Advanced search: Search from
Select basic information for advanced search
| Free word |
|---|
Rchr
J-GLOBAL ID：201901015021323198
Update date: Dec. 07, 2024 OGAWA Ryo
オガワ リョウ | OGAWA Ryo
Kokugakuin University
About Kokugakuin University
Research theme for competitive and other funds (3)：
- 2022 - 2026 Standards of Judicial review on administrative action
- 2021 - 2023 法学方法論の定立
- 2018 - 2021 日本のための憲法解釈方法論の体系的・横断的検討:日本・英米圏・フランスを中心に
- 小川 亮. 公物管理権論を問いなおす(3・完). 自治研究. 2024. 100. 9. 117-138
- 小川 亮. 法解釈の体系性 --その峻厳な要求に対する現実的な応答--. 國學院法学. 2024. 62. 1. 103-120
- 小川 亮. 統治権としての公物管理権. 都立法学会雑誌. 2024. 65. 1. 149-176
- 小川 亮. 公物管理権論を問いなおす(2). 自治研究. 2024. 100. 4. 113-130
- 小川 亮. 司法が個人の痛みを認めないとき : 憲法と取消訴訟の原告適格論-司法は人を救えるか. 法学教室. 2024. 522. 12-17
- Ayako Hatano, Kayoko Ishihara, Masahiko Kinoshita, Ryo Ogawa, Mayu Terada, Professor, Kento Yamamoto, Tomoshi Yoshikawa. Japan. 2024
- 小川 亮. AI規制に対する日本の事業者と市民の考え方に関する調査から考える今後の展望. 東京大学未来ビジョン研究センター ワーキングペーパー. 2024. 34
- 小川亮. デジタル法制ロードマップの公法上の課題. デジタル法制の現状・未来に関する調査・研究(デジタル庁委託調査報告書). 2024. 66-81
- Ayako Hatano, Kayoko Ishihara, Masahiko Kinoshita, Ryo Ogawa, Mayu Terada, Professor, Kento Yamamoto, Tomoshi Yoshikawa,. Japan. 2022 Global Review of Constitutional Law. 2023. 206-210
- 小川 亮. 法・裁判における未踏データとその活用可能性. 人工知能学会全国大会論文集. 2022. 36
-
判例評釈の目的と方法
(応用哲学会ワークショップ「研究の目的と方法のダイナミズム」 2024) -
解釈方法論から考えるジェンダー問題の法的解決
(全国憲法研究会 2024) -
ホームレスの強制排除に対する司法審査
(国家と法研究会 2024) -
書評:成田大起『「批判」の政治理論』
(オンライン政治論研究会 2024) -
法解釈の体系性 -- その峻厳な要求に対する現実的な応答
(日本公法学会 2023)
- 博士(法学) (東京大学)
- 2024/04 - 現在 Kokugakuin University Faculty of Law
- 2021/04 - 現在 東京大学 未来ビジョン研究センター 客員研究員
- 2020/04 - 現在 Tokyo University of Foreign Studies
- 2022/04 - 2024/03 Tokyo Metropolitan University
- 2022/04 - 2024/03 Hosei University
Show all
- 2021/03 - 東京大学 博士論文特別優秀賞
- 2020/11 - 日本法哲学会 2020年度 日本法哲学会奨励賞 (2019年期) 小川亮「どこまでも主観的な解釈の方法論-規則のパラドックス・暴露論法・説明主義論証」(『法と哲学』第5号(2019年))
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.
Return to Previous Page
