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J-GLOBAL ID:201701002728637394   Update date: Nov. 12, 2024

Takamasa Tomoji

Takamasa Tomoji
Affiliation and department:
Research field  (1): Marine and maritime engineering
Research keywords  (6): 放射線誘起表面活性 ,  船舶・海洋構造物 ,  電池推進船 ,  海洋探査 ,  海洋工学 ,  船舶工学
Research theme for competitive and other funds  (17):
  • 2016 - 2019 無人電池推進船による浅岸域海洋試料採取に関する研究
  • 2016 - 2019 インナープロペラモーターコルトノズルの基礎開発研究
  • 2015 - 2019 放射線誘起表面活性効果を用いた超臨界圧軽水冷却炉の基盤技術研究
  • 2014 - 2017 空気潤滑法による船体抵抗低減技術の高度化のための二相流界面積濃度輸送モデルの開発
  • 2013 - 2016 モーター周期制御による操舵応答性向上に関する研究
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Papers (163):
MISC (300):
  • 木戸久暉, 百生登, 浦風和裕, 山本桂一郎, 高崎雅志, 石井敏雅, 西郡一雅, 井原智則, 賞雅寛而. 6自由度浮体動揺低減装置の開発(第5報). マリンエンジニアリング学術講演会講演論文集. 2023. 93rd
  • 高崎雅志, 浦風和裕, 山本桂一郎, 石井倫生, 西郡一雅, 井原智則, 賞雅寛而. 6自由度浮体動揺低減装置の開発(第4報). マリンエンジニアリング学術講演会講演論文集. 2023. 93rd
  • 高崎雅志, 浦風和裕, 山本桂一郎, 浦恵里夏, 石井倫生, 西郡一雅, 井原智則, 賞雅寛而. 6自由度浮体動揺低減装置の開発(第3報). マリンエンジニアリング学術講演会講演論文集. 2022. 92nd
  • 山本桂一郎, 山森啓司, 笹谷敬二, 高崎雅志, 井原智則, 大出剛, 賞雅寛而. 富山高専での活用を想定する電池推進船の研究-実運転による各種データの評価-. マリンエンジニアリング学術講演会講演論文集. 2022. 92nd
  • 山森啓司, 山本桂一郎, 宮下司, 上堀博之, 桶川啓昭, 高崎雅志, 井原智則, 大出剛, 賞雅寛而. 富山高専での活用を想定する電池推進船の研究. マリンエンジニアリング学術講演会講演論文集. 2021. 91st
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Patents (17):
Books (4):
  • 自動車・船・飛行機 (ポプラディア大図鑑WONDA)
    ポプラ社 2014 ISBN:4591140709
  • 面白いほどよくわかる船のしくみ-船の起源から・種類・構造・走るメカニズムまで (学校で教えない教科書)
    日本文芸社 2009 ISBN:4537257083
  • 混相流ハンドブック
    朝倉書店 2004 ISBN:4254201176
  • 混相流計測法
    森北出版 2003 ISBN:4627671911
Lectures and oral presentations  (300):
  • 6自由度浮体動揺低減装置の開発
    (マリンエンジニアリング学術講演会講演論文集 2020)
  • 富山高専での活用を想定する電池推進船の設計と製作
    (マリンエンジニアリング学術講演会講演論文集 2020)
  • 放射線誘起表面活性効果を用いた超臨界圧軽水冷却炉の基盤技術研究(第11報 金属材料の電気化学特性に及ぼす中性子線照射の影響)
    (日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM) 2019)
  • 放射線誘起表面活性効果を用いた超臨界圧軽水冷却炉の基盤技術研究(第6報 γ線照射後金属材料の濡れ性計測)
    (日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM) 2018)
  • 放射線誘起表面活性効果を用いた超臨界圧軽水冷却炉の基盤技術研究(第5報 放射線環境下の金属材料の電気化学特性)
    (日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM) 2018)
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Education (2):
  • 1978 - 1980 Tokyo University of Mercantile Marine
  • 1972 - 1976 Tokyo University of Mercantile Marine
Professional career (1):
  • 工学博士 (東京大学)
Work history (8):
  • 2017/04 - 現在 National Institute of Technology, Toyama College
  • 2003/10 - 2017/03 Tokyo University of Marine Science and Technology
  • 2012/04 - 2015/03 Tokyo University of Marine Science and Technology
  • 1997/04 - 2003/09 Tokyo University of Mercantile Marine
  • 1984/04 - 1997/03 Tokyo University of Mercantile Marine
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Committee career (18):
  • 2015/05 - 2017/05 日本マリンエンジニアリング学会 会長
  • 2015/08 - 2016/08 日本混相流学会 2015年度会長
  • 2014/08 - 2015/07 日本混相流学会 筆頭副会長(総務担当)
  • 2014/09 - 2015/03 日本船舶技術研究協会 水素燃料電池船に関する安全ガイドライン策定に向けた検討委員会委員
  • 2014/03 - 2015/03 海洋政策研究財団 環境にやさしい高速電池推進船に関する調査研究委員会委員
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Awards (13):
  • 2019/05 - 日本マリンエンジニアリング学会 2018年度論文賞 Experimental Study of Two-phase Flow Structure and Drag Reduction in Horizontal Rectangular Channel
  • 2012/07 - 日本マリンエンジニアリング学会 マリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤー2011 急速充電対応型電池モーター駆動ウォータージェット推進システムの開発
  • 2012/03 - 日本ボート・オブ・ザ・イヤー実行委員会 日本ボート・オブ・ザ・イヤー2011 特別賞 らいちょうS
  • 2011/07 - 日本混相流学会 2010年度貢献賞 混相流実験データと映像の収集と整備
  • 2011/07 - 日本船舶海洋工学会 シップ・オブ・ザ・イヤー 2010 小型客船部門賞 らいちょうI
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Association Membership(s) (5):
THE JAPAN SOCIETY OF NAVAL ARCHITECTS AND OCEAN ENGINEERS ,  THE JAPAN SOCIETY OF MECHANICAL ENGINEERS ,  ATOMIC ENERGY SOCIETY OF JAPAN ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR MULTIPHASE FLOW ,  THE JAPAN INSTITUTE OF MARINE ENGINEERING
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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