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J-GLOBAL ID:201701003715702681   Update date: Jun. 22, 2024

MARI MITSUGI

MARI MITSUGI
Affiliation and department:
Papers (18):
  • Mari Mitsugi, Emiko Endo. Optimizing advance care planning for cancer patients through the application of Newman's theory of health as expanding consciousness. Asia-Pacific Journal of Oncology Nursing. 2024. 11. 6. 100492
  • Mari Mitsugi, Emiko Endo. "Cancer" as a meaningful manifestation of lifestyle disharmony: Exploring oncology nursing for the prevention and early detection of cancer in the context of Margaret Newman's theory of health as expanding consciousness. Asia-Pacific journal of oncology nursing. 2022. 9. 9. 100086-100086
  • Margaret Newmanの拡張する意識としての健康の理論がひらくグリーフケア. グリーフケア. 2022. 10. 63-81
  • COVID-19パンデミックからの学び ~Margaret Newman「拡張する意識としての健康」の理論がひらく看護実践の意味~. 上智大学総合人間科学部看護学科紀要. 2021. 6. 3-10
  • Mari Mitsugi, Emiko Endo, Maki Ikeda. Recognizing One's Own Care Pattern in Cancer Nursing and Transforming toward A Unitary Nursing Practice Based on Margaret Newman's Theory. Asia-Pacific journal of oncology nursing. 2020. 7. 2. 225-228
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MISC (27):
  • 永井庸央, 池田牧, 小栗藍子, 濱田寛子, 藤枝文枝, 吉森香奈子, 三次真理, 今泉郷子, 千崎美登子, 飯尾友華子. 拡張する意識としての健康に導かれたケアは,多忙な臨床の限られた時間の中でいかに実践できるか. オン・ナーシング. 2023. 2. 3. 86-94
  • 濱田 麻里子, 三次真理. 全体論に導かれる看護の仲間作りへの取り組み過程で現れた自己のありようの探求 出産・育児休暇後、新しい環境に配属された私の"身構え"からの解放. 看護実践の科学. 2020. 45. 1. 78-83
  • 児玉 美由紀, 三次 真理, 千崎 美登子. Newman理論に導かれた取り組みを通して開示した看護チームの成長 がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する外来看護師の学習会をとおして. がん看護. 2019. 24. 4. 399-402
  • 浅野 倫子, 三次 真理. Newman理論に導かれ,患者・家族との対話を核にしたケアリングパートナーシップのケアを日常の看護実践に織りこむ過程 1つの実践事例紹介. がん看護. 2019. 24. 3. 303-307
  • 三次 真理. 【根拠がわかる治療とケアのベストプラクティス】(第IV章)がん患者へのケアとエビデンス 症状マネジメントとケアのエビデンス 痛み. がん看護. 2019. 24. 2. 173-178
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Books (17):
  • 系統看護学講座 専門分野 基礎看護学[4] 臨床看護総論 第7版
    医学書院 2022
  • ミューチュアル・アクションリサーチ
    すぴか書房 2021
  • ケアを可視化!中範囲理論・看護モデル 事例を読み解く型紙
    南江堂 2021 ISBN:9784524246618
  • がんサバイバーシップ-がんと共に生きる人びとへの看護ケア-第2版
    医歯薬出版 2019
  • がん看護増刊号:根拠がわかる治療とケアのベストプラクティス
    南江堂 2019
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Lectures and oral presentations  (85):
  • マーガレット・ニューマン理論に導かれたケアは、多忙な現場の限られた時間の中で、どのようにがん患者・家族の持つ力を支援することができるのか?
    (日本がん看護学会学術集会37回 交流集会 2023)
  • 看護の意味を見出せずに苦しむ急性期病棟の若手看護師と教育担当看護師のパートナーシップのプロセス
    (日本がん看護学会学術集会37回 2023)
  • 「悪い知らせ」を受けた中年期独居男性がん患者と看護師のケアリングパートナーシップ
    (日本がん看護学会学術集会 2022)
  • がん治療として肢切断術を受けたサバイバーががんと障がいと共に生きるプロセス
    (日本がん看護学会学術集会 2022)
  • 外来がん看護の質の向上をめざす看護師らのグループ対話の試み
    (日本がん看護学会学術集会 2021)
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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