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J-GLOBAL ID：201601013296081688
Update date: Apr. 16, 2024
Kubota Masakazu
クボタ マサカズ | Kubota Masakazu
Affiliation and department：
Research field (1)：
Gerontological and community health nursing
Research keywords (4)：
訪問看護
, 糖尿病
, 認知症
, 老年看護
Research theme for competitive and other funds (12)：
- 2022 - 2027 女性の生涯発達に関連した脳機能基盤の解明
- 2020 - 2024 認知リハビリテーションの効果を高める看護学的アプローチの検証
- 2017 - 2021 高齢者入所施設における効果的な排尿誘導プログラムの開発と有用性の検証
- 2017 - 2020 Verification of appropriate dementia care and cognitive rehabilitation by using functional near-infrared spectroscopy (fNIRS) measurement
- 2016 - 2017 携帯型脳活動計測装置を用いたICTベースの新規的な認知リハネットワークの確立
- 2013 - 2016 The effect of rehabillitation in cognitive function with ICT on dementia patient at home
- 2011 - 2012 Videophone-based multimodal home telecare support system for patients with diabetes
- 2009 - 2010 The support system for discharge from hospital with bidirectional IT communications
- 2009 - 2010 The study of the communication system for elderly patients and their caregivers with ICT tools (webcam and Blog)
- 2008 - 2010 Analysis of the mechanism of pathological synaptic alterations in Alzheimer's disease
- 2008 - 2009 ITを用いた双方向性精神的ケアシステムによる退院支援
- 2007 - 2008 The support system for dementia patient with bidirectional IT communications
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Papers (52)：
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吉田 良平, 樋上 容子, 樋口 明里, 久保田 正和. 認知リハビリテーション実施時において遠隔環境下での看護師のかかわりが脳血流量に与える影響. 日本認知症ケア学会誌. 2023. 22. 2. 375-383
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M Asada-Utsugi, K Uemura, M Kubota, Y Noda, Y Tashiro, T M Uemura, H Yamakado, M Urushitani, R Takahashi, S Hattori, et al. Mice with cleavage-resistant N-cadherin exhibit synapse anomaly in the hippocampus and outperformance in spatial learning tasks. Molecular brain. 2021. 14. 1. 23-23
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中村 五月, 久保田 正和, 赤澤 千春. 高齢者施設の看護職・介護職が実施する包括的排尿アセスメントと排尿援助方法との関係. 大阪医科大学雑誌. 2020. 79. 3. 131-142
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久保田 正和, 樋上 容子, 杣木 佐知子, 上山 ゆりか. 近赤外線分光法を用いた適切な認知リハビリテーションの探索 健常高齢者へのパイロットスタディ. 大阪医科大学看護研究雑誌. 2020. 10. 15-22
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久保田 正和, 上山 ゆりか, 樋上 容子. 携帯型脳活動計測装置を用いた効果的な認知リハビリテーションの探索. Dementia Japan. 2019. 33. 4. 566-566
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MISC (101)：
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関川 加奈子, 樋上 容子, 久保田 正和. 軽度から中等度アルツハイマー型認知症高齢者の自己決定に関する思い. Palliative Care Research. 2023. 18. Suppl. S220-S220
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臼井 玲華, 山田 晃代, 中田 明子, 金城 奈緒, 榊原 照子, 大切 絢子, 奥田 美里, 高田 充知子, 松江 寿美子, 姜 貴子, et al. 知・情・意・体-人の結びつきがつくる明日の糖尿病学 免疫チェックポイント阻害薬治療後発症した1型糖尿病高齢者の終末期への支援(症例提示2). 糖尿病. 2022. 65. Suppl.1. S-53
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吉田 良平, 樋上 容子, 樋口 明里, 久保田 正和. 認知リハビリテーション実施時において遠隔環境下での看護師のかかわりが脳血流量に与える影響. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. JS5-05
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久保 里香, 樋上 容子, 久保田 正和. 認知症専門外来における認知症診断後の患者・家族に対する看護師の支援の実態と役割に関する文献検討. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P11-31
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久保田 正和, 樋上 容子, 杣木 佐知子. 近赤外線分光法を用いた効果的な認知リハビリテーション方法の検証. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P10-036
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Books (11)：
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認知症plus退院支援 一般病棟ナースのためのQ&A
2019
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医工薬連環科学が果たす役割と可能性 高槻家の成長に寄り添う医療
2018
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アルツハイマー病と食の関連性
2016
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在宅で訪問看護を利用する糖尿病療養者への災害時の対策についての実情
2016
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認知症の危険因子としての糖尿病
2015
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Lectures and oral presentations (5)：
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「脳の血流測定で認知症のリハビリ支援
(第15回関西大学・大阪医科大学・大阪薬科大学三大学医工薬連環科学教育研究機構シンポジウム 2020)
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医工薬連環科学講義現状報告
(第14回関西大学・大阪医科大学・大阪薬科大学三大学医工薬連環科学教育研究機構シンポジウム 2019)
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訪問看護を利用する高齢糖尿病療養者の現状~在宅で暮らしたいを叶えるために~
(第61回日本糖尿病学会学術集会 2018)
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在宅で訪問看護を利用する糖尿病療養者への支援の実際
(第59回日本糖尿病学会年次学術集会 2016)
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運動すると血糖値が下がるわけ
(第8回糖尿病ケアスキルアップセミナー 2015)
Education (1)：
- 2003 - 2006 Nagoya University
Professional career (1)：
Work history (3)：
- 2021/04 - 現在 Osaka Medical and Pharmaceutical University Faculty of Nursing Professor
- 2016/04 - 2021/03 Osaka Medical College Faculty of Nursing
- 2007/04 - 2014/03 Kyoto University School of Human Health Sciences, Faculty of Medicine
Awards (2)：
- 2023/06 - 日本緩和医療学会 優秀演題賞 軽度から中等度アルツハイマー型認知症高齢者の自己決定に関する思い
- 2021/12 - 日本看護科学学会 優秀演題ポスター発表賞 認知リハビリテーション実施時において遠隔環境下での看護師のかかわりが脳血流量に与える影響
Association Membership(s) (8)：
糖尿病スキルアップセミナー
, JAPAN ACADEMY OF GERONTOLOGICAL NURSING
, 日本在宅医療学会
, THE JAPAN DIABETES SOCIETY
, 日本認知症ケア学会
, 日本認知症学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護研究学会
