Rchr
J-GLOBAL ID：201401007764221632   Update date: Aug. 27, 2024

Itoh yuta

イトウ ユウタ | Itoh yuta
Affiliation and department：
名古屋学院大学 リハビリテーション学部

About 名古屋学院大学 リハビリテーション学部


Job title： 准教授
Homepage URL  (1)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/30454383.ja.html
Research field  (1)： Rehabilitation science
Research keywords  (17)： リハビリテーション ,  筋肉生理学 ,  骨・筋肉 ,  生理学 ,  動物 ,  リハビリテーション科学 ,  運動療法学 ,  細胞・組織 ,  筋萎縮 ,  マウス ,  細胞生物学 ,  筋力増強運動 ,  医療・福祉 ,  理学療法学 ,  筋 ,  機械刺激 ,  シグナル伝達
Research theme for competitive and other funds  (14)：
  • 2022 - 2025 筋萎縮回復過程における筋衛星細胞の融合・取り込み条件の検索
  • 2021 - 2024 運動を「やめる」刺激が筋機能を向上させるか?
  • 2021 - 2024 Analysis of mechanosensing/transduction in costamere by ultrasound
  • 2020 - 2023 筋損傷モデルマウスを用いた超音波刺激による筋損傷からの回復促進メカニズムの解析
  • 2019 - 2022 筋力トレーニングによる廃用性筋萎縮回復促進に筋衛星細胞の取り込みは必要か?
Show all
Papers (16)：
  • Yuma Tamura, Takafumi Kawashima, Rui-Cheng Ji, Nobuhide Agata, Yuta Itoh, Keisuke Kawakami. Histological and biochemical changes in lymphatic vessels after skeletal muscle injury induced by lengthening contraction in male mice. Physiological reports. 2024. 12. 3. e15950
  • 田村 悠磨, 志賀 さくら, 森 菜穂, 薮口 爽那, 山口 実乃里, 川島 隆史, 紀 瑞成, 縣 信秀, 伊東 佑太, 河上 敬介. 骨格筋損傷後のマクロファージとリンパ管の分布変化とその関係性. 基礎理学療法学. 2024. 26. Suppl.1. 27-27
  • 清島 大資, 井上 華之子, 縣 信秀, 伊東 佑太, 小林 剛. α-アクチニンの培養筋管細胞に対する役割の検討. 基礎理学療法学. 2024. 26. Suppl.1. 2-2
  • 田村 悠磨, 山口 実乃里, 川島 隆史, 紀 瑞成, 縣 信秀, 伊東 佑太, 河上 敬介. 筋損傷後に行う早期の超音波治療は抗炎症性マクロファージを増加させる. 形態・機能. 2023. 22. 1. 44-44
  • 肥田 朋子, 萩原 光, 小柳 リサ, 福井 那奈, 渡邊 晶規, 伊東 佑太. マクロファージは神経成長因子を介したラット不活動性疼痛に影響を与えない. 名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇. 2022. 11. 1. 1-11
ｍore...
MISC (84)：
  • 高山 巧, 鈴木 輝, 落合 彩夏, 佐藤 麻央, 伊東 佑太, 肥田 朋子. 筋損傷後の不用意な固定は痛覚過敏状態からの回復を遅らせる. Pain Rehabilitation. 2024. 14. 2. 122-122
  • 清島 大資, 井上 華之子, 縣 信秀, 伊東 佑太, 小林 剛. α-アクチニンの培養筋管細胞に対する役割の検討. 基礎理学療法学. 2024. 26. Suppl.1. 2-2
  • 田村 悠磨, 志賀 さくら, 森 菜穂, 薮口 爽那, 山口 実乃里, 川島 隆史, 紀 瑞成, 縣 信秀, 伊東 佑太, 河上 敬介. 骨格筋損傷後のマクロファージとリンパ管の分布変化とその関係性. 基礎理学療法学. 2024. 26. Suppl.1. 27-27
  • 浜口 直也, 酒井 成輝, 渡邊 晶規, 伊東 佑太, 佐藤 菜穂子, 中出 大地, 福田 誠. 神経筋電気刺激が人工膝関節全置換術後の膝伸展筋力に与える影響(第2報). 日本物理療法合同学術大会抄録集. 2024. 2024. P-1
  • 肥田 朋子, 久貝 晃太, 矢野 晃成, 吉満 楓馬, 渡邊 晶規, 伊東 佑太. ドロップマス法による筋損傷モデル作製の試みと対側肢への影響. 名古屋学院大学論集(医学・健康科学・スポーツ科学篇). 2023. 12. 1. 1-10
ｍore...
Work history (2)：
  • 2019/04 - 現在 Nagoya Gakuin University Faculty of Rehabilitation Science
  • 2015/04 - 2019/03 Nagoya Gakuin University
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM