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J-GLOBAL ID：202001018652047800
Update date: Mar. 05, 2025 Yoshioka Yasumasa
ヨシオカ ヤスマサ | Yoshioka Yasumasa
Kindai University Division of Colorectal Surgery Deparment of Surgery
About Kindai University Division of Colorectal Surgery Deparment of Surgery
Job title： Assistant Professor
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2022 - 2025 直腸癌術後縫合不全発症における腸管免疫・腸内細菌を含む微小環境変化の解析
- 所 忠男, 川村 純一郎, 上田 和毅, 大東 弘治, 和田 聡朗, 岩本 哲好, 吉岡 康多, 尾川 諒太郎, 幕谷 悠介, 波江野 真大, et al. 【希少癌に対する治療戦略-標準化に向けた取り組み-】後腹膜脂肪肉腫の手術成績と再発リスクの検討. 癌の臨床. 2024. 68. 5. 331-339
- 川村 純一郎, 梅田 一生, 波江野 真大, 幕谷 悠介, 尾川 諒太郎, 吉岡 康多, 和田 聡朗, 岩本 哲好, 大東 弘治, 所 忠男, et al. 局所進行直腸癌における術前治療の意義 局所進行直腸癌に対する術前治療の現状と今後の課題. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2024. 62回. OWS7-1
- 幕谷 悠介, 梅田 一生, 波江野 真大, 尾川 諒太郎, 吉岡 康多, 和田 聡朗, 岩本 哲好, 大東 弘治, 所 忠男, 上田 和毅, et al. 家族歴のない家族性大腸腺腫症に対して遺伝学的検査を施行した3例の臨床的意義. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2024. 62回. P43-8
- Issei Umeda, Toshiaki Wada, Masahiro Haeno, Yusuke Makutani, Yoshinori Yane, Ryotaro Ogawa, Yasumasa Yoshioka, Masayoshi Iwamoto, Koji Daito, Tadao Tokoro, et al. [A Case of Resection of Retroperitoneal Leiomyosarcoma]. Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy. 2024. 51. 10. 1062-1064
- 和田 聡朗, 幕谷 悠介, 尾川 諒太郎, 吉岡 康多, 岩本 哲好, 大東 弘治, 上田 和毅, 所 忠男, 川村 純一郎. リンパ管造影と体腔内腸管血流評価を行うDouble ICG techniqueを用いた腹腔鏡下結腸切除術. 日本消化器外科学会総会. 2024. 79回. 832-832
- 岩本哲好, 波江野真大, 梅田一生, 幕谷悠介, 尾川諒太郎, 吉岡康多, 和田聡朗, 大東弘治, 所忠男, 上田和毅, et al. ロボットの利点を生かした,頭側アプローチ先行による結腸右半切除術の定型化. 日本内視鏡外科学会総会(Web). 2024. 37th
- 波江野真大, 和田聡朗, 梅田一生, 幕谷悠介, 家根由典, 尾川諒太郎, 吉岡康多, 岩本哲好, 大東弘治, 所忠男, et al. 小腸癌に対するICG蛍光リンパ節ナビゲーションを用いた郭清手技. 日本内視鏡外科学会総会(Web). 2024. 37th
- 幕谷悠介, 上田和毅, 梅田一生, 波江野真大, 尾川諒太郎, 吉岡康多, 和田聡朗, 岩本哲好, 大東弘治, 所忠男, et al. 潰瘍性大腸炎に対する大腸(亜)全摘術術後における小網裂孔ヘルニアのリスク因子の検討. 日本内視鏡外科学会総会(Web). 2024. 37th
- 梅田一生, 幕谷悠介, 波江野真大, 尾川諒太郎, 吉岡康多, 和田聡朗, 岩本哲好, 大東弘治, 所忠男, 上田和毅, et al. 直腸GISTに対して術前Imatinib療法後に局所切除術(TAMIS)を行い肛門温存できた1例. 日本内視鏡外科学会総会(Web). 2024. 37th
- 大東弘治, 梅田一生, 波江野真大, 幕谷悠介, 家根由典, 尾川諒太郎, 吉岡康多, 和田聡朗, 岩本哲好, 所忠男, et al. 潰瘍性大腸炎に対する腹腔鏡下大腸全摘回腸嚢肛門吻合術の定型化への取り組み. 日本内視鏡外科学会総会(Web). 2024. 37th
- 博士(医学)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.
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