Watanabe Kiyotaka

• 2021 - 2025 Consideration of Negative Capability Constructs and Development of Measurement Scales in Nurses
• 2022 - 2025 がん研究に患者・市民参画を実現するための患者・市民に対する教育カリキュラム等の開発に関する研究
• 2022 - 2024 Projects to Promote Multidisciplinary Team-based Care and Regional Medical Collaboration for Cancer Patients in Japan
• 2021 - 2024 がん遺伝子パネル検査の診療実態および受検患者の体験に関する調査研究
• 2020 - 2023 電子カルテ設計構想の見直し:臨床的利便性とデータ収集効率性の両立をめざして
2021 - 2023 がん診療連携拠点病院等の施設間の支持療法の均てん化の実現に資する研究
2021 - 2023 Geriatric Oncology Gudeline-Establishing and Spreading (GOGGLES) Study
2020 - 2023 検診ガイドライン作成と検診の効率的運用方法の体制に関する研究
2020 - 2023 がん検診における‘Shared Decision Making’推進と利益不利益バランスに基づく受診意思決定支援ツール開発のための研究
2021 - 緊急的な状況における薬事行政と市民の相互理解に寄与するコミュニケーション法の検討
2018 - 2021 Health anxiety due to information about health effect by radiation and evaluation of its intervention
2017 - 2020 Media Doctor in Japan: to improve the public literacy about health care reporting by analyzing health care journalism.
2014 - 2017 Media Doctor in Japan: to improve the public literacy about health care reporting by analyzing health care journalism.
2011 - 2013 Media Doctor in Japan: to improve the public literacy about health care reporting by analyzing health care journalism.
2012 - 地域におけるがん患者の緩和ケアと療養支援情報 普及と活用プロジェクト
認知症患者のケア
Collaboration of Medical Team

• Cancer Genomic Medicine in Japan. 2024. 37. 10. 871-878
• 渡邊 清高, 紺野 久美子, 堀田 晶子, 石川 ひろの, 村上 勲, 古屋 洋子, 臼井 千惠, 大久保 由美子. 医療系学部合同「医療コミュニケーション」演習におけるチーム医療・多職種連携の教育効果. 医学教育. 2024. 55. Suppl. 234-234
• 佐伯俊昭, 高松泰, 渡邊清高. 日本がんサポーティブケア学会は何を目指すのか?. 腫瘍内科. 2024. 33. 1. 12-16
• Anxiety about the unknown in response to the Fukushima nuclear accident and COVID-19. 2024. 15. 1. 1-9
• Kiyotaka Watanabe, Nobuhiko Seki. Biology and Development of DNA-Targeted Drugs, Focusing on Synthetic Lethality, DNA Repair, and Epigenetic Modifications for Cancer: A Review. International Journal of Molecular Sciences. 2024

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• 渡邊清高, 桜井なおみ, 西森久和, 大野真司, 岡本禎晃, 篠崎勝則, 新小田雄一, 辻晃仁, 松井優子, 安本和生. がんサポーティブケア領域における患者・市民参画の現状と協業の可能性 JASCC患者市民参画ワーキンググループの設立に向けて. 日本がんサポーティブケア学会学術集会プログラム・抄録集(CD-ROM). 2024. 9th
• 渡邊清高, 西森久和, 大野真司, 桜井なおみ, 篠崎勝則, 新小田雄一, 辻晃仁, 松井優子, 安本和生, 岡本禎晃. 在宅医療の質向上を目指した情報共有と多職種連携の活性化に向けて. 日本がんサポーティブケア学会学術集会プログラム・抄録集(CD-ROM). 2024. 9th
• 風張 広樹, 落合 亮介, 石原 昌志, 本田 健, 丹澤 盛, 市川 靖子, 渡邊 清高, 関 順彦. EGFR遺伝子変異陽性肺腺癌からT790M遺伝子変異陽性と小細胞癌の形質転換による耐性機序が同時に認められた1例. 日本内科学会関東地方会. 2023. 690回. 35-35
• 渡邊 清高, 西森 久和, 佐々木 治一郎, 藤 也寸志, 境 健爾, 吉田 稔, 矢野 篤次郎, 岡本 禎晃, 木川 幸一, 片渕 秀隆. がんのチームケアと地域連携を推進する教育プログラムの実践と評価. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. O32-1
• 渡邊 清高. 原発事故・コロナで見られた未知なる不安への対応 「未知なる不安」をどう受け止め、どう伝えるか メディアドクター研究会での議論から. ヘルスコミュニケーションウィークプログラム・抄録集. 2023. 2023. 40-40

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• はじめての医学系情報 : さがす・読む・伝える
  日本医学出版 2023 ISBN:9784865770575
• The JASCC Textbook of Supportive Care and Suvivorship
  2022 ISBN:9784307204439
• Cancer Network Navigator in Japan Society of Clinical Oncology: Present and Future
  Japanese Journal of Cancer Clinics 2022 ISBN:9784867054123
• Handbook of Cancer Survivorship
  2022 ISBN:9784815730376
• 患者さんのための肺がんガイドブック : 2021年版 悪性胸膜中皮腫・胸腺腫瘍含む
  金原出版 2021 ISBN:9784307204491

