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J-GLOBAL ID:201701000388055724
Update date: Apr. 09, 2024
Oshima Kiyomi
オオシマ キヨミ | Oshima Kiyomi
Affiliation and department:
Job title:
Associate Professor
Research field (1):
Clinical psychology
Research keywords (2):
家族
, 青年
Research theme for competitive and other funds (3):
- 2019 - 2022 夫婦間コペアレンティングの実践に必要な要因の検討
- 2016 - 2019 絵本の読み聞かせにみる父親の育児参加の意識と実際
- 2013 - 2015 若者の親認識変容プログラムの開発と効果測定
Papers (25):
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Attempt to create a "parent team scale". 2024. 3. 179-187
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北條真衣・大島聖美. 青年が否定的な親イメージとの折り合いを探っていくプロセス. 心理臨床研究. 2022. 14. 40-55
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守屋英子・大島聖美・小泉弘美・中井川香梨・藤田まり子・正保春彦・福田哲. 発達障害の子を持つ親へのペアレント・トレーニング実践報告. 心理臨床研究. 2022. 14. 56-71
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大島聖美・鈴木佳奈・西村太志. 夫婦が親チームとなっていくプロセス:幼児期の子どもを持つ夫婦を対象とした質的研究. 発達心理学研究. 2022. 33. 1. 25-39
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島崎藤村『夜明け前』の地理学的一考察 - 近世頽落期における木曾の庄屋 -. 茨城大学教育学部紀要(人文社会・芸術). 2022. 71. 13-26
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Books (1):
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人間の発達とアタッチメント
誠信書房 2022 ISBN:9784414306354
Lectures and oral presentations (20):
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親チーム感と夫の育児家事時間・子どもへの感情との関連
(日本発達心理学会第35回大会 2024)
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夫婦が育児家事分担の葛藤に向き合う過程
(日本発達心理学会第31回大会 2020)
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Developing a co-parenting education program: examination of long-term effects.
(International Society for the study of behavioural development regional workshop 2019)
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夫婦はどのように育児・家事分担を行うのか?
(第30回日本発達心理学会 2019)
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夫婦のコペアレンティングを考える
(第29回日本発達心理学会 2018)
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Education (2):
- Ochanomizu University
- Niigata University 人文学部
Professional career (1):
- Humanities (Ochanomizu University)
Association Membership(s) (4):
日本心理臨床学会
, 日本発達心理学会
, 日本家族心理学会
, 日本家族社会学会
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