Advanced search: Search from
Select basic information for advanced search
| Free word |
|---|
Rchr
J-GLOBAL ID：201901008940508688
Update date: Nov. 01, 2024 Aya Oosawa
オオサワ アヤ | Aya Oosawa
Tokyo Proffesional University of Health Sciences
About Tokyo Proffesional University of Health Sciences
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2018 - 現在 急性期脳卒中高次脳機能障害に対する音楽リハビリテーションの開発と有効性の検証
- 2011 - 2012 業務性の手の有痛性障害-作業療法士の調査を通じて
- 2008 - 2009 乳がん術後リハビリテーション~施術や情報提供に対する患者の認識~
- 2008 - 2009 乳がん術後のADLとQOL -作業療法介入の必要性の検討-
- Support for employment retention of persons with higher brain dysfunction who have repeatedly changed jobs for 10 years-A case that was noticed by model of human occupation. 2022. 26. 2. 81-91
- 木村奈緒子, 河野洋志, 大澤彩, 足立妙子, 野本義則. 全盲スイマーを支援するタッパーとタッピングの現状. 東京医療学院大学紀要. 2022. 10. 14-28
- Aya Osawa, Hiroyuki Sakuda, Kennosuke Kawama. Perceptions of physical therapists and occupational therapists on the rehabilitation of postoperative breast cancer patients : Survey of therapists. Japanese journal of occupational therapy research. 2021. 24. 2. 7-14
- 作田 浩行, 大澤 彩, 増山 英理子, 土橋 三枝子. 能動的活動を主とした集団プログラムが認知症者へ与える影響について 8ヵ月経過のタイプ別分析. 高次脳機能研究. 2019. 39. 1. 96-96
- 共著者, 長島潤, 青木啓一郎, 渡部喬之, 大澤 彩, 鈴木久義, 鈴木憲雄, 志水宏行. 昭和大学における作業療法士臨床教員制度の導入. リハビリテーション教育研究. 2017. 22号. 230-231
- 鈴木 久義, 渡部 喬之, 大澤 彩, 青木 啓一郎, 嘉部 匡朗. ディプロマポリシーに基づいたカリキュラム改善の試み ワークショップを通じての取り組み. 作業療法教育研究. 2018. 17. 2. 45-46
- 増山 英理子, 鈴木 久義, 志水 宏行, 鈴木 憲雄, 作田 浩行, 三橋 幸聖, 古賀 誠, 大澤 彩. 高次脳機能障害の表情応答に対するリハビリテーション効果. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2016. JARM2016. I146-I146
- 大澤 彩, 飯島 節, 鈴木 久義, 作田 浩行, 増山 英理子. 乳がん術後リハビリテーション 施術や情報提供に対する患者の認識. 日本作業療法学会抄録集. 2014. 48回. PPD-19
- 大澤彩, 作田浩行, 土倉響子, 鈴木久義. 業務による手の有痛性障害-作業療法士の調査を通じて-. 日本作業療法学会抄録集(CD-ROM). 2011. 45th. ROMBUNNO.P18050-P18050
- 作田 浩行, 伊井 奈緒美, 大澤 彩, 鈴木 久義. 利き手筆記による文字の読みやすさと利き手交換の効果との関連について. 日本作業療法学会抄録集. 2007. 41回. P268-P268
- 精神障害作業療法学
メジカルビュー社 2021 ISBN:9784758320467 - 作業学
メジカルビュー社 2021 ISBN:9784758320429 - がんのリハビリテーション
医学書院 2018 - はじめての精神科 作業療法
中外医学社 2011
-
全盲スイマーを支援するタッパーの現状
(第2回日本障がい者スポーツ健康科学看護学会 2019) -
TFCC損傷に対する関節鏡下縫合術後の関節可動域変化と手関節痛について
(題53回日本作業療法学会 2019) -
高次脳機能障害者の障害受容について
(2019) -
能動的活動を主とした集団プログラムが認知症者へ与える影響について~8か月経過のタイプ別分析~
(日本高次脳機能障害学会 2018) -
化学療法を受ける大腸がん患者の栄養状態に関する研究 ~がん患者栄養スクリーニング(mGPS)を用いて~
(日本リハビリテーション医学会 2018)
- 2012 - 2015 University of Tsukuba
- 2006 - 2008 University of Tsukuba Graduate School, Division of Education
- 2024/04 - 現在 Tokyo Proffesional University of Health Sciences
- 2015/05 - 現在 University of Tsukuba
- 2011/05 - 現在 品川区心身障害者福祉会館 障害者生活支援センター 高次脳機能障害専任相談員(非常勤)
- 2019/04 - 2024/03 University of Tokyo Health Sciences
- 2010/04 - 2019/03 Showa University School of Nursing and Rehabilitation Sciences, Division of Occupational Therapy
Show all
- 2023/06 - 日本作業行動学会 作業行動研究優秀論文賞
- 2015/03 - 筑波大学人間総合科学研究科生涯発達科学専攻長賞
- 2004/03 - 昭和大学医療短期大学賞
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.
Return to Previous Page
