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J-GLOBAL ID：201801004578949481
Update date: Jun. 07, 2024
SASADAI JUNPEI
ササダイ ジュンペイ | SASADAI JUNPEI
Affiliation and department：
Research field (1)：
Rehabilitation science
Research keywords (2)：
para sports
, sports injury prevention
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2022 - 2025 Development of a new prosthetic gait rehabilitation using Virtual Reality
- 2022 - 2024 車いすアスリートの脳振盪による眼球運動障害に対する定量的評価方法の確立
- 2019 - 2021 シットスキー選手のスポーツ傷害予防と競技力向上のためのバイオメカニクス的研究
- 2018 - 2019 シットスキーの実践は障がい者・中高齢者の持久力改善に効果があるか
Papers (110)：
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TAKAHASHI Saeko, SASADAI Junpei, NAKAZATO Kosuke, ISHIGE Yusuke, NAKAJIMA Kohei. An examination of joint kinematics with and without ski boots in collegiate alpine ski racers. Japanese Journal of Athletic Training. 2024. 9. 2. 123-128
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Shogo Tsutsumi, Junpei Sasadai, Noriaki Maeda, Yuki Tamura, Takumi Nagao, Tomoya Watanabe, Satoshi Arima, Kazuki Kaneda, Mitsuhiro Yoshimi, Rami Mizuta, et al. Head impact differences in blind football between Rio 2016 and Tokyo 2020 Paralympic Games: video-based observational study. BMJ Open. 2024
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堤 省吾, 笹代 純平, 前田 慶明, 田村 佑樹, 長尾 拓海, 渡部 智也, 小宮 諒, 田城 翼, 鈴木 章, 浦辺 幸夫. ブラインドサッカー中の頭部接触状況と試合の勝敗に関する調査 リオデジャネイロ2016パラリンピック大会の映像分析. 基礎理学療法学. 2024. 26. Suppl.1. 62-62
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岩田 理沙, 高橋 佐江子, 中村 真理子, 玉井 伸典, 笹代 純平, 清水 怜有, 深見 和矢, 庄子 理絵, 中嶋 耕平. 高濃度人工炭酸泉浴が末梢循環応答に及ぼす影響. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 4. S286-S286
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Kazuki Kaneda, Noriaki Maeda, Yasunari Ikuta, Tsubasa Tashiro, Shogo Tsutsumi, Satoshi Arima, Junpei Sasadai, Yuta Suzuki, Masanori Morikawa, Makoto Komiya, et al. The Features of Foot Morphology and Intrinsic Foot Muscle Property in Adolescent Swimmers: An Ultrasound-Based Study. Journal of human kinetics. 2023. 87. 95-103
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MISC (168)：
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堤 省吾, 笹代 純平, 前田 慶明, 有馬 知志, 金田 和輝, 吉見 光浩, 水田 良実, 石原 萌香, 田村 佑樹, 長尾 拓海, et al. パラリンピック2大会の映像分析によるブラインドサッカー中の頭部接触特徴 転倒とプレー状況別の比較. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 秋季特別号. S517-S517
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岩田 理沙, 高橋 佐江子, 中村 真理子, 玉井 伸典, 笹代 純平, 清水 怜有, 深見 和矢, 庄子 理絵, 中嶋 耕平. 高濃度人工炭酸泉浴が末梢循環応答に及ぼす影響. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 4. S286-S286
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笹代 純平, 西田 雄亮, 中嶋 耕平. ハイパフォーマンススポーツにおける測定と評価 トータルコンディショニングサポートのための測定と評価. 体育の科学. 2023. 73. 5. 331-335
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堤省吾, 笹代純平, 前田慶明, 田村佑樹, 長尾拓海, 渡部智也, 小宮諒, 田城翼, 鈴木章, 浦辺幸夫. ブラインドサッカー中の頭部接触状況と試合の勝敗に関する調査 -リオデジャネイロ2016パラリンピック大会の映像分析-. 基礎理学療法学(Web). 2023. 26. Supplement
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水田 良実, 前田 慶明, 笹代 純平, 清水 怜有, 鈴木 章, 小宮 諒, 福井 一輝, 田城 翼, 堤 省吾, 吉見 光浩, et al. 東京2020パラリンピック車いすバスケットボール競技決勝リーグにおける転倒発生と勝敗との関係について : 転倒予防の重要性を考える-The relationship between falls and winning or losing a game in the Tokyo 2020 summer Paralympic games wheelchair basketball final tournament : Considering the importance of fall prevention. 日本臨床スポーツ医学会誌 / 日本臨床スポーツ医学会編集委員会 編. 2023. 31. 1. 131-136
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Books (1)：
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動画でイメージ!理学療法はじめての臨床実習
株式会社 三輪書店 2024 ISBN:9784895908108
Lectures and oral presentations (99)：
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両下腿切断の座位クロスカントリースキー選手におけるポーリング動作の分析
(第10回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2024)
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パラアスリートを対象とした支援と研究 パラリンピック競技におけるクラス分けテストの現状と課題
(ハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス2023 2023)
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パラスポーツ分野の研究推進を考える(研究の立場から)
(第3回日本パラスポーツトレーナー学会 2023)
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北京2022パラリンピック冬季競技大会におけるトレーナールームの利用状況
(第31回日本パラスポーツ学会 2022)
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北京 2022 パラリンピック冬季競技大会におけるトレーナー活動報告
(第2回日本障がい者スポーツトレーナー学会 2022)
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Professional career (1)：
Work history (3)：
- 2018/04 - 2020/02 Hiroshima University
- 2016/01 - 2018/03 JAPAN SPORT COUNCIL
- 2015/04 - 2015/12 広島大学病院 診療支援部リハビリテーション部門
Committee career (4)：
- 2022/07 - 現在 日本パラリンピック委員会 強化本部トレーナー部会員
- 2021/07 - 現在 日本スポーツ理学療法学会 研究推進委員
- 2018/04 - 現在 日本障害者スキー連盟 トレーナー
- 2018/03/19 - 2019/06 公益社団法人 日本理学療法士協会 ガイドライン・用語策定委員会ACLシステマティックレビュー班班員
Awards (1)：
- 2024/03 - 青森県立保健大学 令和5年度青森県立保健大学特別奨励賞
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