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• Effectiveness of Interprofessional Education in "Medical Communication Workshop" Held by Medical Faculties.
  (2024)
• がんを知り、ともに考える
  (東京都立石神井特別支援学校 がん教育 2024)
• みんなで学ぼう がんのこと 感染症のこと(子ども向けプログラム)
  (第9回日本サポーティブケア学会学術集会 市民公開講座 知っておきたい がんと感染症のこと これからの医療のこと 2024)
• がん医療の現在と未来 がん支持医療の進歩から
  (第9回日本サポーティブケア学会学術集会 市民公開講座 知っておきたい がんと感染症のこと これからの医療のこと 2024)
• 腫瘍に伴う悪液質に対する薬物治療のネットワークメタ分析
  (第9回日本サポーティブケア学会学術集会 2024)

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• 2024/07 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 専門認定制度委員会 委員長
• 2024/03 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 患者・市民参画ワーキンググループ長 ワーキンググループ長
• 2024/02 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 患者・市民参画ワーキンググループ ワーキンググループ長
• 2024/02 - 現在 日本癌治療学会 がん診療連携・認定ネットワークナビゲーター委員会 がん医療ネットワークナビゲーター生涯教育ワーキンググループ委員長
• 2023/02 - 現在 日本癌治療学会 がん診療連携・認定ネットワークナビゲーター委員会 がん医療ネットワークナビゲーターワーキンググループ 専門委員
2022/04 - 現在 東京都小児・AYA世代がん診療連携協議会 AYA世代がん診療連携部会 委員
2022/02 - 現在 日本癌治療学会 社会連携・PAL委員会 専門委員
2022/01 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 教育研究開発ワーキンググループ ワーキンググループ長
2022 - 現在 高齢者のがんを考える会議 高齢者がん診療ガイドライン ガイドライン委員
2021/10 - 現在 Cancer Network Tokyo observer
2021/04 - 現在 福島県立医科大学 ふくしま国際医療科学センター放射線医学県民健康管理センター専門委員会 リスクコミュニケーション専門委員会委員(業務)
2021/04 - 現在 日本癌治療学会 社会連携・PAL委員会 患者連携・PALプログラムワーキンググループ 専門委員
2020/07 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 理事
2020/04 - 現在 日本癌治療学会 がん診療連携・認定ネットワークナビゲーター委員会 がん医療ネットワークナビゲーター検証ワーキンググループ 委員
2020/04 - 現在 ヘルスコミュニケーション学会 代議員
2020/04 - 現在 Working Group of Govenment System, Committee of Cancer Network Navigator, Japan Society of Clinical Oncology chair, vice-chair
2020/04 - 現在 Japan Home Care for Cancer Patients Foundation President
2020/02 - 現在 日本癌治療学会 がん診療連携・認定ネットワークナビゲーター委員会 専門委員
2020/02 - 現在 日本癌治療学会 がん診療連携・認定ネットワークナビゲーター委員会 がん医療ネットワークナビゲーター広報ワーキンググループ 専門委員
2020/02 - 現在 日本癌治療学会 社会連携・PAL委員会 患者連携・PALプログラムワーキンググループ 委員、副委員長(2022~)
2018/04 - 現在 放送大学オンライン講座 がんとともに生きる('18) 主任講師
2018 - 現在 第18~21回日本臨床腫瘍学会学術集会 ペイシェント・アドボケイト・プログラム(PAP)委員会 委員
2017/04 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 評議員
2016/04 - 現在 放送大学オンライン講座 がんを知る('16) 主任講師
- 現在 Member
- 現在 Climate Change Working Group, Multinational Association of Supportive Care in Cancer Member
- 現在 Education Working Group, Multinational Association of Supportive Care in Cancer Member
- 現在 日本肺癌学会 ガイドライン検討委員会患者向けガイドライン小委員会 外部委員
- 現在 MASCC Education Workng Group Member
- 現在 墨田区がん対策推進会議 会長
- 現在 緩和ケア関連団体会議 委員
- 現在 日本がんサポーティブケア学会 広報・渉外委員会 委員
- 現在 医療安全学会 インフォームド・コンセント委員会 委員
- 現在 医療安全学会 広報委員会 委員
- 現在 医療安全学会 学術委員会 委員
- 現在 医療安全学会 理事、若手学生部会長
- 現在 東京腫瘍内科カンファレンス(TMOC) 事務局長
- 現在 Group of Patient Support and Survivorship, Annual Meeting of Japanese Society of Medical Oncology Member, Chair
2020/07 - 2024/06 日本がんサポーティブケア学会 教育委員会 委員長
- 2024/06 日本がんサポーティブケア学会 将来構想委員会、専門資格制度ワーキンググループ 委員
2022/10 - 2023/06 第28回日本緩和医療学会学術大会 WG(PAL)委員

American College of Physicians ,  日本がんサポーティブケア学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本消化器内視鏡学会 ,  日本肝臓学会 ,  日本消化器病学会 ,  腫瘍内科医会 ,  The Japanese Society of Internal Medicine ,  Multinational Association of Supportive Care in Cancer ,  Japan Society of Clinical Safety ,  Japan Society of Clinical Oncology ,  Japanese Society of Medical Oncology ,  Journal of Human Genetics ,  Japanese Society for Palliative Medicine ,  日本医学教育学会