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J-GLOBAL ID:201801005906372410   Update date: Jun. 20, 2024

Nishikawa Kazuhiro

ニシカワ カズヒロ | Nishikawa Kazuhiro
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): https://researchers.center.wakayama-u.ac.jp/html/100000685_ja.html
Research field  (3): Civil engineering (planning and transportation) ,  Commerce ,  Education - general
Research keywords  (4): 生涯学習論 ,  社会教育論 ,  地域交通政策 ,  鉄道防災教育
Research theme for competitive and other funds  (11):
  • 2024 - 2027 鉄道における避難行動要支援者の避難に関する基礎的研究
  • 2021 - 2025 New image of Kominkan in Regional revitalization-Pursuit of role as a base for regional management organizations-
  • 2020 - 2025 生涯学習に関する国家政策および地域主導計画の東アジア的視座からの検証
  • 2022 - 2023 乗客の避難行動に着目した鉄道防犯対策に関する研究
  • 2019 - 2022 鉄道における津波避難モデルの構造化とあり方に関する研究
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Papers (45):
  • 鉄道車両における非常時設備の認知度と避難・自己防衛策に関する認識. 2023
  • Tsunami Damage to Railways and Tsunami Evacuation for Railway Passengers in Wakayama. 2023. 13. 219-233
  • 西川 一弘. 防災教育の新たな取り組み : 鉄道防災を考える-特集 防災を担う若い世代の取り組み. 月刊社会教育 / 「月刊社会教育」編集委員会 編. 2022. 66. 12. 24-30
  • 大学地域連携の歴史と地域連携コーディネーターの多様性. 和歌山大学Kii-Plusジャーナル. 2022. 2. 29-34
  • 鈴木 千賀, 吉用 武史, 受田 浩之, 竹村 明洋, 西川 一弘, 藤川 清史, 松本 拓郎, 中川 尚志, 行武 晋一, 石田 実. 水産海洋系大学研究者の産学連携とインセンティブ構造に関する研究(1)大学研究者を連携活動に向かわせるインセンティブと水産海洋を主とする特徴的学部におけるその構造の解析-A study on industry-academia collaboration and incentive structure for university researchers in fisheries and ocean sciences(1)Analysis of incentives that motivate university researchers to engage in collaborative activities and their structure in distinctive faculties with a focus on fisheries and oceanography. 科学・技術研究 = Studies in science and technology. 2021. 10. 2. 151-160
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MISC (56):
  • 宮定 章, 塚田 晃司, 平田 隆行, 西川 一弘, 南出 考, 林 美由貴. 防災・減災・復興の担い手づくり : 和歌山大学災害ボランティアステーションを中心に 災害時、自分の命、そして大切な人の命・地域を守る人材の育成 : 災害科学・レジリエンス共創センター. 和歌山大学Kii-Plusジャーナル = Kii-Plus journal / 和歌山大学Kii-Plusジャーナル編集委員会 編. 2022. 2. 126-129
  • 西川, 一弘, 望月, 正彦, 鹿野, 篤志, 清水, 敏生, 堺, 伸二, 硲, 重行, 岡田, 基. 鉄道津波対策・観光地防災研究プロジェクト-Social inplementation project of Railway tsunami disaster prevention and Disaster prevention in tourist areas. 和歌山大学災害科学・レジリエンス共創センター年報. 2021. 1. 28-31
  • 宮定, 章, 西川, 一弘, 南出, 考. 災害ボランティアステーションの設置-Established station for disaster volunteer in Wakayama University. 和歌山大学災害科学・レジリエンス共創センター年報. 2021. 1. 17-20
  • 西川 一弘, 望月 正彦, 鹿野 篤志, 清水 敏生, 堺 伸二, 硲 重行, 岡田 基, 有馬 専至. 鉄道津波対策・観光地防災研究プロジェクト 防災のおもてなしと鉄道津波対策世界一を目指して : 災害科学・レジリエンス共創センター. 和歌山大学Kii-Plusジャーナル = Kii-Plus journal / 和歌山大学Kii-Plusジャーナル編集委員会 編. 2021. [1]. 126-129
  • 髙﨑 慎太郎, 西川 一弘, 後藤 千晴, 中平 匡俊. ご近所観光(マイクロツーリズム)プロジェクト With/Afterコロナの観光スタイルの実践的研究 「調べる・出かける・発信する」で楽しむ「ご近所観光の楽しみ方」の提案 : 価値共創オフィス. 和歌山大学Kii-Plusジャーナル = Kii-Plus journal / 和歌山大学Kii-Plusジャーナル編集委員会 編. 2021. [1]. 158-161
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Books (4):
  • 「生涯学習を通じた鉄道防災教育の展開-鉄道防災教育・地域学習列車「鉃學」の取り組みから-」 野元弘幸編『社会教育における防災教育の展開』
    大学教育出版 2018
  • 社会教育・生涯学習ハンドブック
    2011
  • 「中山間地域における担い手の再生産-NPO共育学舎の活動を中心に-」『地域再生への挑戦』
    日本経済評論社 2008
  • 熊野川菜の花エコプロジェクトから見えるもの
    『社会・地域貢献で世直し NPO・企業・大学・農村に新しい風』日経大阪BP 2004
Lectures and oral presentations  (8):
  • 社会教育施設における防災・避難者対応の現況調査I ー和歌山県南紀熊野地区を中心にー
    (日本社会教育学会第65回研究大会 2018)
  • 大学生涯学習系センターの意義と役割に関する一考察 -和歌山大学での再編プロセスを踏まえて-
    (日本社会教育学会第64回研究大会 2017)
  • 地方創生総合戦略と社会教育との接続に関する一考察
    (日本社会教育学会第62回研究大会 2015)
  • 鉄軌道における異常発生時対応・災害対策に関する一考察 ~駅乗務員の力量形成と住民連携を中心として~
    (日本交通学会第74回研究大会 2015)
  • 大学と地域をつなぐコーディネーターの役割と_x000B_専門性に関する研究
    (日本社会教育学会第59回研究大会 2012)
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Education (2):
  • 2003 - 2006 Osaka City University Graduate School of Business
  • 1998 - 2002 Wakayama University Faculty of Economics Department of Economics
Professional career (1):
  • 修士(商学)
Work history (15):
  • 2023/10 - 現在 Wakayama University
  • 2023/04 - 2023/09 Wakayama University
  • 2021/04 - 2023/03 Wakayama University
  • 2020/10 - 2023/03 Wakayama University
  • 2020/04 - 2023/03 Wakayama University
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Committee career (36):
  • 2023/04 - 現在 串本町 地域公共交通活性化協議会副会長
  • 2023/04 - 現在 那智勝浦町 地域公共交通活性化協議会副会長
  • 2022/10 - 現在 紀勢本線活性化促進協議会 新宮白浜区間部会部員
  • 2022/04 - 現在 田辺市教育委員会 史跡熊野参詣道保存活用計画策定委員会委員
  • 2022/04 - 現在 白浜町 地域公共交通活性化協議会副会長
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Association Membership(s) (4):
JAPAN SOCIETY FOR NATURAL DISASTER SCIENCE ,  JAPAN SOCIETY OF CIVIL ENGINEERS ,  THE JAPAN SOCIETY FOR THE STUDY OF ADULT AND COMMUNITY EDUCATION ,  THE JAPAN SOCIETY OF TRANSPORTATION ECONOMICS
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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