Rchr
J-GLOBAL ID:201801021139254363   Update date: May. 30, 2024

Kurabayashi Shinobu

Kurabayashi Shinobu
Affiliation and department:
Research field  (1): Gerontological and community health nursing
Research keywords  (5): clinical ethics ,  nursing ethics ,  ethics of welfare ,  倫理教育 ,  public health ethics
Research theme for competitive and other funds  (11):
  • 2021 - 2025 一般市民の情報ニーズに特化したアドバンス・ケア・プランニングガイドブックの開発
  • 2019 - 2023 特定保健指導該当者の支援体制の確立に向けた利用促進ガイドラインの作成
  • 2019 - 2023 高齢者サロンを活用した高齢者のレジリエンス向上モデルの構築と有効性の検証
  • 2019 - 2022 Study of a Program Promoting Cancer-Preventive Behavior among Working Women
  • 2015 - 2019 Physical activity and lifestyle among residents in a local city.
Show all
Papers (42):
  • 倉林 しのぶ, 赤堀 八重子, 武居 明美, 黒岩 あゆみ, 関根 恵理香. 療養病床に勤務する看護師の「DNAR」および「DNAR決定後の医療・ケア」に関わるジレンマ. 高崎健康福祉大学紀要. 2024. 23. 1-11
  • 根岸 洋人, 大川 健次郎, 松沼 記代, 野田 敦史, 倉林 しのぶ, 赤堀 八重子. 地方自治体による「ひきこもり」実態調査の概観と考察 潜在的ひきこもり当事者の把握をめぐる課題. 健康福祉研究: 高崎健康福祉大学総合福祉研究所紀要. 2023. 20. 1. 57-67
  • 倉林 しのぶ, 赤堀 八重子, 武居 明美, 関根 恵理香. 療養病棟に勤務する看護師の「DNAR」および「DNAR指示」に関する意識. 死の臨床. 2023. 45. 1. 134-140
  • 赤堀 八重子, 坪井 りえ, 倉林 しのぶ, 武居 明美, 関根 恵理香, 齋藤 基. A市における特定保健指導の利用阻害要因の実態. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2022. 11回. 223-223
  • 武居 明美, 倉林 しのぶ, 赤堀 八重子, 関根 恵理香. 就労女性の健康行動促進に関する海外文献の検討. 高崎健康福祉大学紀要. 2022. 21. 145-155
more...
MISC (10):
more...
Lectures and oral presentations  (8):
  • 「大学生の身体活動の特徴とライフスタイル」
    (第74回日本公衆衛生学会 2015)
  • 中高年女性の身体活動の特徴-ライフコーダを用いたケーススタディーよりー
    (第73回公衆衛生学会 2014)
  • 「高崎中央病院で行なった終末期医療に関するアンケートについての考察(2006年調査との比較)」
    (第30回群馬緩和医療研究会 2014)
  • 終末期がん患者の妻を看取った壮・中年期男性遺族の心理経過
    (第39回日本看護研究学会学術集会 2013)
  • 「臨床看護師の「倫理」に関するイメージと「倫理的問題」の認識」
    (第5回日本看護倫理学会年次大会 2012)
more...
Education (2):
  • - 2011 群馬大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程中途退学
  • - 2003 群馬大学大学院教育学研究科教科教育専攻修士課程修了
Professional career (1):
  • 修士(教育学) (群馬大学大学院教育学研究科)
Committee career (1):
  • - 現在 日本看護倫理学会代議員
Awards (2):
  • 2021/06 - 高崎健康福祉大学 ベストティーチャー賞
  • 2010 - 日本死の臨床研究会 日本死の臨床研究会論文奨励賞
Association Membership(s) (8):
JAPANESE SOCIETY OF PUBLIC HEALTH ,  JAPANESE SOCIETY FOR CLINICAL THANATOLOGY ,  日本死の臨床研究会 ,  日本臨床倫理学会 ,  日本医学哲学倫理学会 ,  日本看護倫理学会 ,  JAPAN ASSOCIATION FOR BIOETHICS ,  日本公衆衛生看護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page