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J-GLOBAL ID:201601014552408831   Update date: Nov. 20, 2024

Akiyama Eiji

アキヤマ エイジ | Akiyama Eiji
Affiliation and department:
Research field  (1): Japanese linguistics
Research keywords  (4): 言語学/日本語学 ,  日本語リテラシー教育 ,  日本語教育と英語教育の連携 ,  言語教育
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2023 - 2028 明治期から昭和戦前期に刊行されたアクセント辞典類のデータベース構築と定量的研究
  • 2022 - 2027 文脈理解可能な「AI話しことばチェッカー」の開発と実証評価
  • 2022 - 2027 ー
  • 2017 - 2022 芸予諸島方言におけるアクセントの研究
  • 2017 - 2022 日本語文章作成支援ツールとしての話しことばチェッカーの開発と運用
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Papers (55):
  • 秋山 英治. 愛媛県魚島魚島方言における複合名詞のアクセント. 愛媛大学法文学部論集 人文学編. 2024. 56. 21-51
  • 秋山 英治, 三好 徹明. 日本語教育と英語教育の連携-言語教育としての連携の意義と必要性-. 人文学論叢. 2023. 25. 1-22
  • 早田 美保, 秋山 英治. LMSを活用した英語・日本語共同語彙学習教材の教育的効果~大学生を対象とした教育実践を通して~. 愛媛大学法文学部論集 人文学編. 2023. 55. 17-32
  • 三好 徹明, 秋山 英治, 早田 美保, 藏前 知美, 南部 匡彦. 外国語科・国語科に固有の「見方・考え方」に見られる言語観の批判的検討. 関西国際大学教育総合研究叢書. 2023. 16. 81-99
  • 秋山 英治, 中村 裕行, 山田 朗, 神 智彦, 久保 陽子. 大学広報に関する高校生の意識ー高校教員の意識との比較ー. 大学教育実践ジャーナル. 2023. 22. 133-143
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MISC (10):
  • AKIYAMA Eiji. Problems and Prospects of Japanese Literacy Education(Japanese Education,Members' Voices,<Special Isue>A Selection of Members' Essays: "Developmental Education and I" (Celebrating the 10th Anniversay Issue),JADE 10th Anniversary Issue). 2015. 10. 1. 14-15
  • 秋山 英治. 愛媛県今治市方言における駅名アクセント. 鉄道文学. 2014. 35. 2-10
  • 秋山 英治. 愛媛大学共通教育科目「日本語リテラシー入門」(テキスト). 2013
  • 秋山 英治. 松山市方言における若年層の駅名アクセント. 鉄道文学. 2010. 30. 2-10
  • 秋山 英治. 愛媛県今治市菊間町方言の立ち上げ詞. 方言資料叢刊. 2006. 9. 148-156
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Books (3):
  • 愛媛県東中予方言のアクセントと共通語のアクセント
    おうふう 2017 ISBN:9784273037819
  • 内と外から見た愛媛の方言
    青葉図書(松山) 2001 ISBN:4900024562
  • 全国方言一覧辞典
    学習研究社 1998 ISBN:4053002990
Lectures and oral presentations  (71):
  • 高大接続の観点から見た高等学校外国語科目「論理・表現」の検定教科書分析 (SFLアプローチによるジャンル分析を中心に)
    (日本リメディアル教育学会第19回全国大会 2024)
  • デジタル時代に必要なプロンプトリテラシーについての批判的検討-メタ言語能力の観点から-
    (日本リメディアル教育学会 2024年度中国・四国支部大会 2024)
  • 話し言葉・書き言葉に対する学習者と指導者の認識について
    (日本リメディアル教育学会第19回全国大会 2024)
  • 日本語と英語を連携させた言語教育の意義と歴史的背景
    (日本リメディアル教育学会第19回全国大会(英語部会) 2024)
  • 高校外国語科目「論理・表現」における論証に関わるメタ言語分析 -ライティング教育における高大接続をふまえた予備的調査-
    (初年次教育学会第17回全国大会 2024)
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Education (4):
  • - 2000 Ehime University Graduate School of Law and Letters
  • - 1998 愛媛大学法文学専攻科
  • - 1997 Ehime University Graduate School of Education
  • - 1995 Ehime University Faculty of Law and Letters
Professional career (3):
  • 博士(文学) (國學院大學)
  • 修士(教科教育) (愛媛大学)
  • 修士(人文科学) (愛媛大学)
Work history (12):
  • 2020/04 - 現在 Ehime University Faculty of Law and Letters
  • 2023/04 - 2023/09 The Open University of Japan
  • 2023/05 - 2023/06 松山看護専門学校 非常勤講師
  • 2022/04 - 2022/09 The Open University of Japan
  • 2022/05 - 2022/06 松山看護専門学校 非常勤講師
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Committee career (9):
  • 2023/09 - 現在 日本リメディアル教育学会 編集委員会 副委員長
  • 2021/09 - 現在 日本リメディアル教育学会 理事
  • 2019/10 - 現在 特定非営利活動法人日本語検定委員会 研究委員
  • 2018/09 - 現在 日本リメディアル教育学会 研究活性化委員会委員
  • 2019/09 - 2023/08 日本リメディアル教育学会 中国・四国支部長
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Awards (2):
  • 2021/08 - 日本リメディアル教育学会 日本リメディアル教育学会第3回論文賞 高校生が取り組むeラーニングを活用した早期・情報教育プログラムの試み
  • 2017/08 - 日本リメディアル教育学会 日本リメディアル教育学会第13回全国大会・大会発表優秀賞 情報教育における高大接続の試み
Association Membership(s) (9):
(JAPANESE NAME ONLY) ,  Japanese Association of First-Year Experience at Universities and Colleges ,  THE JAPAN ASSOCIATION FOR DEVELOPMENTAL EDUCATION ,  Japan Association for College and University Education ,  THE SOCIETY OF EXPRESSION-FORMATION STUDIES ,  THE PHONETIC SOCIETY OF JAPAN ,  THE LINGUISTIC SOCIETY OF JAPAN ,  DIALECTOLOGICAL CIRCLE OF JAPAN ,  THE SOCIETY FOR JAPANESE LINGUISTICS
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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