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J-GLOBAL ID：201601008297786355   Update date: Nov. 16, 2022

Noda Takehito

ノダ タケヒト | Noda Takehito
Affiliation and department：
Gunma University

About Gunma University


Job title： Associate Professor
Research field  (3)： International relations ,  Japanese language education ,  Local studies
Research keywords  (1)： 必須項目の入力がありません
Research theme for competitive and other funds  (6)：
  • 2010 - 社会科学系分野における教材研究・開発
  • 2010 - 社会科学系分野における教材研究・開発
  • 2008 - 民族紛争研究:チェチェン紛争
  • 2008 - 民族紛争研究:チェチェン紛争
  • 多民族国家における民族統合の研究
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Papers (25)：
  • CHEN Yunlian, NODA Takehito, TANAKA Mari. Report and questionnaire analyze on Gunma University’s 2021 online English summer programme: Global Challenge of Gunma: its nature, tradition and contemporary society. Journal of Gunma University International Center. 2022. 3. 1-18
  • OCHI Takako, YAMATO Akiko, FUNAHASHI Mizuki, NODA Takehito, TANAKA Mari. Living Conditions of and Challenges for International Students at Gunma University: Survey on Support for International Students. Journal of Gunma University International Center. 2022. 3. 19-33
  • 野田 岳人. 溪内謙-溪内政治史学の源泉-. 初瀬龍平、戸田真紀子、松田哲、市川ひろみ、国際関係論の生成と展開-日本の先達との対話. 2017. 126-136
  • 園田 智子,野田 岳人,舩橋 瑞貴. 理工系大学生の海外経験・留学に関する意識調査 : 群馬大学留学調査(3)からの報告. 群馬大学国際教育・研究センター論集. 2017. 16. 23-38
  • 野田 岳人. ロシア連邦の民族問題. 下斗米伸夫編, ロシア史を知るための50章, 明石書店. 2016. 295-301
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MISC (23)：
  • 野田 岳人. 溪内謙-溪内政治史学の源泉-. 初瀬龍平、戸田真紀子、松田哲、市川ひろみ、国際関係論の生成と展開-日本の先達との対話. 2017. 126-136
  • 園田 智子,野田 岳人,舩橋 瑞貴. 理工系大学生の海外経験・留学に関する意識調査 : 群馬大学留学調査(3)からの報告. 群馬大学国際教育・研究センター論集. 2017. 16. 23-38
  • 野田 岳人. 書評 富樫耕介著『チェチェン 平和定着の挫折と紛争再発の複合的メカニズム』. ロシア・ユーラシアの経済と社会. 2016. 1003. 44-49
  • 野田 岳人. ロシア連邦の民族問題. 下斗米伸夫編, ロシア史を知るための50章, 明石書店. 2016. 295-301
  • 野田 岳人. 地域紛争とテロリズム-チェチェン紛争におけるテロリズムの変遷. 月村太郎『地域紛争の構図』(晃洋書房). 2013. 127-153
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Books (6)：
  • 日本で学ぶ国際関係論
    法律文化社 2007
  • 国際関係を考える
    大阪外国語大学留学生日本語教育センター 2003
  • 専門書を読み解く
    神戸大学留学生センター 2002
  • 留学生のための入門日本政治
    大阪外国語大学留学生日本語教育センター 2001
  • (著書)21世紀国際関係論
    南窓社 2000
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Lectures and oral presentations  (8)：
  • ソ連における民族マイノリティの強制移住とその背景-チェチェンを事例として
    (日本国際政治学会 2014)
  • 大学で学ぶ留学生を対象とした社会科学系分野におけるマルチ・メディア教材開発の試み
    (日本語教育学会(研究国際大会名古屋2012) 2012)
  • 第二次チェチェン紛争への道程(1996年~99年) -マスハードフ政権の変容とチェチェン=ロシア関係-
    (ロシア・東欧学会 2009)
  • ロシア政軍関係の変化 -コソヴォ危機とチェチェン紛争の衝撃-
    (2009)
  • チェチェン革命とドゥダーエフ体制
    (日本国際政治学会 2007)
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Education (2)：
  • - 2000 Kobe University
  • - 2000 Kobe University Graduate School, Division of Law
Professional career (1)：
  • 条件付必須項目の入力がありません (Kobe University)
Work history (9)：
  • 2008 - 2017 群馬大学国際教育・研究センター 准教授
  • 2017 - - 群馬大学国際センター 准教授
  • 2007 - 2008 群馬大学留学生センター 准教授
  • 2003 - 2007 群馬大学留学生センター 助教授
  • 2003 - 2004 Nagoya University of Foreign Studies School of Foreign Languages
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Committee career (3)：
  • 専門日本語教育学会 編集幹事
  • ロシア史研究会 事務局(名簿担当)(2009年4月~)
  • 専門日本語教育学会 庶務幹事(2008年4月~)
Association Membership(s) (5)：
ロシア・東欧学会 ,  日本国際政治学会 ,  ロシア史研究会 ,  ソビエト史研究会 ,  専門日本語教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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