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J-GLOBAL ID：201801001549539135
Update date: May. 28, 2024
Tamaki Shiho
Tamaki Shiho
Affiliation and department：
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2023 - 2026 生体情報を応用した野菜の消費拡大方策に関する実証的研究
- 2019 - 2021 JA運営の農産物直売所における生産者-販売者-消費者の三者間の信頼関係構築に関する研究 -買い物時の会話および視線情報解析による接近-
- 2019 - 2021 低所得層における食事選択の意思決定メカニズムに関する研究
- 2017 - 2019 商品情報及び活動情報が組合員の意識及び行動にもたらす効果-生協注文カタログを対象とした意思決定プロセスの解析による接近-
Papers (24)：
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八木浩平, 樋口倫生, 玉木志穂. 台湾における日本産自家消費用りんごの購入先の選択行動. 農業経営研究. 2023. 61. 2. 73-78
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草野葵実子, 平藍衣, 笠田俊仁, 横浦優那, 吉田晴菜, 稲野竜聖, 玉木志穂, 藤森裕美, 大浦裕二, 菊島良介. 喫茶店を通じた若年層の地域コミュニティ参画の可能性-ソーシャル・キャピタルに着目して-. 食農と環境. 2022. 30. 93-98
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玉木志穂, 八木浩平, 樋口倫生. 台湾における日本産りんごと韓国産りんごに対する消費行動の特性. 食農と環境. 2022. 30. 55-59
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若林英里, 玉木志穂, 小峰彩奈, 菊島良介, 大浦裕二. 移動販売車導入による高齢者の買い物支援者および買い物被支援者への影響ー東北地方の中山間地域の自治体を事例としてー. 農業経営研究. 2022. 60. 3. 45-50
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黒瀬美南, 本屋敷菜々花, 玉木志穂, 菊島良介, 藤森裕美, 大浦裕二. COVID-19に対する不安感が食料品の購買行動に及ぼす影響:首都圏の大学生を対象に. 食農と環境. 2022. 29. 44-49
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MISC (3)：
Lectures and oral presentations (42)：
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消費者属性および食の志向が包装米飯の摂取頻度に及ぼす影響
(2023年度第1回実践総合農学会 2023)
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若年層を対象としたコメ消費に及ぼす要因の抽出-TEM(複線経路・等至性モデル)による接近-
(2023年度日本フードシステム学会大会 2023)
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中山間地域での移動販売サービスに対する 高齢者選好の評価 ー ベスト・ワースト・スケーリングによる接近 ー
(2023 年度日本フードシステム学会大会 2023)
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EMPIRICAL ANALYSIS OF BEHAVIORAL CHANGES IN FOOD LABELING INFORMATION
(International Society of Affective Science and Engineering 2023)
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Impact of the spread of COVID-19 on Household food waste: approach using the trajectory equifinality modeling
(2022)
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Education (1)：
- - 2021 東京農業大学大学院 農学研究科農業経済学専攻
Professional career (1)：
Work history (5)：
- 2022/04 - 現在 農林水産政策研究所
- 2021/05 - 2022/03 Tokyo University of Agriculture Faculty of International Agriculture and Food Studies Department of Food Environment Economics
- 2021/04 - 2022/03 Policy Research Institute, Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries
- 2021/04 - 2022/03 港区役所港区政策創造研究所 研究員
- 2019/04 - 2021/03 Japan Society for the Promotion of Science
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