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J-GLOBAL ID：201901001513917858
Update date: Dec. 17, 2024 Nobuhisa Kanahara
Nobuhisa Kanahara
Chiba University
About Chiba University
Research keywords (9)：
遅発性ジスキネジア
, 遅発性ジストニア
, 耐容性不良
, 長期予後
, クロザピン
, 抗精神病薬
, ドパミン過感受性精神病
, 治療抵抗性統合失調症
, 統合失調症
Research theme for competitive and other funds (6)： - 2021 - 2024 オキシトシン-GABAパスウェイに着目した最難治統合失調症の病態解析
- 2017 - 2020 ドパミン過感受性精神病と耐容性不良群に着目した治療抵抗した統合失調症の病態解析
- 2016 - 2017 -
- 2013 - 2015 ドパミン過感受性精神病とGRK/ARRBシステム
- 2012 - 2015 向精神薬の処方や対策に関する実態調査と外部評価システム(臨床評価)に関する研究
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- 岡田 和樹, 金原 信久, 大塚 祐司, 山中 浩嗣, 齋賀 孝久, 高沖 侑里, 伊藤 文晃, 木村 大, 小松 浩, 吉田 泰介, et al. 治療抵抗性統合失調症早発型・後発型とクロザピン反応性 多施設共同後方視研究. 精神神経学雑誌. 2024. 2024特別号. S654-S654
- 岡田 和樹, 金原 信久, 大塚 祐司, 山中 浩嗣, 齋賀 孝久, 高沖 侑里, 伊藤 文晃, 木村 大, 小松 浩, 吉田 泰介, et al. 治療抵抗性統合失調症早発型・後発型とクロザピン反応性 多施設共同後方視研究. 精神神経学雑誌. 2024. 2024特別号. S654-S654
- 松山 光一, 金原 信久, 阿久津 実彩, 佐々木 剛, 小松 尚也, 伊豫 雅臣. 統合失調症として治療され,先天性心疾患や特徴的顔貌を欠くものの,22q11.2欠失症候群と診断された一例. 精神科治療学. 2024. 39. 3. 341-346
- Masumi Tachibana, Nobuhisa Kanahara, Yasunori Oda, Tadashi Hasegawa, Atsushi Kimura, Masaomi Iyo. A retrospective clinical practice study comparing the usefulness of dual-orexin receptor antagonists and a melatonin receptor agonist in patients switching from long-term benzodiazepine receptor agonists. Journal of clinical sleep medicine : JCSM : official publication of the American Academy of Sleep Medicine. 2023
- 金原 信久, 仲田 祐介, 伊豫 雅臣, 大迫 鑑顕, 鈴木 均, 木村 大, 渡部 芳徳, 比留間 真由美, 井手本 啓太, 田村 真樹, et al. ドパミン過感受性精神病(DSP)を含む治療抵抗性統合失調症(TRS)患者を対象とする長半減期型非定型抗精神病薬(LAA)とクロザピン(CLZ)の有効性の検証. 千葉医学雑誌. 2023. 99. 4. 113-113
- 岡田和樹, 伊豫雅臣, 金原信久. 治療抵抗性統合失調症のサブタイプとクロザピン反応性の関係. 千葉医学. 2024. 100. 4
- 金原信久, 小林玲美子, 小松浩, 伊豫雅臣. 統合失調症患者のレジリエンスとセルフスティグマに焦点を当てた心理教育の可能性:予備的検討. 日本精神保健・予防学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 26th
- 仲田祐介, 金原信久, 伊豫雅臣, 伊豫雅臣. Schizophrenia and oxytocin system dysfunction. 医学のあゆみ. 2023. 286. 2
- 増茂悠人, 金原信久, 小暮正信, 山崎史暁, 小林玲美子, 仲田祐介, 伊豫雅臣. Relationship between clozapine treatment response and head MRI imaging in treatment-resistant schizophrenia. 日本生物学的精神医学会(Web). 2022. 44th
- 山崎史暁, 仲田祐介, 宮澤惇宏, 小暮正信, 増茂悠人, 金原信久. 治療抵抗性統合失調症(TRS)とアルギニンバソプレシン(AVP)の相関性の検討. 千葉医学. 2022. 98. 4
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治療抵抗性統合失調症患者におけるドパミン過感受性精神病について
(日本臨床精神神経薬理学会学術総会 2019) -
ドパミン過感受性精神病を念頭にいれた難治性・難治化統合失調症患者への薬物療法の考察
(日本精神科救急学会学術総会 2018) -
治療抵抗性統合失調症患者における初発精神病エピソード‟期間”の検討
(日本臨床精神神経薬理学会学術総会 2017) -
ドパミン過感受性精神病と治療抵抗性統合失調症:疫学・病態・薬物療法
(日本精神神経学会学術総会 2017) -
ドパミン過感受性精神病を有する治療抵抗性統合失調症患者に対するリスペリドン持効性注射剤の有効性の検証:多施設共同前向き観察試験
(日本臨床精神神経薬理学会学術総会 2016)
- 2012 - 現在 Chiba University Center for Forensic Mental Health
- 2005 - 2012 Chiba University Graduate School of Medicine
- - 2008 千葉大学大学院医学研究院博士課程卒業
- 2001 - 2002 Chiba University Hospital
- 博士 (千葉大学)
- 2016/10 - 現在 日本脳科学会 事務局長
- 2019/10 - 日本神経精神薬理学会 学会奨励賞
- 2018/10 - 日本脳科学会 学会奨励賞
- 2016/10 - 日本臨床精神神経薬理学会 学会奨励賞
- 2014/11 - 日本臨床精神神経薬理学会 ポールヤンセン賞
- 2012/09 - 日本生物学的精神医学会 優秀ポスター賞
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JAPANESE SOCIETY OF BIOLOGICAL PSYCHIATRY
, JAPANESE SOCIETY OF PSYCHOPATHOLOGY
, 日本臨床精神神経薬理学会
, JAPAN BRAIN SCIENCE SOCIETY
, 日本精神神経学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.
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