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J-GLOBAL ID:201701008418261740
Update date: Oct. 26, 2024
Kitahara Yoshikazu
キタハラ ヨシカズ | Kitahara Yoshikazu
Affiliation and department:
Research field (1):
Obstetrics and gynecology
Research keywords (2):
疫学
, 生殖内分泌
Research theme for competitive and other funds (2):
- 2021 - 2025 不妊治療終結期にある女性へ「意味づけ」を支援する看護相談モデルの開発
- 2020 - 2024 新規自己抗体標的抗原に着目した自己免疫関連生殖機能障害の病態解明と早期診断法確立
Papers (32):
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Yoshikazu Kitahara, Osamu Hiraike, Hiroshi Ishikawa, Koji Kugu, Yasushi Takai, Osamu Yoshino, Masanori Ono, Ryo Maekawa, Ikuko Ota, Akira Iwase. Diagnosis of abnormal uterine bleeding based on the FIGO classification: A systematic review and expert opinions. The journal of obstetrics and gynaecology research. 2024
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Yoshikazu Kitahara, Osamu Hiraike, Hiroshi Ishikawa, Koji Kugu, Yasushi Takai, Osamu Yoshino, Masanori Ono, Ryo Maekawa, Ikuko Ota, Akira Iwase. A nationwide survey of diagnostic procedures for abnormal uterine bleeding in Japan. The journal of obstetrics and gynaecology research. 2024
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北原 慈和, 平池 修, 石川 博士, 久具 宏司, 高井 泰, 吉野 修, 小野 政徳, 前川 亮, 太田 郁子, 岩瀬 明. 異常子宮出血(AUB)から見た生殖内分泌異常の実態 全国AUB実態調査. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 5. 1563-1563
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北原 慈和, 平池 修, 石川 博士, 久具 宏司, 高井 泰, 吉野 修, 小野 政徳, 前川 亮, 太田 郁子, 岩瀬 明. 異常子宮出血(AUB)から見た生殖内分泌異常の実態 全国AUB実態調査. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 5. 1563-1563
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Daisuke Higeta, Yoshikazu Kitahara, Ayuko Tanaka, Akihito Morita, Tatsuya Sato, Maki Inoue, Masayuki Soda, Akira Iwase. Cervical angle as a possible predictor of abnormal placental position in women with endometriosis. The journal of obstetrics and gynaecology research. 2024. 50. 4. 580-586
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MISC (43):
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北原 慈和, 小林 未央, 中里 智子, 平石 光, 飯塚 円香, 津久井 優美子, 長谷川 祐子, 根井 ひとみ, 岩瀬 明. 採卵後に卵巣子宮内膜症性嚢胞内に膿瘍を形成し治療に難渋した1例. 日本生殖医学会雑誌. 2022. 67. 3. 141-141
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北原 慈和, 岩瀬 明. 増刊号 最新の不妊診療がわかる!-生殖補助医療を中心とした新たな治療体系 第3章 生殖補助医療の調節卵巣刺激 卵巣過剰刺激症候群(OHSS)回避の最近の考え方. 臨床婦人科産科. 2022. 76. 4. 136-139
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津久井 優美子, 北原 慈和, 根井 ひとみ, 長谷川 祐子, 小林 未央, 飯塚 円香, 平石 光, 中里 智子, 岩瀬 明. 思春期PCOS診断におけるAMHの有用性 メタアナリシスによる検討. 日本内分泌学会雑誌. 2022. 97. 5. 1370-1370
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北原 慈和, 長井 万恵, 井手野 由季, 片野田 耕太, 岩瀬 明, 林 邦彦. 日本ナースヘルス研究(JNHS)からみた更年期について. 糖尿病・内分泌代謝科. 2022. 54. 3. 351-357
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小林 未央, 北原 慈和, 根井 ひとみ, 長谷川 祐子, 津久井 優美子, 井上 直紀, 飯塚 円香, 平石 光, 中里 智子, 岩瀬 明. Leucine rich α-2 glycoprotein(LRG)の子宮内膜症における有用性の検討 新規診断マーカーになりうるか. 日本産科婦人科学会雑誌. 2022. 74. 臨増. S-363
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Lectures and oral presentations (59):
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再発した多発子宮内膜ポリープに対し、Intrauterine Bigatti Shaver(IBS)を用いて子宮鏡下子宮内膜ポリープ切除術を行った1例
(日本子宮鏡研究会雑誌 2021)
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卵巣外子宮内膜症に由来する悪性腫瘍の発生についての検討
(日本エンドメトリオーシス学会プログラム・抄録集 2021)
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腟断端モデルを用いたワンハンドスリップノットの検討
(日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 2020)
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腹腔鏡併用手術が有用であった鼠径部の稀少部位子宮内膜症の一例
(日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 2020)
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若手医師が腹腔鏡手術教育を考える(若手医師ならではの斬新なアイデアを募る) 対面および遠隔での子宮マニピュレータートレーニング
(日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 2020)
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Professional career (1):
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