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J-GLOBAL ID：201701000712338025
Update date: May. 09, 2024 Fujimoto Takehide
Fujimoto Takehide
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Shiga University of Medical Science
About Shiga University of Medical Science
Research theme for competitive and other funds (3)：
- 2022 - 2027 NASH肝硬変の線維化・発癌に関わる腸内細菌・真菌の網羅的探索
- 2021 - 2025 腸内細菌・真菌叢の相互作用に着目した膵線維化進展機序の解明
- 2018 - 2023 メタゲノム解析を用いた膵線維化と腸内細菌叢の関連の探索
- 中川 達裕, 新谷 修平, 木村 英憲, 今井 隆行, 森田 幸弘, 松本 寛史, 藤本 剛英, 西田 淳史, 馬場 重樹, 稲富 理, et al. Groove領域におよぶ巨大な被包化膵壊死治療の7年後に多量の内視鏡的乳頭切開術後出血をきたした1例. 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2023. 110回. 95-95
- 福永 諒, 木村 英憲, 今井 隆行, 片岡 準, 奥田 一史, 大井 雅之, 新谷 修平, 大野 将司, 森田 幸弘, 藤本 剛英, et al. アルコール性ケトアシドーシスに合併した急性壊死性食道炎の1例. 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2023. 110回. 98-98
- Shuhei Shintani, Osamu Inatomi, Shigeki Bamba, Takayuki Imai, Yuki Tomozawa, Akitoshi Inoue, Shinichi Ota, Yoshiya Takeda, Takehide Fujimoto, Atushi Nishida, et al. Bile duct penetrating duodenal wall sign: a novel computed tomography finding of common bile duct stone impaction into duodenal major papilla. Japanese journal of radiology. 2023
- 新谷 修平, 稲富 理, 藤本 剛英, 飯田 洋也, 谷 眞至, 安藤 朗. 経口胆道鏡が術前診断に有用であった肝細胞癌の胆管内腫瘍栓による胆道出血の1例. 胆道. 2023. 37. 1. 116-118
- 吉田 翔希子, 藤本 剛英, 岡本 拓也, 廣江 光亮, 上田 啓介, 大井 雅之, 竹田 善哉, 井上 博登, 木村 英憲, 今井 隆行, et al. 肺癌化学療法中に発症したE型肝炎の1例. 日本消化器病学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2023. 118回. 83-83
- 久保 直之, 井上 博登, 松本 寛史, 木村 英憲, 新谷 修平, 今井 隆行, 大塚 武人, 藤本 剛英, 高橋 憲一郎, 馬場 重樹, et al. FOLFOX療法が著効したBRCA遺伝子変異陽性十二指腸癌の一例. 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2021. 107回. 89-89
- 中村 紗弓, 馬場 重樹, 吉田 恵里奈, 今井 隆行, 新谷 修平, 木村 英憲, 大塚 武人, 松本 寛史, 藤本 剛英, 高橋 憲一郎, et al. 大腸型クローン病に認められたcolitis-associated cancerの一例. 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2021. 107回. 92-92
- 柴田 直季, 藤本 剛英, 吉田 恵里奈, 大井 雅之, 竹田 善哉, 井上 博登, 今井 隆行, 新谷 修平, 大塚 武人, 大野 将司, et al. 自己免疫性肝炎の再燃因子の検討. 日本消化器病学会雑誌. 2021. 118. 臨増大会. A698-A698
- 内藤 聖哉, 藤本 剛英, 柴田 直季, 吉田 恵里奈, 桂木 淳志, 上田 啓介, 大井 雅之, 竹田 善哉, 木村 英憲, 新谷 修平, et al. 総胆管結石性胆管炎を契機に化膿性門脈炎、多発肝膿瘍を発症した一例. 日本消化器病学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2021. 115回. 74-74
- 新谷 修平, 稲富 理, 竹田 善哉, 藤本 剛英, 久津見 弘, 安藤 朗. Bile Duct Penetrating Sign 放射線透過性結石の十二指腸主乳頭への嵌頓を示唆する新たなCT所見. 胆道. 2021. 35. 3. 537-537
- 医学博士
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.
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