NONOGUCHI YOKO

Research field (2)： Other , Basic nursing

Research keywords (4)：多重課題シミュレーション教育 , 朝型-夜型 , 睡眠-覚醒リズム , 看護基礎教育

Research theme for competitive and other funds (4)：

2022 - 2026 新人看護師の職場適応のための自己調整学習方略を用いた教育プログラムの開発
2021 - 2025 看護学生の多重課題の優先順位判断を育成する教育プログラムの開発
2016 - 2023 生体リズムの個人差を考慮した看護職の健康行動を促進する支援の検討
2016 - 2021 Use of gaze measurement in development of training materials for objective evaluation of postoperative observations by nursing students

Papers (10)：

水田真由美, 坂本由希子, 岩根直美, 米島望, 野々口陽子, 坂口育子. 入学早期における看護学生の早期体験学習の評価. 和歌山県立医科大学保健看護学部紀要. 2024. 20. 5-10
水田真由美, 野々口陽子, 米島望, 大西修平, 岩根直美, 坂本由希子. 新人看護師の職場適応のためのロールモデルに関する調査ロールモデルの活用方法についての検討. 和歌山保健看護学会誌. 2023. 13. 1. 56-65
Yoko Nonoguchi. Concept Analysis of "Priority" in Clinical Nursing. Journal of Japan Academy of Nursing Science. 2023. 43. 324-334
水田真由美, 坂本由希子, 岩根直美, 野々口陽子, 米島望, 大西修平, 中島珠生, 芝瀧ひろみ. 教育と臨床の協働による就職前の看護学生の不安緩和にむけた卒業前演習の評価. 和歌山県立医科大学保健看護学部紀要. 2022. 18. 35-40
山野洋一, 畠中香織, 野々口陽子, 水川夏菜子, 野中美幸, 田中共子. 日本語版喫煙意思決定バランス尺度・禁煙自己効力感尺度の再検査信頼性の検討. 禁煙科学. 2021. 15. 4. 1-7

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MISC (11)：

野々口陽子, 山田冨美雄. 生体リズムの個人差を考慮した看護師の健康行動を促進する支援の検討. 日本健康心理学会第36回大会. 2023
野々口陽子. ストレス反応を低減できた2交代制勤務に従事する看護師の睡眠と活動の実態. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P1-050
山野洋一, 畠中香織, 野々口陽子, 水川夏菜子, 野中美幸, 田中共子. 禁煙支援における健康心理学的査定法の信頼性・妥当性の検討:日本語版喫煙意思決定バランス尺度・禁煙自己効力感尺度の再検査信頼性、ニコチン依存度との関連の検討. 日本健康心理学会大会発表論文集. 2020. 33. P91
野々口陽子. ストレス反応を低減できた看護師の睡眠と活動の特徴. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [PA-05]
野々口陽子, 山田冨美雄, 広重佳治. 夜勤に従事する看護師の睡眠-覚醒リズムと体温に関する症例研究. 生理心理学と精神生理学. 2017. 35. 2. 144-144

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Education (4)：

Professional career (1)：

Work history (3)：

Awards (1)：

Association Membership(s) (7)：

日本看護シミュレーションラーニング学会 , 日本生理心理学会 , 日本健康心理学会 , 和歌山保健看護学会 , 日本看護研究学会 , 日本看護学教育学会 , 日本看護科学学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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