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J-GLOBAL ID：201901001172072439
Update date: Jun. 28, 2024
Yoshimatu Tatsuki
ヨシマツ タツキ | Yoshimatu Tatsuki
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Affiliation and department：
東都大学 幕張ヒューマンケア学部
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Job title：
講師
Research field (2)：
Medical equipment testing
, Rehabilitation science
Research keywords (4)：
医療情報学
, 地域理学療法学
, 高齢者理学療法学
, 理学療法評価学
Research theme for competitive and other funds (1)：
2024 - 2029 専門職連携教育が有する学習者のエージェンシーに対する教育効果の多機関共同研究
Papers (26)：
小暮 英輔, 原 毅, 熊倉 由香子, 木村 英生, 井出 佳宏, 藤井 泰成, 紙田 緑, 大沼 剛, 吉松 竜貴, 阿部 勉. リハビリテーション旅行が参加者に与える有益性について リハビリテーション旅行に参加したことで自己効力感と生きがいが向上した症例. 理学療法科学. 2020. 35. 3. 471-475
Hara T., Suzuki Y., Tatsuki Yoshimatu, Ohnuma T., Abe T., Kiyoshi S. Relationship between care burdens and subjective well-being in primary caregivers of community-dwelling cancer survivor. Journal of Asian Rehabilitation Science. 2019. 2. 1. 1-7
The actual condition survey focused on the activities of daily living independence in community-dwelling cancer survivor receiving the home medical care. 2018. 46. 6. 555-558
橋本 祥行, 吉松 竜貴, 新納 法子, 井上 沙理奈, 石本 加奈子, 加辺 憲人, 久保 晃. 回復期初発脳卒中片麻痺患者の退院時歩行自立を予測する因子の検討 寝返り、起き上がりを含む動作能力の重要性について. 理学療法科学. 2018. 33. 2. 219-222
吉松 竜貴, 加辺 憲人, 橋本 祥行, 牧迫 飛雄馬. 回復期脳卒中患者の歩行自立予測 信号検出分析による臨床応用を目指した検討. 理学療法科学. 2018. 33. 1. 145-150
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MISC (38)：
大沼 剛, 森山 隆, 小暮 英輔, 吉松 竜貴, 紙田 緑, 阿部 勉. 訪問リハビリテーション利用者における6ヵ月以内終了者の終了理由についての検討. 理学療法学. 2019. 46. Suppl.1. P-022
吉松 竜貴, 橋本 祥行, 照屋 康治, 八塩 ゆり子, 加辺 憲人, 澤 龍一, 牧迫 飛雄馬. 入院時に起居動作が自立していない回復期脳卒中患者の退院時歩行自立を予測する要因について. 理学療法学. 2017. 44. Suppl.2. O-5
鳥居 和雄, 八塩 ゆり子, 森田 和希, 柴田 恵一郎, 池田 有沙, 小澤 秀崇, 鶴 政彦, 岡 知紀, 井上 健介, 加辺 憲人, et al. 脳卒中片麻痺患者におけるステップ肢位での動的バランス評価(SPT)と歩行自立度の関係(第2報). 理学療法学. 2017. 44. Suppl.2. P-2
大沼 剛, 吉松 竜貴, 原 毅, 橋立 博幸, 阿部 勉. 訪問リハビリテーション利用者における在宅生活中止となる原因の実態調査. 理学療法学. 2017. 44. Suppl.2. P-1
吉松 竜貴, 大沼 剛, 阿部 勉, 鈴木 陽一. 訪問リハビリテーション利用者の栄養状態について 血液検査値を含めた検討. 理学療法学. 2016. 43. Suppl.2. P-2
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Books (12)：
理学療法実践レクチャー 栄養・嚥下理学療法
医歯薬出版 2018 ISBN:4263265769
ここに注目! 実践,リスク管理読本 (理学療法NAVI)
医学書院 2018 ISBN:4260036238
How to treat the frailty
2018 ISBN:4498059166
高齢者理学療法学
医歯薬出版 2017 ISBN:4263217438
高齢者理学療法学テキスト (シンプル理学療法学シリーズ)
南江堂 2017 ISBN:4524257837
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Lectures and oral presentations (2)：
栄養理学療法に関する症例報告
(第2回 栄養・嚥下理学療法部門研究会 2019)
高齢者の栄養と生活機能について
(第51回 理学療法科学学会学術大会 2010)
Education (4)：
2007 - 2010 International University of Health and Welfare Graduate School of Health and Welfare Sciences
2002 - 2004 International University of Health and Welfare Graduate School of Health and Welfare Sciences
1998 - 2002 International University of Health and Welfare School of Health Sciences Department of Physical Therapy
1995 - 1998 千葉県立国府台高校 普通科
Professional career (2)：
修士(保健医療学) (国際医療福祉大学大学院)
博士(保健医療学) (国際医療福祉大学大学院)
Work history (8)：
2019/04 - 現在 学校法人 青淵学園 東都大学 幕張ヒューマンケア学部 理学療法学科 講師
2010/05 - 現在 リハビリ推進センター株式会社 板橋リハビリ訪問看護ステーション 理学療法士
2010/04 - 2019/03 学校法人 片柳学園 東京工科大学 医療保健学部 理学療法学科 助教
2016/04 - 2018/12 東京都大田区福祉部 志茂田福祉センター 機能訓練係 理学療法士
2006/01 - 2010/03 社会福祉法人 練馬区社会福祉事業団 高松デイサービスセンター 機能訓練士
2005/12 - 2010/03 医療法人慈誠会 慈誠会記念病院 リハビリテーション科 理学療法士
2004/04 - 2005/11 医療法人慈誠会 慈誠会徳丸リハビリテーション病院 リハビリテーション科 理学療法士
2002/04 - 2004/03 特定医療法人博愛会 菅間記念病院 リハビリテーション科 理学療法士
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Association Membership(s) (3)：
日本老年医学会
, 日本理学療法士協会
, 理学療法科学学会
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