Rchr
J-GLOBAL ID:202001003024963450   Update date: Jun. 11, 2024

fujiwara naoko

フジワラ ナオコ | fujiwara naoko
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Clinical nursing
Research keywords  (4): 大腸がん ,  organized Screening ,  がん検診 ,  サポートプログラム
Research theme for competitive and other funds  (17):
  • 2022 - 2026 Inspection of the Efficacy of the Screening Behavior Support System for Colorectal Cancer Organized Screening
  • 2022 - 2025 新たなクリティカルケアSimulation Learningモデルの構築
  • 2018 - 2022 大腸がん検診における組織型検診をめざした受診行動サポートシステムの構築
  • 2018 - 2022 急性期看護学におけるTBLのためのシミュレーション教育用電子カルテシステムの開発
  • 2019 - 2020 臨地実習における効果的な実習指導のあり方に関する研究
Show all
Papers (16):
  • 三浦恭代, 藤原尚子, 高見清美. 成人看護学実習における協同学習を取り入れた「術後観察演習」 の学習効果の検討. 千里金蘭大学紀要. 2020. 16
  • 胃がんX線検診における受診者の検査の実効線量表示システム. 2019. 44. 1. 35-38
  • 山中政子、平賀元美、中本明世、森岡広美、三浦恭代、藤原尚子. 成人看護学実習を受ける看護学生の実習前から 実習期間中の Sense of Coherenceと 精神健康度・身体症状・生活状況・ 社会的状況の推移と関連性に関する調査. 日本看護学教育学会誌. 2018. 28. 1. 1-13
  • 急性期看護学実習に向けた電子カルテのシミュレーション演習. 2018. 8. 7
  • 大腸がん検診受診行動の評価指標の信頼性・因子的妥当性の検討. 2017. 16. 3
more...
MISC (5):
  • 三浦恭代, 平賀元美, 山中政子, 森岡広美, 中本明世, 藤原尚子. 成人看護学実習における看護技術経験の実態. 千里金蘭大学紀要. 2017. 13. 31-39
  • 人工肛門造設術後患者の日常生活に関する研究. 2014. 63. 1. 1-4
  • FUJIWARA Naoko, AZUMA Masami. 地域における大腸がん検診の課題と受診行動へのサポート内容の検討. 2014. 62. 2. 65-70
  • Preparation and examination of indices to evaluate feces observation behavior for the prevention of colorectal diseases. 2011. 10. 1. 1-12
  • Influences of oligo-saccharide supplementation on feces property. Memoirs of Osaka Kyoiku University Ser.3 Natural science and applied science. 2007. 55. 2. 21-34
Books (7):
  • この人ありて
    ふくろう出版 2020
  • 大腸がん組織型検診に向けた受診行動支援プログラム
    Precision Medicine 「研究者の最新動向」 第2巻3号 通巻6号 北隆館 2019
  • 大腸がん検診の意識に関する研究
    2018
  • 大腸がん組織型検診に向けた受診行動支援プログラムについて
    BIO Clinica がん化学療法 VOL.33 No.2 2018 通巻433号 北隆館 2018
  • 大腸がん組織型検診に向けた受診行動支援プログラムの有効性
    別冊 BIO Clinica 慢性炎症と疾患 消化管の慢性炎症 VOL.6 No.3 2017 通巻16号 北隆館 2017
more...
Lectures and oral presentations  (13):
  • 日本における大腸がん検診の意識に関する研究
    (2018)
  • がん好発年齢者における大腸がんおよびその検診に対する考え方の特徴
    (2018)
  • 成人看護における反転授業を導入した『術直後の観察』演習での学びに関する分析
    (第37回日本看護科学学会学術集会 Oral presentation 2017)
  • 成人看護学演習『術直後の観察』における反転授業を取り入れた学習の有効性
    (第27回日本看護学教育学会学術大会 Oral presentation 2017)
  • 超音波穿刺吸引細胞診検査(EUS-FNA)における肉眼的細胞塊探索法について
    (2017)
more...
Education (2):
  • 鳥取大学大学院医学系研究科保健学専攻 博士後期課程 医学系研究科保健学専攻 成人看護学(博士)
  • 大阪教育大学大学院 教育学研究科健康科学専攻 健康生理学研究(修士)
Professional career (1):
  • 博士(保健学)(鳥取大学)
Work history (7):
  • 2020/04 - 2024/03 Shitennoji University
  • 2018/04 - 2020/03 千里金蘭大学 看護学部看護学科 教授
  • 2015/04 - 2018/03 千里金蘭大学 看護学部看護学科 准教授
  • 2014/04 - 2015/03 奈良学園大学保健医療学部 保健医療学部 准教授
  • 2010/04 - 2014/03 梅花女子大学 看護学部看護学科 講師
Show all
Committee career (2):
  • 2017/10 - 現在 日本看護シミュレーションラーニング学会 役員(監事)
  • 2013/04 - 現在 日本循環器看護学会誌 専任査読委員
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page