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J-GLOBAL ID:201901006420223181   Update date: Nov. 21, 2024

Sotaro Ozaka

Sotaro Ozaka
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2023 - 2026 炎症性腸疾患におけるSLPIの新規バイオマーカーとしての可能性と有用性の検討
  • 2021 - 2024 Elucidation of the pathophysiology of colitis in CCR-deficient mice and establishment of a functional classification method for intestinal Th17 cells.
  • 2020 - 2023 抗菌ペプチドSLPIの腸管における機能解析と大建中湯の腸炎保護作用の解明
Papers (7):
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MISC (63):
  • 水上 一弘, 兒玉 雅明, 福田 昌英, 平下 有香, 小坂 聡太郎, 福田 健介, 小川 竜, 沖本 忠義, 村上 和成. ポストピロリの諸問題 H.pylori除菌後長期経過から考えられる除菌後胃癌のリスク評価. 日本ヘリコバクター学会学術集会プログラム・抄録集. 2024. 30回. 68-68
  • 平下 有香, 堤 康志郎, 福田 昌英, 小坂 聡太郎, 内田 宅郎, 佐上 亮太, 岩尾 正雄, 福田 健介, 荒川 光江, 小川 竜, et al. 基礎研究1 ERK活性とHP除菌後の胃粘膜における化生変化の関係. 日本ヘリコバクター学会学術集会プログラム・抄録集. 2024. 30回. 70-70
  • 小坂 聡太郎, 神山 長慶, 長谷川 英男, 水上 一弘, 鹿子嶋 洋明, 草場 敬浩, 西田 陽登, 小林 隆志, 村上 和成. 大腸内視鏡検査で治療経過を追ったメトロニダゾール抵抗性アメーバ性大腸炎. 大分県医学会雑誌. 2024. 31. 48-52
  • 平下 有香, 塚本 善之, 泥谷 直樹, 小坂 聡太郎, 高橋 晴彦, 福田 健介, 岡本 和久, 小川 竜, 水上 一弘, 兒玉 雅明, et al. 胆汁酸はERKシグナル伝達経路を介し化生変化を誘導する. 日本胃癌学会総会記事. 2024. 96回. 377-377
  • 東祥史, 佐上亮太, 広島康久, 遠藤美月, 内田宅郎, 小川竜, 福田健介, 小坂聡太郎, 平下有香, 平下禎二郎, et al. ERCP困難症例に対する膵癌術前ドレナージとしてのEUS-CDS. 日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集. 2024. 123rd-117th (CD-ROM)
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Lectures and oral presentations  (2):
  • 抗生物質や抗菌ペプチドによる腸内環境の変化が腸内細菌叢に及ぼす影響
    (第10回癌・炎症と抗酸化研究会 2019)
  • TRAF6 in Th17 cells exacerbates the severity of experimental autoimmune encephalomyelitis by regulating CCR6 expression
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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