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J-GLOBAL ID:202001002599847935   Update date: Oct. 07, 2024

Matsushita Akio

Matsushita Akio
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2022 - 2025 甲状腺ホルモンによる負の転写調節からみたバセドウ病の病因解明と治療戦略の探索
  • 2021 - 2024 アクアポリン2を介した甲状腺ホルモンの体液調節機構の研究
Papers (47):
  • Keisuke Kakizawa, Miho Yamashita, Yuto Kawauchi, Akira Ikeya, Kenji Ohba, Akio Matsushita. Evaluating the usefulness of plasma chromogranin A measurement in cyclic ACTH-dependent Cushing's syndrome. Endocrine journal. 2024
  • 柿沢 圭亮, 山下 美保, 河内 優人, 大場 健司, 松下 明生. オクトレオチド抑制試験におけるTSH抑制反応の検討. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 346-346
  • 大場 健司, 酒井 勇輝, 釣谷 大輔, 橋本 卓也, 山下 美保, 柿沢 圭亮, 河内 優人, 竹下 啓, 松下 明生, 佐々木 茂和, et al. 糖尿病治療後にインスリン抗体が陰性化した無症状のインスリン自己免疫症候群の1例. 糖尿病. 2024. 67. 4. 199-199
  • 橋本 卓也, 竹下 啓, 釣谷 大輔, 柿沢 圭亮, 大場 健司, 山下 美保, 松下 明生, 伊東 宏晃, 佐々木 茂和. インスリンルムジェブを用いて血糖管理を行ったovert diabetes in pregnancyの1例. 糖尿病. 2024. 67. 4. 201-201
  • 徳丸 光彬, 大場 健司, 中村 美詠子, 後藤 良重, 竹下 啓, 松下 明生, 佐々木 茂和, 須田 隆文, 高瀬 浩之. 生活習慣病治療薬による甲状腺機能への影響 健診受診者2814名を対象とした後方視的研究. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 5. 1300-1300
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MISC (19):
  • 坂本 沙有梨, 柿沢 圭亮, 伊東 侑治郎, 永田 泰之, 高橋 義明, 斎藤 岳児, 吉野 篤人, 松下 明生, 佐々木 茂和, 沖 隆, et al. 診断に苦慮した全身性肥満細胞症の1例. 日本内科学会雑誌. 2021. 110. 7. 1467-1472
  • 釣谷 大輔, 橋本 卓也, 河内 優人, 酒井 勇輝, 黒田 豪, 池谷 章, 柿沢 圭亮, 大場 健司, 山下 美保, 松下 明生, et al. 進化する糖尿病診療のIT化-その効果と課題-(日本医療情報学会合同シンポジウム) 糖尿病診療における「糖尿病コア項目・手帳項目セット」の電子カルテ実装の効果と課題. 糖尿病. 2021. 64. Suppl.1. S24-1
  • 大場 健司, 新海 信介, 覚道 健一, 岩城 孝行, 西野 暢彦, 黒田 豪, 酒井 勇輝, 松下 明生, 梅村 和夫, 佐々木 茂和. TSHR D727EとBRAF V600E変異を認めた機能性甲状腺癌の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 96. 4. 958-958
  • 岩鬼 裕之, 大場 健司, 岡田 栄作, 村越 毅, 柏原 裕美子, 林 千雅, 松下 明生, 佐々木 茂和, 須田 隆文, 沖 隆, et al. 抗甲状腺薬はバセドウ病合併妊娠後期の母児間FT4値を用量依存的に乖離させる. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97. 1. 267-267
  • 黒田 豪, 松下 明生, 佐々木 茂和. T3による甲状腺刺激ホルモンβ遺伝子の転写抑制 : 負の調節は解明できるか? (特集 甲状腺臨床の最前線). 最新醫學 = The medical frontline. 2017. 72. 10. 1373-1377
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Lectures and oral presentations  (115):
  • FGM導入から長期経過後に測定値と実測値との間に乖離を認めた1型糖尿病2例の経過報告
    (糖尿病 2022)
  • 説明不可能な血糖上昇の14日後に常位胎盤早期剥離により死産に至った妊娠糖尿病の1例
    (糖尿病 2022)
  • 抗甲状腺剤の副作用のため放射性ヨード治療を施行した甲状腺ホルモン不応症合併バセドウ病の1例
    (日本内分泌学会雑誌 2022)
  • 制御性T細胞(Treg)の分化決定因子Foxp3発現は転写因子GATA3によって活性化され、T3によって負に調節される
    (日本内分泌学会雑誌 2022)
  • 妊娠糖尿病既往女性の糖尿病発症率に関する分娩後5年間の当院におけるリアルワールドエビデンス
    (糖尿病 2022)
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Association Membership(s) (5):
日本人類遺伝学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本甲状腺学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本内科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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