Yumiko Kitagawa

Affiliation and department：

Research field (2)： Social welfare , Early childhood education and childcare

Research keywords (2)：ソーシャルワーク , 子ども・若者支援

Research theme for competitive and other funds (8)：

2022 - 2025 我が国におけるソーシャル・インクルージョンの実際と実現可能性の検討 -育児や介護に関する社会的支援に対する意識調査から-
2023 - 2024 COVID-19蔓延下における持続可能な社会的支援のあり方:食支援活動利用者の利用実態と社会生活上での葛藤に着目して
2020 - 2024 Fundamental Study on Support Program of Reintegration into Society for Juveniles Inmates with Special Needs
2019 - 2022 医療・福祉・教育におけるサービス利用者側のモラル意識と葛藤の実際 -倫理的葛藤の解決に向けて-
2019 - 2020 矯正施設からの社会復帰における当事者参加型多機関連携体制の構築に関する研究

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Papers (20)：

井上信次, 北川裕美子, 吉田浩子. COVID-19まん延下における首尾一貫感覚(SOC)と責任感との関連 : 一般市民を対象としたインターネット調査結果から-COVID-19影響下における住民参加と連帯感. 厚生の指標 = Journal of health and welfare statistics / 厚生労働統計協会編. 2022. 69. 6. 30-35
朴峠周子, 井上信次, 北川裕美子, 吉田浩子, 門田美惠子, 釆女智津江. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)蔓延下における市民の感染対策に対する価値観と倫理的葛藤. 生存科学. 2021. 32. 1. 107-124
Mothers'Struggle with Professional Supporters in their ASD Child Rearing Experiences -From the Analysis of a Preliminary Survey. 2021. 31. 1. 205-211
井上信次, 朴峠周子, 門田美惠子, 北川裕美子, 小田桐早苗, 釆女智津江, 吉田浩子. 医療機関及び医療サービスへの意識に関する予備的研究. 新見公立大学紀要. 2020. 41. 123-128
釆女智津江, 吉田浩子, 井上信次, 朴峠周子, 小田桐早苗, 北川裕美子, 門田美惠子. 医療・福祉・教育におけるサービス利用者側のモラル意識と葛藤の実際倫理的葛藤の解決に向けて. 生存科学. 2019. 30. 1. 173-175

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MISC (4)：

仲野由佳理, 長尾貴志, 北川裕美子. オンラインを活用した多機関・多職種交流 : 多様な「支援者」をつなぐための新たな試み. 刑政. 2022. 133. 6. 88-99
北川裕美子. 子育て期における母親および父親の育児関与の分析. 四国学院大学論集. 2021. 161. 89-103
北川裕美子. 緊急事態時のソーシャルワーク演習における実践的試み-特集緊急事態宣言下の遠隔授業体制 : 文系私学にできること. 四国学院大学論集. 2020. 159. 103-116
北川裕美子. ノルウェー・フロン・コミューンにおける実践について. 四国学院大学論集. 2020. 159. 161-175

Books (4)：

Lectures and oral presentations (22)：

こども食堂利用者における食支援に対する認識およびニーズと利用状況の関連
(日本社会福祉学会中国・四国地域ブロック第55回山口大会 2024)
Creating a seamless support system in Correctional Education - the practice of social welfare support for Juvenile delinquents in a Japanese juvenile training school -
(12th Annual Asian Criminological Society Conference 2021)
福祉的支援を要する少年院在院者に対する社会復帰支援について
(日本矯正教育学会第56回大会 2020)
矯正教育における多職種・多機関連携
(日本教育社会学会第71回大会 2019)
医療福祉領域における倫理教育の現状と課題に関する一考察 -ソーシャルワーク実習における倫理教育プログラム導入の検討-
(日本社会福祉学会中国・四国地域ブロック第51回高知大会 2019)

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Education (1)：

2008 - 2011 Kawasaki University of Medical Welfare Graduate School of Health and Welfare

Professional career (1)：

Work history (9)：

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Committee career (7)：

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Association Membership(s) (4)：

香川県ソーシャルワーカー協会 , 香川県社会福祉士会 , JAPANESE SOCIETY FOR THE STUDY OF SOCIAL WELFARE , 生存科学研究所

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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