大石智洋

Affiliation and department：

Research field (1)： Fetal medicine/Pediatrics

Research keywords (1)：小児マイコプラズマ

Research theme for competitive and other funds (2)：

Papers (85)：

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MISC (26)：

大石智洋. 細菌性髄膜炎 (特集小児感染症2015 : 小児感染症のマネージメント) -- (小児感染症のマネージメント). 小児科臨床. 2015. 68. 12. 2492-2496
三井田博, 相澤悠太, 大石智洋. Two cases of axillary lymphnode swelling as an adverse reaction after the BCG vaccinations : Surgical excision of the lymphnodes was performed in the both cases. 臨床皮膚科 = Japanese journal of clinical dermatology. 2015. 69. 10. 783-788
相澤悠太, 大石智洋, 齋藤昭彦. 発熱と活気不良を主訴とした11か月男児 (特集感染症ケースカンファレンス) -- (初級編). 小児科診療. 2014. 77. 4. 476-480
相澤悠太, 大石智洋. 抗菌薬使用の注意点 (特集小児科医に求められる感染制御の基礎知識) -- (院内感染対応の実際). 小児科診療. 2013. 76. 9. 1411-1415
相澤悠太, 大石智洋, 大屋日登美. Three cases of macrolide-resistant Mycoplasma pneumoniae pneumonia. 小児科臨床. 2012. 65. 10. 2229-2232

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Books (4)：

Lectures and oral presentations (75)：

近年の小児ならびに成人の尿より分離されたESBL産生大腸菌における経口抗菌薬に対する薬剤感受性の検討
(第67回日本化学療法学会総会 2019)
リアルタイムPCRを用いた小児由来肺炎クラミジア(<I>Chlamydia pneumoniae</I>)の日本国内でのサーベイランス
(第93回日本感染症学会総会・学術講演会 2019)
小児肺炎マイコプラズマ感染症の現況 ~診断と治療を中心に~
(第93回日本感染症学会総会・学術講演会 2019)
小児バンコマイシン使用例のTDMにおける血清シスタチンCの有用性について
(第34回日本環境感染学会総会・学術集会 2019)
小児呼吸器感染症診療ガイドライン2017発行後における、小児市中肺炎入院症例に対する抗菌薬の検討
(第24回香川・岡山小児感染免疫懇話会 2019)

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Education (1)：

Professional career (1)：

Work history (4)：

Committee career (5)：

Awards (1)：

Association Membership(s) (6)：

日本環境感染学会 , 日本感染症学会 , 日本小児科学会 , 日本小児感染症学会 , 日本マイコプラズマ学会 , 日本化学療法学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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大石 智洋