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J-GLOBAL ID：201901004593307604
Update date: Jan. 30, 2024
KASHIZAWA Hideki
カシザワ ヒデキ | KASHIZAWA Hideki
Affiliation and department：
Job title：
professor
Research field (1)：
Legal theory and history
Research theme for competitive and other funds (7)：
Papers (15)：
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KASHIZAWA, Hideki. Outline of Isahaya Reclamation Conflict. Annual Report of Kyushu Association for Leagal Research. 2021. 2021. 37-41
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KASHIZAWA, HIDEKI. 諌早湾干拓紛争は、なぜ今まで続いているのか. 2018. 法学セミナー63巻. 11号(通巻766号)
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Dispute Processing and Risk Communication : from "Agreement" to "Meaningful Response" and "Understanding". 2013. 78. 195-214
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「地域社会」を再考する. The sociology of law. 2011. 74. 89-96
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コモンズと法:企画趣旨説明. The sociology of law. 2010. 73. 1-7
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MISC (24)：
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開田奈穂美, 樫澤秀木, 児玉弘, 加藤雅俊. 2021年度有明海沿岸四県住民アンケート「豊かな海と地域社会の形成に関する調査」報告書. 2022. 1-52
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加藤雅俊, 樫澤秀木, 開田奈穂美. 諫早湾干拓事業に関する地域住民の認識ーアンケート調査から見えること. 日本環境会議(JEC)「諫早湾干拓問題検証委員会」報告書『“宝の海”を再び!-日本一の干潟を取り戻そう-』. 2021. 148-160
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加藤雅俊, 樫澤秀木, 開田奈穂美. 諫早湾干拓事業の影響に関する地域住民の認識ー諫早市民と雲仙市民を対象としたアンケート調査から見えること. 建築ジャーナル. 2021. 1315. 18-21
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樫澤秀木. 司法制度改革とは何だったのかー企画趣旨説明. 法社会学. 2020. 86. 1-6
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樫澤秀木. コメントー市民社会と社会運動. 法社会学. 2019. 85. 144-149
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Books (7)：
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長期紛争における紛争処理-諫早湾干拓紛争と法-
2019
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Legal topics50 for freshmen
2015
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Modern law and legal system
2014
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Environmental sociology
2001
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地域から問う国家・社会・世界
2000
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Lectures and oral presentations (5)：
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不確定状況下における紛争処理-諫早湾干拓紛争の概略と浮かび上がってきた課題-
(環境法政策学会 2023)
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諫早湾干拓紛争の概略と紛争処理論への示唆
(日本法社会学会学術大会ミニシンポジウム 2023)
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諫早湾干拓紛争の概要-なぜ、紛争が続いているのか-
(九州法学会 2022)
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司法制度改革とは何だったのか
(日本法社会学会 2019)
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リスク社会と紛争-諫早湾干拓紛争を素材にして-
(2016)
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