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J-GLOBAL ID:201901016457425073   Update date: Aug. 13, 2024

izumi shu

izumi shu
Affiliation and department:
Job title: 准教授
Research keywords  (1): 生活習慣,生活リズム,健康福祉,児童家庭福祉
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2021 - 2024 COVID-19流行時の幼児の生活習慣や身体状況からみた健康管理上の課題と対策
  • 2021 - 2024 幼児の生活時間に与える保護者の意識と知恵に関する研究
  • 2018 - 2021 Study on consciousness and wisdom of the parents to give at the life time of the young child
  • 2012 - 2015 Development of the life rhythm improvement strategy based on the lifestyle analysis of the young children
  • 2008 - 2010 Constructing young children and Elementary children's system of health promotion
Papers (47):
  • 泉 秀生, 前橋 明. 保育所乳幼児の母親の勤務先における子育て支援制度の利用状況と生活時間. 小児保健研究. 2022. 81. 3. 294-299
  • 泉 秀生, 郭 宏志, 前橋 明. 保育園・こども園に通う5・6歳児の習い事の実施状況と生活習慣(2020年調査). 幼児体育学研究. 2021. 13. 1. 13-21
  • 満処絵里香, 泉 秀生, 前橋 明. 親子ふれあい体操に対する親の意識の実態と今後の課題. 幼児体育学研究. 2020. 12. 1. 29-38
  • 泉 秀生, 前橋 明. 保育園に通園する乳幼児のモバイル機器(スマートフォン・タブレット・パソコン)の利用状況と生活習慣との関係. 小児保健研究. 2019. 78. 6. 655-661
  • 泉 秀生. 子どもの生活は変わったか : 幼児の休養(睡眠)・栄養(食)・運動(あそび)に注目して (特集 これまで これから 子ども・文化) -- (子どもの生活のこれまで・これから). 子どもの文化. 2019. 51. 7. 92-100
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MISC (3):
  • Todoroki Valley and Noge Otsuka Ancient Tomb in Setagaya-city, Tokyo. レジャー・レクリエーション研究. 2021. 93. 49-53
  • 保育園幼児とその保護者の生活習慣の実態と健康管理上の課題(7)平日の帰宅後におけるモバイル使用頻度と生活時間との関連性. レジャー・レクリエーション研究. 2017. 83. 80-83
  • The Life Rhythm Improvement Strategy and Construction of Health Promotion System of the Young Children. 2009. 22. 41-41
Books (4):
  • 「ごめんね育児」をやめてみたら、肩の力を抜けるようになりました
    光文社 2021
  • 乳幼児の健康
    大学教育出版 2018 ISBN:9784864294980
  • コンパス保育内容健康
    建帛社 2018 ISBN:9784767950600
  • コンパス幼児の体育 : 動きを通して心を育む
    建帛社 2017 ISBN:9784767950556
Lectures and oral presentations  (41):
  • 東京都公立保育園研究会 保育講座 講師
    (2023)
  • 夫婦の協力が不可欠!子供の心を育てる叱り方
    (東京都 パパズ・スタイル(web) 第49回 2023)
  • 神奈川県地域開放事業 子育て講演会 講師
    (2023)
  • それってパパの真似かも!?子供の「お手本」になろう出演
    (2023)
  • 東京都千代田区 養育家庭体験発表会と講演会
    (2022)
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Education (3):
  • 2009 - 2012 早稲田大学大学院 人間科学研究科 博士課程
  • 2007 - 2009 早稲田大学大学院 人間科学研究科 修士課程
  • 2003 - 2007 Waseda University School of Human Sciences
Professional career (1):
  • 博士(人間科学) (早稲田大学)
Work history (3):
  • 2020/04 - 現在 Tokyo City University Faculty of Human Life Sciences Department of Child Studies
  • 2016/04 - 2020/03 Tokyo Future University
  • 2012/04 - 2016/03 Koriyama Women's University Faculty of Home Economics Department of Human Life Studies
Awards (4):
  • 2023/09 - 日本幼児体育学会 研究奨励賞
  • 2014/10 - 日本保育保健学会 優秀論文賞(共同研究者)
  • 2014/08 - 日本幼児体育学会 優秀論文賞
  • 2013/10 - 日本保育保健学会 優秀ポスター賞(共同研究者)
Association Membership(s) (6):
日本レジャー・レクリエーション学会(理事) ,  日本保育園保健協議会(会員) ,  日本幼児体育学会(理事) ,  日本子ども家庭福祉学会(会員) ,  日本乳幼児教育学会(会員) ,  日本食育学術会議(理事・セミナー委員会 委員長)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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