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J-GLOBAL ID:202001002954071757   Update date: Oct. 18, 2024

Obika Mikako

オビカ ミカコ | Obika Mikako
Affiliation and department:
Research field  (1): Healthcare management, medical sociology
Research keywords  (1): Medical Education
Research theme for competitive and other funds  (13):
  • 2021 - 2024 医学における「ビジュアルアート教育」に関する調査研究
  • 2023 - 2024 健康と豊かな人生を創るためにビジュアルアート教育
  • 2021 - 2024 医学における「ビジュアルアート教育」に関する調査研究
  • 2022 - 2023 健康と豊かな人生を創るためにビジュアルアート教育
  • 2022 - 2023 医師が患者を生 きるということ ~予後不良の 悪性腫瘍の患者 (医 師)に ついての家族 (医 師)の 対話的自己エスノグラフィー~
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Papers (128):
  • 長谷川 功, 山本 紘一郎, 大國 皓平, 中野 靖浩, 安田 美帆, 本多 寛之, 小比賀 美香子, 片岡 仁美, 大塚 文男. 副腎摘除後に血糖コントロールが著明に改善した高齢クッシング症候群の1例. 糖尿病. 2024. 67. Suppl.1. S-299
  • 本多 寛之, 山本 紘一郎, 大國 皓平, 中野 靖浩, 安田 美帆, 長谷川 功, 小比賀 美香子, 片岡 仁美, 大塚 文男. チルゼパチド導入が治療負担感軽減に有用と思われた若年肥満2型糖尿病男性の2例. 糖尿病. 2024. 67. Suppl.1. S-336
  • 長谷川 功, 山本 紘一郎, 大國 皓平, 中野 靖浩, 安田 美帆, 本多 寛之, 小比賀 美香子, 片岡 仁美, 大塚 文男. 副腎摘除後に血糖コントロールが著明に改善した高齢クッシング症候群の1例. 糖尿病. 2024. 67. Suppl.1. S-299
  • 本多 寛之, 山本 紘一郎, 大國 皓平, 中野 靖浩, 安田 美帆, 長谷川 功, 小比賀 美香子, 片岡 仁美, 大塚 文男. チルゼパチド導入が治療負担感軽減に有用と思われた若年肥満2型糖尿病男性の2例. 糖尿病. 2024. 67. Suppl.1. S-336
  • 越智 可奈子, 徳増 一樹, 中野 靖浩, 須山 敦仁, 副島 佳晃, 大塚 勇輝, 安田 美帆, 小比賀 美香子, 大塚 文男. 成人成長ホルモン分泌不全症に関する医療者教育と総合診療科における実践. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2024. 20. 1. 7-17
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MISC (217):
  • 川口満理奈, 大塚勇輝, 副島佳晃, 原賀泰誠, 大國皓平, 大村大輔, 徳増一樹, 本多寛之, 小比賀美香子, 大塚文男. 大学病院において多職種で退院前患家訪問を行った一例~病院家庭医として感じた課題と有用性~. 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(Web). 2024. 15th
  • 越智可奈子, 徳増一樹, 中野靖浩, 須山敦仁, 副島佳晃, 大塚勇輝, 安田美帆, 小比賀美香子, 大塚文男. Practical education for medical staffs on adult growth hormone deficiency in General Medicine. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2024. 20. 1
  • 中野靖浩, 越智可奈子, 徳増一樹, 大塚勇輝, 小比賀美香子, 大塚文男. 多職種に対する成人成長ホルモン分泌不全症に関する教育効果の検討. 日本内分泌学会中国支部学術集会プログラム・抄録集(Web). 2023. 24th
  • 藤田佳奈, 大塚勇輝, 砂田匠彦, 本多寛之, 徳増一樹, 中野靖浩, 櫻田泰江, 松田祐依, 長谷川徹, 小比賀美香子, et al. COVID-19後遺症に伴う頭痛がQOLと内分泌機能へ与える影響. 日本神経内分泌学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 49th
  • 長谷川徹, 大塚勇輝, 櫻田泰江, 徳増一樹, 砂田匠彦, 小西隆之, 中野靖浩, 本多寛之, 萩谷英大, 小比賀美香子, et al. MOCA-Jを用いたCOVID-19罹患後症状のブレインフォグの臨床的特徴の解明. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2023. 19
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Education (2):
  • 2004 - 2011 岡山大学大学院 医歯学総合研究科 生体情報医学専攻
  • 1992 - 1998 Nagasaki University School of Medicine
Professional career (1):
  • Ph.D (Okayama University)
Work history (6):
  • 2018/06 - 現在 岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 総合内科学 講師
  • 2022/09 - 2022/11 University of Exeter The Wellcome Centre for Cultures and Environments of Health (WCCEH)
  • 2016/01 - 2018/05 Okayama University
  • 2012/05 - 2018/05 岡山大学病院 卒後臨床研修センター医科研修部門 副部門長
  • 2010/11 - 2015/12 岡山大学病院 卒後臨床研修センター医科研修部門 助教
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Committee career (1):
  • 2023/02 - 現在 日本内科学会専門医部会 副会長
Awards (8):
  • 2022/06 - 岡山大学ダイバーシティ推進本部 令和4年度 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型) 岡山大学ダイバーシティ推進本部 女性研究者派遣事業
  • 2021/12 - 天晴れジョイボスアワード奨励賞
  • 2021/12 - 岡山医学振興会 岡山医学振興会助成公募受賞(医学教育)
  • 2020/11 - 医学部長特別表彰
  • 2014/05 - 第 3 回 日本女医会提言論文賞
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Association Membership(s) (7):
Kampo Medicine ,  Japanese Society of Hospital General Medicine ,  Japanese Society for the Art and Science of Diabetes Care ,  Japan Primary Care Association ,  Japan Society for Medical Education ,  The Japan Diabetes Society ,  The Japanese Society of Internal Medicine
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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