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J-GLOBAL ID:201301047529049916   Update date: Nov. 20, 2024

Ochi Ayumi

オチ アユミ | Ochi Ayumi
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/60445096.ja.html
Research field  (1): Social welfare
Research keywords  (4): 福祉アクセシビリティ ,  ソーシャルワーク ,  相談支援システム ,  精神保健福祉
Research theme for competitive and other funds  (12):
  • 2020 - 2024 自己教育力に着目した精神保健福祉士の資質向上支援策の構築と効果検証
  • 2021 - 2023 介護労働者のキャリア変更が職業性ストレスとワーク・エンゲイジメントに与える影響
  • 2017 - 2020 精神保健福祉士の資質向上を促進するキャリアラダー開発と支援策の評価に関する研究
  • 2015 - 2019 見守りネットワークによる単身者等への緊急時対応に関する研究
  • 2015 - 2018 青年期精神保健におけるTreatment Gapに関する研究
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Papers (37):
  • 中浦昇誠, 越智あゆみ, 細羽竜也. 生活保護ケースワーカーの職業性ストレスの対策に関する研究動向. 人間と科学. 2024. 24. 1. 33-43
  • 越智あゆみ, 岡田隆志, 佐原まち子. 「精神保健福祉士のキャリアラダー」活用の実際-自己研鑽支援ツール「さくらセット」の組織への導入による経験と課題. 精神保健福祉. 2023. 54. 4. 318-327
  • 牧原拓矢, 越智あゆみ, 細羽竜也. 高齢患者の家族による代理意思決定での経験と心情に関する文献研究. 人間と科学. 2023. 23. 1. 9-19
  • 越智あゆみ, 細羽竜也. 大学生の責任能力判断に影響する要因の検討~知的障害者の模擬裁判事例を用いて~. 日本社会福祉教育学会誌. 2022. 25・26. 33-46
  • 越智あゆみ, 細羽竜也. 学生相談機関カウンセラーの言語的応答に対する話しやすさ評価の検討. 日本社会福祉教育学会誌. 2022. 25・26. 18-32
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MISC (52):
  • 日本社会福祉系学会連合運営委員会. コロナ禍における学会活動に関する調査報告書. 2024
  • 越智あゆみ. 卒業研究論文執筆に向けて研究の基礎の修得を目指す「総合演習」の取り組み. 日本社会福祉教育学会誌. 2023. 27・28. 89-93
  • 鈴木知子, 岡田隆志, 池田健太郎, 越智あゆみ, 川島茉己, 長島由季, 前田秀和, 森新太郎, 山田敦, 島内美月, et al. 資質向上を後押しする~さくらセットの活用事例から~. 精神保健福祉. 2022. 53. 1. 49-49
  • 岡田隆志, 栗原活雄, 越智あゆみ, 鈴木詩子, 鈴木知子, 森新太郎, 山田敦, 島内美月, 渡邉俊一, 洗成子, et al. 現任者向け資質向上支援ツールの開発プロセス~「キャリアラダー」&「ワークシート」活用方法のご紹介~. 精神保健福祉. 2021. 52. 1. 43-43
  • 公益社団法人日本精神保健福祉士協会, 精神保健福祉士の資質向上推進委員会(委員・役員:岡田隆志, 池田健太郎, 越智あゆみ, 川島茉己, 鈴木知子, 長島由季, 前田秀和, 森新太郎, 山田敦, et al. 精神保健福祉士のキャリアラダーとワークシート(さくらセット)活用の手引き. 公益社団法人日本精神保健福祉士協会発行. 2020
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Books (17):
  • 単身高齢者の見守りと医療をつなぐ地域包括ケア
    中央法規出版 2020
  • 新・精神保健福祉士養成講座6 精神保健福祉に関する制度とサービス 第6版
    中央法規出版 2018
  • 新・精神保健福祉士養成講座6 精神保健福祉に関する制度とサービス 第5版
    中央法規出版 2017
  • 精神保健福祉士の養成教育論-その展開と未来
    中央法規出版 2016
  • 精神障害者の経済的支援ガイドブックー事例とQ&Aから理解する支援の意義と実務
    中央法規出版 2015
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Lectures and oral presentations  (124):
  • 介護支援専門員における医療従事者への連携意識がACPの実践に及ぼす影響
    (日本社会福祉学会第72回秋季大会 2024)
  • 仕事の要求度-資源モデルにもとづく生活保護ケースワーカーの職場環境における「仕事の資源」の構造化
    (日本社会福祉学会中国・四国地域ブロック第55回山口大会 2024)
  • 認知症に関するACP研究のソーシャルワーク実践モデルを活用した分析
    (日本社会福祉学会第71回秋季大会 2023)
  • 資質向上を後押しする~さくらセットの活用事例から~
    (第20回日本精神保健福祉士学会学術集会 2021)
  • 現任者向け資質向上支援ツールの開発プロセス~「キャリアラダー」&「ワークシート」活用方法のご紹介~
    (第19回日本精神保健福祉士学会学術集会 2020)
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Education (1):
  • - 2011 Japan College of Social Work
Professional career (1):
  • 博士(社会福祉学) (日本社会事業大学)
Work history (1):
  • - 現在 Prefectural University of Hiroshima Faculty of Health and Welfare
Committee career (16):
  • 2024/07 - 現在 公益社団法人日本精神保健福祉士協会 研修企画運営委員会委員
  • 2021/09 - 現在 三原市自殺対策連携推進会議会長(2010年7月~2019年11月も同じ)
  • 2018/09 - 現在 日本社会福祉教育学会 学会誌査読委員
  • 2016/10 - 現在 一般社団法人日本精神保健福祉学会 学会機関誌査読委員
  • 2022/05 - 2024/05 日本社会福祉系学会連合運営委員
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Association Membership(s) (9):
日本アルコール関連問題学会 ,  日本健康心理学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本社会福祉教育学会 ,  日本精神保健福祉学会 ,  JAPANESE RESEARCH ASSOCIATION FOR COMMUNITY DEVELOPMENT ,  JAPANESE SOCIETY FOR THE STUDY OF SOCIAL WORK ,  JAPANESE SOCIETY FOR THE STUDY OF SOCIAL WELFARE ,  日本福祉心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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