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J-GLOBAL ID:201801017070971141   Update date: Nov. 15, 2024

Hiromi Takagishi

タカギシ ヒロミ | Hiromi Takagishi
Affiliation and department:
Research field  (1): Clinical nursing
Research keywords  (7): Advance Care Planning ,  がん就労支援 ,  Cryotherapy ,  シミュレーション教育 ,  医療ICT ,  Cancer Nursing ,  Chronic Care Nursing
Research theme for competitive and other funds  (14):
  • 2024 - 2027 訪問看護師の継続教育DX教材の開発:プロフェッショナリズム基盤のACP実践
  • 2023 - 2027 Development and Evaluation of VR Teaching Materials for Professionalism in Bachelor's Nursing Education.
  • 2021 - 2024 エコシステムを考慮した持続可能な在宅医療支援拠点の構築
  • 2023 - がん薬物療法の副作用や苦痛を和らげる看護ケアについて知ろう!
  • 2021 - 2023 肺切除術を受けたがん患者の退院後早期の在宅療養におけるサポーティブケア・ニーズに関する研究
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Papers (23):
  • Takagishi Hiromi, Otoguro Keiko. Research for building a support system and problem solving in disasters for home oxygen therapy patients. The Journal of the Japan Society for Respiratory Care and Rehabilitation. 2024. advpub
  • 高岸 弘美, 乙黒 恵子, 筒井 俊晴, 西山 佐知子, 山田 洋二, 斉藤 千代子, 清水 真治, 新永 拓也, 川内 翔平, 田中 友美. 遠隔での呼吸ケア・リハビリテーション研修会の効果と課題. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2023. 33. Suppl. 162s-162s
  • 高岸 弘美, 乙黒 恵子. 在宅酸素療法における災害時の課題と支援体制に関する研究. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2022. 32. Suppl. 216s-216s
  • 大橋 可世, 鈴木 幸子, 新海 尚子, 高岸 弘美. 抗がん薬投与における末梢神経障害(CIPN)に対する圧迫療法による予防・軽減効果. 山梨県立中央病院年報. 2022. 48. 123-125
  • 前澤 美代子, 中込 洋美, 高岸 弘美, 神宮寺 春香. 『がん看護学』の講義におけるがんサバイバーとのケアカフェ後の学生のがんに対するイメージの変化と学び. 日本がん看護学会誌. 2021. 35. 247-253
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MISC (4):
  • 日本呼吸器障害者情報センター. J-BREATH no.133 「慢性呼吸器患者と災害」. 現状と見えてきた今後の課題. 2024. 133. 3-4
  • Hiromi TAKAGISHI. Research on supportive care needs in early post-discharge home care of lung cancer patients. 2023 SGH CANCER RESEARCH REPORTS. 2024. 34. 233-236
  • 前澤 美代子, 市川 佳子, 渡邊 優, 跡部 雅子, 三谷野 聰子, 野田 美和, 高岸 弘美, 郷田 夏希. 終末期がん患者の抑うつ症状に対する看護師のアセスメントツールの活用度と自信度. Palliative Care Research. 2023. 18. Suppl. S311-S311
  • 市川 佳子, 前澤 美代子, 渡邊 優, 跡部 雅子, 野田 美和, 三谷野 聰子, 高岸 弘美, 郷田 夏希, 鈴木 幸子, 村澤 香代. 終末期がん患者の抑うつ症状に対するアセスメントツールの活用と介入方法および困難経験の実態. Palliative Care Research. 2023. 18. Suppl. S312-S312
Books (3):
  • 腎移植ケアガイド
    医学書院 2022 ISBN:9784260049276
  • CKD保存期ケアガイド
    医学書院 2021 ISBN:9784260046954
  • 【糖尿病を併せもつ人の看護】(Part2)糖尿病を併せもつ人の看護 間質性肺炎
    (株)メヂカルフレンド社 2018
Lectures and oral presentations  (57):
  • 緩和ケア病棟でのがんリハビリテーションに対する看護師と療法士の協働への認識の特徴
    (第47回日本死の臨床研究会 年次大会 2024)
  • もしバナゲームで人生の最期にどうありたいか考えてみませんか
    (令和6年度 人生100年時代のマネジメント講座(北杜市介護支援課 主催) 2024)
  • 勇美記念財団助成 特別シンポジウム「HOTと災害シンポジウム」
    (第9回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会甲信越支部学術集会 2024)
  • 勇美記念財団助成 市民公開講座 「もしバナゲームを使って、もしもの話をしてみよう」
    (第11回日本CNS看護学会 2024)
  • もしバナカードを使ってもしもの話をしてみよう
    (2024年度JAIFA山梨県協会 オープンセミナー 2024)
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Education (4):
  • 2004 - 2011 University of Yamanashi Department of Education Interdisciplinary Graduate School of Medicine and Engineering
  • 2000 - 2002 山梨医科大学 大学院医学系研究科 看護学専攻(修士課程)
  • 1998 - 2000 山梨医科大学 医学部 看護学科
  • 1995 - 1998 Tohoku University
Professional career (3):
  • 医科学博士(山梨大学、2011)看護学修士(山梨医科大学、2002)
  • 看護学学士(山梨医科大学、2000)
  • 看護学準学士(東北大学医療技術短期大学部、1998)
Work history (14):
  • 2024/04 - 現在 Yamanashi Prefectural University
  • 2020/04 - 2024/03 Yamanashi Prefectural University
  • 2019/04 - 2024/03 Yamanashi Prefectural University
  • 2021 - 日本看護大学系協議会(JANPU)高度実践看護師 教育課程の認定審査にて専門看護師 38 単位課程 (がん看護)の専任教員審査で認定される
  • 2020 - 日本看護大学系協議会(JANPU)高度実践看護師 教育課程の認定審査にて専門看護師 38 単位課程 (感染看護)の科目担当教員審査で認定される
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Committee career (21):
  • 2024/11 - 現在 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 甲信越支部長
  • 2024/06 - 現在 日本死の臨床研究会 関東甲信越支部 役員
  • 2023/09 - 現在 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 学会誌査読者
  • 2022/07 - 現在 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 代議員
  • 2022/04 - 現在 日本看護学会誌 論文査読委員
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Awards (3):
  • 2022/10 - 第60回 日本癌治療学会学術集会 第60回日本癌治療学会 優秀演題賞 「通院加療がんセンターにおける抗がん薬の環境曝露に関する調査」
  • 2021/02 - 学長優秀教員表彰(山梨県立大学)
  • 2018/09 - ICCN 2018 Research Poster Award - People's Choice
Association Membership(s) (16):
日本死の臨床研究会 ,  日本CNS看護学会 ,  日本癌治療学会 ,  日本乳癌学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護倫理学会 ,  JAPAN ACADEMY OF GERONTOLOGICAL NURSING ,  International Society of Cancer Nursing(国際がん看護学会) ,  日本緩和医療学会 ,  日本腎不全看護学会 ,  日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 ,  JAPANESE SOCIETY OF CANCER NURSING ,  JAPAN ACADEMY OF DIABETES EDUCATION AND NURSING ,  JAPANESE SOCIETY FOR CHRONIC ILLNESS AND CONDITIONS NURSING ,  JAPAN SOCIETY OF NURSING RESEARCH ,  JAPAN ACADEMY OF NURSING SCIENCE
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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