まちづくり ,  コミュニティデザイン
Research theme for competitive and other funds  (27)：
  • 2023 - 2028 Practice of human-centered urban space design based on interactive simulation
  • 2023 - 2027 Consensus-building methods for seawall construction projects: A new collaborative decision making model
  • 2023 - 2027 気候変動に適応する「流域空間デザイン」の方法論的開発
  • 2022 - 2025 シナリオプランニングを用いたまちづくりワークショップ手法と情報データベースの開発
  • 2021 - 2025 空き地の時間的集約・再編とそのマネジメント手法の体系化
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Papers (43)：
  • 阿部 俊彦, 傍島 靖葉, 菅野 圭祐, 武田 史朗. 湖岸堤が形成する景観の印象の多様性に関する研究-琵琶湖東岸区域を対象として-. 土木学会論文集. 2024. 80. 8
  • 焦英楠,武田史朗,山口敬太,阿部俊彦,花岡和聖. 流域空間デザインに関する学生ワークショップ記録のテキストマイニングによる分析 ~亀岡市における流域治水時代のまちづくり国際ワークショップを対象として~. 歴史都市防災論文集 18(論文). 2024
  • 阿部俊彦, 廣瀬憲吾, 山下博美. 防潮堤計画の合意形成プロセスと漁港の空間変化に関する研究-気仙沼市管理漁港を対象として-. 歴史都市防災論文集 18(論文). 2024
  • 都市空間におけるスポーツの導入可能性に関する研究 -滋賀県営都市公園びわこ文化公園を事例として-. スポーツ健康科学総合研究所紀要創刊号. 2024
  • Park-PFI制度を導入した都市公園における民間事業者と地域団体の連携のあり方に関する研究. スポーツ健康科学総合研究所紀要創刊号. 2024
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MISC (51)：
  • 井上拓磨・岡田昭人・阿部俊彦. 地方都市中心市街地における防災建築街区のリノベーションまちづくりに関する研究 - 滋賀県彦根市銀座商店街を事例として-. 日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集 オーガナイズドセッション. 2024
  • 阿部俊彦・伊藤光題. 地方小都市におけるエリアプラットフォームの組成のためのワークショップ手法 甲賀市貴生川駅周辺地域のまちづくり その1. 日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集. 2024
  • 伊藤光題・阿部俊彦. 地方小都市におけるエリアプラットフォームによる未来ビジョン策定プロセスの評価 甲賀市貴生川駅周辺地域のまちづくり その2. 日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集. 2024
  • 小礒佑真・村上由希子・寶珍宏元・阿部俊彦. 市役所跡地と周辺ストック活用に向けたまちづくりワークショップの報告 宮城県気仙沼市気仙沼市役所と三日町・八日町を事例として. 日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集 オーガナイズドセッション. 2024
  • 小川直史・木下博貴・阿部俊彦. プレイスメイキングの手法及び正統的周辺参加論に基づく社会実験「プラッと貴生川」の実践 -甲賀市貴生川駅周辺地域のまちづくり その3-. 日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集. 2024
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Books (23)：
  • 造景2024「滋賀県/琵琶湖でつながる景観づくり」
    建築資料研究社 2024
  • 新建築別冊 The LINESs RIA 「時間をかけて復興していくこと」
    2024
  • 造景2023「地球環境時代のまちづくりと琵琶湖圏域」・「湖と森をつなぐさざなみネットワークの提案」・「座談会/水辺の公園を持つ都市のあり方」「インタビュー/琵琶湖とまちをつなぐ長浜の次代のまちづくり」
    2023
  • 都市とスポーツ
    晃洋書房 2023
  • 海・防潮堤・まちを緩やかに繋ぐウォーターフロントの実現
    建築等を通じた良好な景観形成・まちづくり推進協議会(公益社団法人 日本建築士会連合会) 2023
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Works (14)：
  • 鳥取市中心市街地若桜街道商店街のまちづくり
  • 気仙沼市内湾地区まちづくり
  • 桜井市初瀬地区景観まちづくり
  • 新宿区上落合地区事前復興まちづくり
  • 中野区上高田地区密集市街地まちづくり
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Education (2)：
  • 2000 - 2002 Waseda University Division of Science and Engineering Department of Architecture
  • 1996 - 2000 Waseda University Division of Science and Engineering Department of Architecture
Professional career (1)：
  • Ph.D (Doctor of Engineering) (Waseda University)
Work history (10)：
  • 2024/04 - 現在 立命館大学キャンパス計画室 室長
  • 2020/04 - 現在 Ritsumeikan University College of Science and Engineering Department of Architecture and Urban Design
  • 2016/04 - 現在 Waseda University Institute of Urban & Regional Studiesof Researher Postdoc
  • 2008/07 - 現在 Co-founder, Sumai & Machizukuri Design Works
  • 2023/04 - 2024/03 立命館大学キャンパス計画室
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Committee career (39)：
  • 2024/09 - 現在 鳥取市駅まち空間デザイン検討部会 委員
  • 2024/04 - 現在 草津PAと連携した滋賀県南部エリア活性化基本構想推進懇話会 委員
  • 2023/11 - 現在 彦根市銀座街まちづくり検討会議 委員
  • 2023/11 - 現在 甲賀市総合計画審議会 委員
  • 2023/11 - 現在 京都市梅小路公園にぎわいづくり意見聴取会議 副委員長
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Awards (19)：
  • 2024 - 日本建築学会 教育賞(教育貢献)
  • 2024 - 日本工学教育協会 工学教育賞 業績部門 「建築系まちづくりファシリテーター養成講座」の開発と実践
  • 2023 - 照明学会 照明施設賞 気仙沼内湾ウォーターフロント(魚町、南町、港町地区全体)
  • 2022 - 復興デザイン会議(東京大学) 復興計画賞
  • 2022 - 土木学会 デザイン賞 優秀賞
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Association Membership(s) (5)：
日本建築士会 ,  ARCHITECTURAL INSTITUTE OF JAPAN ,  土木学会 ,  The City Planning Institute of Japan ,  都市住宅学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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