KAMIYA Hiroyuki

カミヤヒロユキ | KAMIYA Hiroyuki

Research field (1)： Urology

Research theme for competitive and other funds (2)：

2017 - 2020 Explanation of the spermatogenesis mechanism which aimed at the somatic cells, and new pioneering of male infertility treatment.
2013 - 2016 New strategy in the male infertility treatment using gene transfer to testes

Papers (25)：

武田知樹, 岩月正一郎, 野崎哲史, 西尾英紀, 窪田裕樹, 窪田泰江, 神谷浩行, 水野健太郎, 最上徹, 林祐太郎, et al. Micro-TESEへの応用を目指した精細管の深部組織イメージング. 日本泌尿器科学会総会. 2021. 109回. AOP01-05
岩月正一郎, 野田祐介, 武田知樹, 野崎哲史, 神谷浩行, 窪田裕樹, 窪田泰江, 梅本幸裕, 佐々木昌一, 安井孝周. 無精子症カップルの年齢にみるわが国の晩婚化の影響. 日本泌尿器科学会総会. 2020. 108回. 1511-1511
磯谷正彦, 梅本幸裕, 小林隆宏, 岩月正一郎, 西尾英紀, 高田英輝, 野田祐介, 武田知樹, 野崎哲史, 窪田裕樹, et al. 陰嚢部痛における精索静脈瘤手術の有効性についての検討. 日本泌尿器科学会総会. 2020. 108回. 1774-1774
藤井泰普, 田口和己, 権田将一, 小早川祐輝, 海野怜, 飯田啓太郎, 濱本周造, 安藤亮介, 岡田淳志, 神谷浩行, et al. 泌尿器内視鏡手術において術者の手指消毒は手術部位感染の発症に影響しない. 日本泌尿器科学会総会. 2020. 108回. 1673-1673
Rei Unno, Kazumi Taguchi, Yasuhiro Fujii, Naoko Unno, Shuzo Hamamoto, Ryosuke Ando, Akihiro Nakane, Atsushi Okada, Hiroyuki Kamiya, Takahiro Yasui. Surgical hand hygiene and febrile urinary tract infections in endourological surgery: a single-centre prospective cohort study. Scientific reports. 2020. 10. 1. 14520-14520

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MISC (22)：

梅本幸裕, 岩月正一郎, 武田知樹, 野崎哲史, 窪田裕樹, 窪田泰江, 神谷浩行, 佐々木昌一, 安井孝周. 妊孕能が急速に低下した6症例の検討. 日本生殖医学会雑誌. 2020. 65. 1-2. 91-91
野崎哲史, 岩月正一郎, 武田知樹, 窪田裕樹, 神谷浩行, 佐々木昌一, 梅本幸裕, 安井孝周. 精巣におけるLHシグナルは間質液の恒常性維持に関与する. 日本泌尿器科学会総会. 2019. 107回. AOP-079
岩月正一郎, 武田知樹, 野崎哲史, 小林隆宏, 窪田裕樹, 窪田泰江, 神谷浩行, 佐々木昌一, 梅本幸裕, 安井孝周. 無精子症患者における精巣組織障害と末梢血血算値の関連. 日本泌尿器科学会総会. 2019. 107回. AOP-081
武田知樹, 岩月正一郎, 野崎哲史, 窪田裕樹, 窪田泰江, 神谷浩行, 佐々木昌一, 梅本幸裕, 安井孝周. 非閉塞性無精子症における抗ミュラー管ホルモンおよびインヒビンBと精巣病理診断の関連. 日本泌尿器科学会総会. 2019. 107回. OP-425
梅本幸裕, 岩月正一郎, 武田知樹, 野崎哲史, 窪田裕樹, 窪田泰江, 神谷浩行, 佐々木昌一, 安井孝周. 男性不妊症における精索静脈瘤手術の有効性についての検討. 日本生殖医学会雑誌. 2018. 63. 4. 523-523

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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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