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J-GLOBAL ID:201801013349983810   Update date: Sep. 24, 2024

Michiko Kodama

コダマ ミチコ | Michiko Kodama
Affiliation and department:
Research field  (1): Obstetrics and gynecology
Research keywords  (3): Gynecologic Oncology ,  Sleeping beauty transposon ,  Forward genetics screen
Research theme for competitive and other funds  (11):
  • 2022 - 2025 PDXとドラッグスクリーニングによるARID1A変異婦人科がんの個別化医療開発
  • 2022 - 2025 網羅的解析を通じた卵巣癌特異的な環状RNAの同定とその役割の解明
  • 2022 - 2025 PDX モデルマウスとオミックス解析を用いた希少がん保存バンクの設立
  • 2020 - 2023 トランスポゾンスクリーニング手法を用いた子宮平滑筋肉腫の薬剤耐性の解明
  • 2020 - 2023 低酸素環境下におけるMDSCの癌幹細胞誘導作用の解明
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Papers (85):
  • 石井 裕友, 中川 慧, 角田 守, 戸田 有朱香, 木瀬 康人, 瀧内 剛, 小玉 美智子, 橋本 香映, 上田 豊, 澤田 健二郎, et al. 子宮肉腫の下大静脈内再発に対して,下大静脈切除および人工血管置換術を行った1例. 産婦人科の進歩. 2024. 76. 2. 173-173
  • 大槻 摩弥, 木瀬 康人, 角田 守, 戸田 有朱香, 中川 慧, 瀧内 剛, 小玉 美智子, 橋本 香映, 上田 豊, 澤田 健二郎, et al. 右総腸骨静脈内進展を伴うCotyledonoid dissecting leiomyomaの1例. 産婦人科の進歩. 2024. 76. 2. 182-182
  • 安井 友紀, 橋本 香映, 角田 守, 中川 慧, 戸田 有朱香, 木瀬 康人, 瀧内 剛, 小玉 美智子, 上田 豊, 澤田 健二郎, et al. 術前に卵巣癌を疑われた悪性リンパ腫の1例. 産婦人科の進歩. 2024. 76. 2. 185-185
  • 赤田 将, 小玉 美智子, 角田 守, 戸田 有朱香, 中川 慧, 木瀬 康人, 瀧内 剛, 橋本 香映, 上田 豊, 澤田 健二郎, et al. 当院での進行・再発子宮頸癌に対するペムブロリズマブ併用療法の検討. 産婦人科の進歩. 2023. 75. 4. 565-565
  • 折出 唯志, 澤田 健二郎, 清水 亜麻, 木瀬 康人, 瀧内 剛, 橋本 香映, 小玉 美智子, 小林 栄仁, 中谷 英仁, 木村 正. 抗腫瘍薬併用下静脈血栓症合併婦人科癌患者に対するエドキサバンの安全性に関する検討. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. YOA O66-6
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MISC (175):
  • 赤田将, 小玉美智子, 角田守, 戸田有朱香, 中川慧, 木瀬康人, 瀧内剛, 橋本香映, 上田豊, 澤田健二郎, et al. 当院での進行・再発子宮頸癌に対するペムブロリズマブ併用療法の検討. 産婦人科の進歩. 2023. 75. 4
  • 渡邊 佑子, 小林 栄仁, 冨松 拓治, 澤田 健二郎, 橋本 香映, 小玉 美智子, 三好 愛, 瀧内 剛, 木瀬 康人, 中川 慧, et al. 当院における術後サーベイランスにおける腟断端細胞診の意義について. 産婦人科の進歩. 2022. 74. 2. 261-261
  • 荻本 宏美, 中川 慧, 木瀬 康人, 瀧内 剛, 三好 愛, 小玉 美智子, 小林 栄仁, 橋本 香映, 上田 豊, 澤田 健二郎, et al. 当院における開腹手術後の腸閉塞予防に対する大建中湯の効果についての検討. 産婦人科の進歩. 2022. 74. 2. 261-261
  • 林田 はるえ, 小林 栄仁, 中川 慧, 木瀬 康人, 瀧内 剛, 三好 愛, 小玉 美智子, 橋本 香映, 澤田 健二郎, 上田 豊, et al. ICGによる腸管血流評価が有用であった5mmポートサイトヘルニアの1例. 産婦人科の進歩. 2022. 74. 2. 269-269
  • 小林 まりや, 中川 慧, 木瀬 康人, 瀧内 剛, 三好 愛, 小玉 美智子, 橋本 香映, 小林 栄仁, 上田 豊, 澤田 健二郎, et al. 子宮体がんに対するLenvatinib/Pembrolizumab併用療法の副作用と有効なスクリーニング方法の検討. 産婦人科の進歩. 2022. 74. 2. 274-274
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Education (1):
  • 1994 - 2000 Osaka University
Work history (8):
  • 2016/06 - 現在 Osaka University Graduate School of Medicine Obstetrics and Gynecology Assistant Professor
  • 2013/12 - 2016/05 Houston Methodist Research Center Molecular Biology Postdoctoral fellow
  • 2013/05 - 2013/11 Texas University MD Anderson Cancer Center Gynecologic Oncology Research Intern
  • 2009 - 2012 日本生命済生会 日生病院 産婦人科 医員
  • 2005 - 2009 大阪府立急性期総合医療センター 産婦人科 医員
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Awards (4):
  • 2016 - American association for cancer reserach Women in cancer research scholarship
  • 2013 - SHISEIKAI The scholarship fund to study abroad, SHISEIKA
  • 2010 - Academic encouragement award
  • 2007 - Gynecologic Academic encouragement award
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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